中津市議会 2015-03-13 03月13日-06号
この総合教育会議において、教育を行うための諸条件の整備、その他の地域の実情に応じた教育、学術及び文化の振興を図るために重点的に講ずるべき施策等について協議を行うこととなっておりまして、この教育総合会議を活用して教育委員会と福祉部局が連携した総合的な放課後対策の実現に向けて協議を行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(古江信一) 大塚議員。
この総合教育会議において、教育を行うための諸条件の整備、その他の地域の実情に応じた教育、学術及び文化の振興を図るために重点的に講ずるべき施策等について協議を行うこととなっておりまして、この教育総合会議を活用して教育委員会と福祉部局が連携した総合的な放課後対策の実現に向けて協議を行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(古江信一) 大塚議員。
これを本当に、そういった地域、団体の熱意があるんですが、市として完全に切るのか、それとも文化的なものとして幾らかのサポート、支援をしていくのかという考え--まちづくりはそうなんですが、教育委員会側としても、文化的にどう考えているのかお伺いします。 ○議長(小野泰秀君) 赤嶺社会教育課長。
現在、大分県芸術文化スポーツ振興財団内に設置されております大分国際交流プラザにおいて、国際交流プラザ登録ボランティア制度による通訳、翻訳者等が約110名登録されていますことから、避難所等での通訳等が必要な場合におきましては、本市から要請をすることといたしております。
推考いたしますと、現在の食文化における食肉利用としての定着化が難しい、家畜である牛肉、豚肉等の販売単価に対して高価である、獣肉の旬な季節が限定されており安定供給ができないなど、さまざまな要因が考えられております。
現在、大分県芸術文化スポーツ振興財団内に設置されております大分国際交流プラザにおいて、国際交流プラザ登録ボランティア制度による通訳、翻訳者等が約110名登録されていますことから、避難所等での通訳等が必要な場合におきましては、本市から要請をすることといたしております。
ここにも県立芸術文化短期大学をはじめ、県内の工芸家や芸術家たちとの連携による成果が見られるところでございます。今後も人間磁場の好循環による、人が人を呼び込んでいく、伝統が伝統にプラスされる、集積をされる、竹田市ならではの有意性を最大限に活用して、芸術文化の農村回帰を実現してまいりたいと、こういうふうに思っております。
私も、1年間ですけれども、羅漢寺の存在価値といいますか、歴史的、それから文化的な価値に、正直、目からうろこでした。恐らくこれから先、別府大学なり関係の先生方の研究も進めていくでしょうけれども、恐らく新たな情報がたくさん発信されるだろうと思います。
また、今後もごみ減量リサイクル施策に関する情報につきましては、全戸に配布しております広報紙「リサイクルおおいた」や市報、ホームページなどの広報媒体を通して周知を図るとともに、本市の環境展や生活文化展などのイベントの機会を通して、コンポストなどの利用による生ごみの減量や、ごみの分別の徹底について市民の皆様に御協力をお願いしてまいります。
についてということで、ア、次期総合計画や地方版総合戦略の策定に当たり、方向性という点でございますが、昨日の午後の髙野 至議員と谷本義則議員の一般質問でも、それぞれの計画の策定に向かっての考え方ですとか、それぞれの計画の内容等について御質問等があり、議論が深まったかと思いますが、私は、その策定に当たって、津久見がどういった方向性を目指すのか、今の第4次総合計画でいきますと、「みんなで描く津久見未来図、食の文化
また、今後もごみ減量リサイクル施策に関する情報につきましては、全戸に配布しております広報紙「リサイクルおおいた」や市報、ホームページなどの広報媒体を通して周知を図るとともに、本市の環境展や生活文化展などのイベントの機会を通して、コンポストなどの利用による生ごみの減量や、ごみの分別の徹底について市民の皆様に御協力をお願いしてまいります。
新歴史民俗資料館につきましても、現歴史民俗資料館は老朽化しており、また、展示スペース、バリアフリーの問題等を解消するべきということと、地域文化を再認識し、学校と地域で子どもたちに郷土を愛する心を育むという思いの中で、歴史文化の発信拠点として重要な施設だと考えます。
また、本市の歴史や文化のみならず、人情をも後世に引き継ぎ、日本の心を発信できる臼杵らしいまちづくりを着実に進め、一粒の真珠のように、小さくともきらりと輝く臼杵のまちづくりを行っていきたいと考えています。
②節目を迎えた本市は、さらに20年目に向けて一体感の醸成づくりと産業経済の振興、教育文化の向上、医療福祉の充実、また観光防災、道路網の整備についてを伺います。 ○議長(小野泰秀君) 1、この3月31日で合併10周年を迎える本市の、これまでの施策の取り組みと今後の方向性については、市長より答弁があります。 橋本市長。
温泉、食、海、山、歴史、文化、パワースポットなどなど、本当にたくさんの名所があります。ぜひこのチャンスを大いに活用していただきたいものです。 また、今まで交通インフラの整備がおくれ、九州内の東西格差に悩んできた大分県にとって東九州道は悲願でした。九州の西側を走る九州道は、昭和46年に一部区間が開通し平成7年に福岡から鹿児島までつながりました。
スポーツと文化についてですが、宇佐市は、市民や学校、スポーツ団体等の協働をさらに進め、市民がスポーツを通じて、幸福で豊かな生活を営むことや、宇佐市総合計画後期基本計画の目標である定住・交流満足度日本一を目指すため、平成二十五年三月に宇佐市スポーツ推進計画を策定いたしました。
この都市像については、自然・歴史・文化的資源を生かし、暮らしにゆとりと豊かさが実感でき、中九州における活力とやすらぎの交流拠点として、健康で文化の薫るまちづくりを推進していくこと、地域資源を未来につなげていくこと、郷土への思いと誇りを共有し、住民一人一人が参画して新しいまちを創造していくことなどの目標があり、このことは、現在の第1次豊後大野市総合計画の根幹であり、まちの魅力を高めるためには重要なことであると
残るは玉来ダムと文化会館、そして隣接する体育センターであります。平成27年度、文化会館については解体撤去、そして体育センターについては再興に向けた復旧工事を行ってまいります。国の社会資本整備交付金を獲得することができる予定で、45%の補助金が交付をされ、加えて災害復旧費補助金、あるいは建物損害保険金を充てて実施することにしておりますことを報告申し上げます。
次に、定住満足度の定義は、「宇佐市に生まれてよかった」「ずっと住み続けたい」「訪れてよかった」「また来てみたい」と思っていただけることと考えていますので、宇佐市が持つ特出した歴史文化、人物、農林水産物などの地域の潜在力を活用した各種施策に取り組んでまいります。
なお、その数値の中には、山香温泉風の郷における市内入浴者数なども含まれ、城下町内にある公共観光文化施設の来館者数は延べ人数となっていますので、実際の観光客数とは乖離しています。 以上です。 ○議長(富来征一君) 岩尾議員。 ◆6番(岩尾育郎君) その場合、僕は一番大きなのは、要するに1人当たり幾らぐらい杵築市にお金を落としていってもらってるのかと。
これも、伝統文化を守ろうと楽団員、関係者のふだんからの人知れない努力があるからだと思います。 豊後大野市には、ほかにも多くの文化財を初めとした貴重な財産が存在します。地方創生の大きなヒントにもなると思います。行政としても、ぜひ対応も期待したいと思います。 市民の皆様には、3月14日土曜日、NHKで全国放送されます。ぜひごらんいただきたいと思います。