38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊後大野市議会 2023-06-30 06月30日-06号

1、教育環境改善のために、全ての職種において計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校高等学校での35人学級を早急に実施すること。 2、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3、さらなる少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 

豊後大野市議会 2023-06-12 06月12日-01号

1、教育環境改善のために、全ての職種において計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校高等学校での35人学級を早急に実施すること。 2、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3、さらなる少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 以上、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。     

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

今後も、児童、生徒の教育環境改善のため、国の財政支援制度を活用し、引き続き整備を進めてまいります。 次に、体育館空調設備整備についてです。 小・中学校体育館空調設備整備につきましては、近年の気候変動を見ると、授業中や部活動中の熱中症予防災害発生時において地域の避難所として開設される際の避難者安全面等の観点から、考えていかなければならない課題であると捉えています。 

豊後大野市議会 2022-06-30 06月30日-06号

1、教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校高等学校での35人学級を早急に実施すること。 2、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3、さらなる少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 

宇佐市議会 2022-06-28 2022年06月28日 令和4年第3回定例会(第7号) 本文

最後に、請願第一号 「少人数学級実現」、「義務教育費国庫負担制度堅持教育予算拡充」を求める意見書採択請願書の件でございますが、これは、子供たち教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を維持するとともに教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を二分の一に復元することについて、国へ意見書提出を求めるものであります。  

杵築市議会 2022-06-24 06月24日-04号

1、教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校高等学校での35人学級を早急に実施すること。 2、教育機会均等水準維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3、さらなる少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書提出いたします。 令和4年6月24日。 

豊後大野市議会 2022-06-09 06月09日-01号

記 1.教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校高等学校での35人学級を早急に実施すること。 2.教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3.さらなる少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 以上、慎重審議の上、議決いただきますようよろしくお願いいたします。     

豊後大野市議会 2021-07-06 07月06日-06号

1、教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校高等学校での35人学級を早急に実施すること。 2、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3、さらなる少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 

宇佐市議会 2021-06-24 2021年06月24日 令和3年第4回定例会(第7号) 本文

最後に、請願第一号 「少人数学級実現」、「義務教育費国庫負担制度堅持教育予算拡充」を求める意見書採択請願書の件でございますが、これは、子供たち教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進するとともに、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を二分の一に復元することについて、国へ意見書提出を求めるものであります。  

津久見市議会 2021-06-23 令和 3年第 2回定例会(第3号 6月23日)

1、教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校での35人学級を早急に実施すること。  2、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。  3、少人数学級を推進するとともに、現在保戸島には3年と5年の飛び複式というのがありますが、その複式学級を解消することという意見書の案であります。  

豊後大野市議会 2021-06-14 06月14日-01号

記 1、教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校高等学校での35人学級を早急に実施すること。 2、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3、さらなる少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。         

宇佐市議会 2020-06-30 2020年06月30日 令和2年第3回定例会(第7号) 本文

最後に、請願第一号 「少人数学級実現」、「義務教育費国庫負担制度堅持教育予算拡充」を求める意見書採択請願書でございますが、これは教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を二分の一に復元するとともに、子供たち教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進することについて、国へ意見書提出を求めるものであります。  

国東市議会 2019-06-03 06月03日-01号

1番、教育環境改善のために計画的な教職員定数改善を推進すること。 2番、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度国庫負担割合を2分の1に復元すること。 3番、少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書提出します。 ○議長野田忠治君) 以上で、趣旨説明が終わりました。 

津久見市議会 2018-09-07 平成30年第 3回定例会(第1号 9月 7日)

諸 般 の 報 告  意見書提出の件 ┌──────────┬────────────────┬────────┐ │   発 送 日  │内   容           │提 出 先   │ ├──────────┼────────────────┼────────┤ │平成30年6月28日│教育環境改善にむけた義務教育費 │衆議院議長   │ │          │国庫負担制度2分の1復元および

臼杵市議会 2018-06-29 06月29日-04号

1.子供たち教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。 2.教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3.きめ細やかな教育を実現するため、少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書提出するものですが、議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。

津久見市議会 2018-06-28 平成30年第 2回定例会(第4号 6月28日)

          める条例の一部改正について                 原 案 可 決   議案第 56号 市道路線の廃止及び認定について(広浦線、2号広浦線)                 原 案 可 決   議案第 57号 工事委託に関する協定の締結について(津久見公共下水道津久見           終末処理場建設工事委託)                 原 案 可 決   意見第 1号 教育環境改善

津久見市議会 2017-06-29 平成29年第 2回定例会(第4号 6月29日)

一部改正)                 原 案 承 認  議案第 39号 津久見家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例          の全部改正について                 原 案 可 決  議案第 40号 津久見心身障害者タクシー料金の助成に関する条例の一部改正につ          いて                 原 案 可 決  意見第  2号 教育環境改善

津久見市議会 2017-06-21 平成29年第 2回定例会(第3号 6月21日)

意見第2号 教育環境改善にむけた教職員定数改善義務教育費国庫負担制度2分の1復元および制度拡充を求める意見書(案)。  義務教育費国庫負担制度は、義務教育根幹である「無償制」「教育機会均等」「教育水準維持向上」を保障するため、国が必要な財源を保障するとの趣旨で確立されたものです。子どもたちが、全国どこに住んでいても一定水準教育を受けられることが憲法上の要請です。  

宇佐市議会 2017-02-21 2017年02月21日 平成29年第1回定例会(第1号) 本文

平成二十八年九月定例会において、文教福祉常任委員会に付託し継続審査となっております平成二十八年請願第四号 発達障がいを持つ子ども教育環境改善を求める請願書については、請願者より取り下げの旨の申し出があります。  取り下げの理由についての説明議会事務局長 川野慎三君。

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