豊後大野市議会 2023-06-12 06月12日-01号
歳入につきましては、15款2項1目総務費国庫補助金に感染症対応地方創生臨時交付金2億6,980万円を追加し、13款2項4目教育費負担金5,084万7,000円を減額、歳出につきましては、3款1項1目の住民税非課税世帯等に対する支援給付金事業に1億9,880万円、3款3項1目の子育て支援金事業に2,981万7,000円を追加し、10款6項3目給食共同調理場運営費の財源更正を行うものでございます。
歳入につきましては、15款2項1目総務費国庫補助金に感染症対応地方創生臨時交付金2億6,980万円を追加し、13款2項4目教育費負担金5,084万7,000円を減額、歳出につきましては、3款1項1目の住民税非課税世帯等に対する支援給付金事業に1億9,880万円、3款3項1目の子育て支援金事業に2,981万7,000円を追加し、10款6項3目給食共同調理場運営費の財源更正を行うものでございます。
歳入における主な補正といたしましては、13款2項4目の教育費負担金が、給食費負担金で4,740万円の減。15款2項1目の総務費国庫補助金が、感染症対応地方創生臨時交付金で1億3,515万円の追加。15款2項6目の教育費国庫補助金が、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金で6,145万5,000円、公立学校情報機器整備費補助金で6,808万5,000円の追加。
この委員からは、また、この負担金は県に入っており、市には払われていないのではないかとの質疑があり、義務教育費負担金については、国を通じて、県に3分の1が一括して入ってくる状況である。また、県では教職員の給与負担法にのっとって定数を市町村教育委員会に配分しているとの答弁がありました。
教育費負担金で受け入れて賄材料費で支出をしております。荻、久住、直入の調理場につきましては運営委員会等の会計で処理をしております。運営の方法でございますが、現在竹田調理場と荻の調理場は直営で行っております。久住と直入につきましては学校給食会に委託して運営をしております。