豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号
本市学校給食においては、地場産農林産物を一部使用されていますが、有機農産物については、生産量が少なく安定供給が困難なことなどの課題がありますので、教育委員会と協議しながら慎重に検討する必要があると認識しています。 次に、バイオ炭(木や竹、もみ殻、剪定枝などを原料につくられた炭)の農地施用についてでございます。
本市学校給食においては、地場産農林産物を一部使用されていますが、有機農産物については、生産量が少なく安定供給が困難なことなどの課題がありますので、教育委員会と協議しながら慎重に検討する必要があると認識しています。 次に、バイオ炭(木や竹、もみ殻、剪定枝などを原料につくられた炭)の農地施用についてでございます。
なお、教育委員会に関する御質問につきましては、教育長より答弁をいたします。 ○議長(中西伸之) 教育長。 ◎教育長(粟田英代) おはようございます。続きまして、教育委員会に関する御質問についてお答えいたします。 初めに、校舎や屋内体育館の建替えや修繕などの整備についてです。
市教育委員会といたしましては、ネット犯罪やネットトラブルは、被害を受けるだけではなく、知らないうちに加害者になってしまうケースもあることから、ネットリテラシー教育を通して自分で判断するための知識を身につけることは重要なことであると捉えております。
本市教育委員会だけでは、なかなかこの問題というのは、解決は出てこないと思いますし、予算もかかってくる部分も出てくると思いますので、この地域移行について、強く国・県にも要望をしていただいて、スムーズな地域移行ができることを期待しまして、この項の質問を終わります。 〔7番 後藤雅克君質問者席降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 以上で、7番、後藤雅克君の一般質問を終わります。
海洋科学高校では、老朽化した小型実習船は解決すべき課題と認識しているとの回答のほか、県教育委員会としても、臼杵高校と海洋科学高校に対して、地域に根差した魅力ある学校づくりができるよう、一層支援をしていきたいとの考えを聞くことができました。 令和4年度は、かねてより要望しておりました臼杵高校の募集定員について、25人増の200人定員が実現しました。
部落差別解消推進室長 山 本 芳 弘 君 環境保全課長 戸 田 尊 道 君 健康推進課長 川 野 明 寿 君 農林水産課長(兼) 農業委員会事務局長 宇都宮 志 伸 君 土木管理課長(兼) 上下水道課参事 遠 藤 太 君 消防長 古手川 芳 也 君 教育委員会
市は財政状況厳しいんですけども、やはり少人数指導であるとか、加配の教員とか、学校環境を整えて、子どもたち一人一人、ハンディキャップのある子どもを含めて大切にするというきめ細かい支援策の充実に、教育委員会と先生方一緒になってやっていただきました。
髙田悟山国支所長 伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋 商工農林水産部長 大下洋志建設部長 松垣勇 上下水道部長 小川泰且消防本部消防長 佐藤哲 市民病院事務部長 秋吉勝治会計管理者 横尾律子 教育委員会教育次長
杵築市要保護児童対策協議会の中で児童相談所、警察署、教育委員会など、関係機関が情報共有し、対象児童の把握や見守り状況などの確認を行っています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) 分かりました。
〔教育次長 後藤樹代文君登壇〕 ◎教育次長(後藤樹代文君) それでは、教育委員会から、教委報告第1号 令和3年度事務事業 教育に関する事務の管理及び執行状況の点検・評価報告書について、提案理由及び報告書の概要をご説明申し上げます。
1学期はもう終わっているのに、その数字を全く教育委員会として把握していないのは、ちょっと怠慢ではないかと指摘しておきます。分かり次第、これも報告してください。 1年生で1番気になっていることとして、今年の1年生は新型コロナウイルス感染症が拡大し始めてから、幼稚園、保育園で年中組、年長組とずっとコロナ禍で進学してきた子供たちです。やはり不登校が増えるのではないかと非常に危惧しています。
最後に、教育委員会事務局関連として、物価高騰の影響により、学校給食の質及び栄養バランス等を保つための食材購入や臼杵城址関連予算です。 審査の過程で、委員より、安生寮指定管理委託料の3年間の積算根拠について、観光客誘致事業の期間やプレミアム商品券の臼杵と野津の振り分けについてなど質疑があり、執行部より明確な答弁がありました。
税務課長 今 泉 克 敏 君 環境保全課長 戸 田 尊 道 君 長寿支援課長 黒 枝 泰 浩 君 会計管理者(兼) 会計財務課長 小 畑 春 美 君 社会福祉課長 吉 本 竜太郎 君 上下水道課参事 遠 藤 太 君 消防長 古手川 芳 也 君 教育委員会
伊藤幸博 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 上家しのぶ生活保健部長 勝見明洋 商工農林水産部長 大下洋志建設部長 松垣勇 上下水道部長 小川泰且消防本部消防長 佐藤哲 市民病院事務部長 秋吉勝治会計管理者 横尾律子 教育委員会教育次長
ただやはり本当に地域の先輩たちが守ってきた行事なので、これからやりたいなと思っているのは、先ほどの御意見などにも出ていましたけれど、そういった物語、そういったことを学校の取組みの中でぜひ伝えていってもらうような活動を、また学校にもお願いをし、教育委員会にもお願いをしながら、子どもたちがちょっと興味を持つような取組みをしながら、先輩、地域の役員さんあたりを何とか引っ張っていければなと思っています。
───―────―──────────── 議 案 番号 件名 議題62号 大分市副市長の選任について 議題63号 大分市教育委員会委員の選任について 議題64号 大分市監査委員の選任について ───―────―──────────── ○議長(藤田敬治) この際、提案理由の説明を求めます。佐藤市長。
昨年、保護者の方から、業務委託が始まって少し不安な思いがあるということで、直接教育委員会の方とお話をさせていただきました。あくまでも調理をする調理員の方だけが対象であって、献立を立てる栄養士の方々は変わらないので、これまでどおりの給食の提供ができているというお返事を頂きました。
○甲斐委員 データは把握しているということですが、今言われた面談等だけでそれぞれの個別の解決になっている気がしますので、今示されているデータに含まれていない持ち帰り時間も含めて、先ほど話のあった会議の持ち方や文書の取扱いなどのほかに取り組んでいること、そしてこれから取り組むであろうことを整理して、現場に周知をする中で、教育委員会としてどういう形で勤務時間の縮減、働き方改革を行っていくのかという主体的
本市教育委員会といたしましては、二度とこのようなことが起こらないよう、逮捕当日の5月16日月曜日に臨時校長会を招集し、服務規律の保持について指導を行うとともに、全教職員に対して綱紀粛正を図るよう指示をしたところであります。 今後とも、綱紀粛正の徹底と再発防止に向け、全力で取り組んでまいります。
このふるさと納税をうまく活用すると同時に、それとは別に、高校のほうにはこういったことをやりたいんだということ、これ県立学校ですから、津久見市の教育委員会の管轄の中じゃないんですね。ですから、高校のほうと一緒になって、どういうことをやりたいか。こうするとよくなりますよ。そこに金額は心配しないで聞いてくださいと。ただ、お金がないんで、できるかできないかは別ですよと。