中津市議会 2021-09-09 09月09日-04号
◎教委・学校教育課長(岩久茂樹) ただいま御指摘いただいたとおり、やはり科学的な知識、そして心情的な面、どちらの面からも、子どもたちに正しく教え、導いていけるようにこれからも、さまざまな教材等を活用しながら、学校での教育に生かしていきたいと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 三重野議員。 ◆13番(三重野玉江) ありがとうございます。
◎教委・学校教育課長(岩久茂樹) ただいま御指摘いただいたとおり、やはり科学的な知識、そして心情的な面、どちらの面からも、子どもたちに正しく教え、導いていけるようにこれからも、さまざまな教材等を活用しながら、学校での教育に生かしていきたいと考えています。以上です。 ○議長(中西伸之) 三重野議員。 ◆13番(三重野玉江) ありがとうございます。
また、中学校では、学級活動等において啓発用教材等を活用し、自転車は車両であり、安易なルール違反が思わぬ事故につながることや、加害事故発生時の責任の重さについて、理解を深めるよう努めております。
その内容は、教科書やその他の教材等は家庭学習を充実させる上で重要なものですが、児童生徒の発達段階や通学上の負担、健康上の問題を十分考慮して、携行品の重さや量について再度検討を重ね、必要に応じ適切な配慮を講じるようにするものです。
仕事の内容は、コロナ禍においての校内の消毒作業、家庭学習用教材等の印刷、保護者への連絡、健康管理等に係る学級担任の補助などを行っています。 学習指導員の配置目的については、児童、生徒の学力補助です。授業でティームティーチングの指導等を行うことで、習熟度別学習や特別な配慮が必要な児童、生徒への支援等を行います。
また、授業担当者に1人1台の端末、教室にプロジェクター、スクリーンを各1台整備しましたことにより、教材等を拡大して見せたり、画像、動画コンテンツを見せたりするなどが毎時間可能となりました。
また、授業担当者に1人1台の端末、教室にプロジェクター、スクリーンを各1台整備しましたことにより、教材等を拡大して見せたり、画像、動画コンテンツを見せたりするなどが毎時間可能となりました。
また、授業担当者に1人1台の端末、教室にプロジェクター、スクリーンを各1台整備したことにより、教材等を拡大して見せたり、画像、動画コンテンツを見せたりすることが毎時間可能となったところであります。 実際の活用状況として、事例を次のページに記載しておりますが、後ほど児童生徒用タブレット端末の学習支援ソフトを用いた学習について体験していただきたいと考えております。
また、授業担当者に1人1台の端末、教室にプロジェクター、スクリーンを各1台整備したことにより、教材等を拡大して見せたり、画像、動画コンテンツを見せたりすることが毎時間可能となったところであります。 実際の活用状況として、事例を次のページに記載しておりますが、後ほど児童生徒用タブレット端末の学習支援ソフトを用いた学習について体験していただきたいと考えております。
感染症緊急包括支援事業に三千三百二万四千円の増額、次に教育費関係では、新型コロナウイルス感染症影響下における学びの保障として、小中学校にスクールサポートスタッフ十七名の増員及び学習指導員十名の配置を行い、教育活動に必要な人的体制の強化を図る目的として、補正額四千四百二十九万八千円の増額、今後、長期間にわたり新型コロナウイルス感染症と共存することを踏まえ、学校再開に伴う感染症対策用品や学びの定着を図るための補助教材等
今後は、学習支援ソフトや補助教材等も有効に活用しながら、学力の定着を図っていきたいと考えています。 ○議長(山影智一) 吉村議員。 ◆19番(吉村尚久) 子どもの困りに対して、またそれを対応する先生たちの困りというようなことも含めて、教育委員会として十分受け止めてしっかりとサポートしていただければと思います。
さらに今後、学校行事の精選、見直しを行いながら、効果的な教科指導のための指導方法や、教材等の工夫を実施していくこととしています。 次に、子供たちの心身への影響についてですが、長期にわたる臨時休業により、生活リズムが不規則になっている児童生徒や、新型コロナウイルス感染症への感染不安等による心理的なストレスを抱えている児童生徒が存在することも考えられます。
スクールサポートスタッフの主な業務内容としては、教員がこれまで行っていた授業で使用する教材等の印刷や物品の準備、宿題等の提出物の受け取りや確認、子供の見守り、低学年の給食の配膳のサポート、スクールバス運行時における乗降の安全確認などを行っております。 教員からは、授業準備の作業やスクールバスの見守り時間が減ることなどにより、教員の勤務時間数が減少し、負担軽減に一定の効果があると報告されています。
教職員の負担軽減に向けては、教務主任会議や外国語活動主任会議等で教育課程や授業づくり、教材等を紹介するとともに、英語専科教員の配置等を県に要望してまいりたいと考えております。 あわせて、子どもの負担につきましても、十分に留意してまいりたいと考えております。 ○6番(三重忠昭君) これ、移行期間がある中で別府市のほうでは、この35時間、それから70時間と、もう一気に進めるということであります。
この文書では、「宿題で使用する教材等を明示することにより、家庭学習で使用する予定のない教材等について、机の中などに置いて帰ることを認めている」など、12項目にわたる具体例を挙げています。 本市では、これまで学用品が重いことによる小学生の健康被害はなかったと認識しています。また、登下校時の安全対策として、大量の荷物で両手が塞がらないよう指導することについて確認しているところです。
いじめに関わる教材等を扱いながら、いじめは絶対にいけないということを授業で子どもたちに考えさせ、伝えていきます。また、学校によっては人権集会を行いながら、いじめをしない、させない取組を行っています。二つ目に、早期発見のための措置です。各学校では生徒指導校内委員会や校内いじめ防止委員会等を定期的に持ち、子どもたちの様子の変化にいち早く気づくようにしています。
次に、二項目め、子供たちのためにについての二点目、地域の伝統や文化の継承を目的とした小中学校での課外活動にかかる費用を市でで負担することはできないかについてですが、各小中学校では宇佐市学校教育指導方針に基づきふるさと教育の推進を行っており、地域の人々や伝統文化に係る教材等、「ふるさとの人・もの・こと」等身近な教材を活用した学習を総合的な学習の時間を中心に行っております。
右側の(3)の学校の対応についてでございますが、調査結果の活用については、②にありますように、児童生徒への個人面談を通して結果資料の見方や今後の学習方法等を指導するとともに、復習教材等を活用し、補充指導や家庭学習を実施しております。また、学年部会や教科部会、学力向上会議等において、教科別の状況などから今後の指導のあり方等を検討し、学力向上プランの改善に生かしております。
右側の(3)の学校の対応についてでございますが、調査結果の活用については、②にありますように、児童生徒への個人面談を通して結果資料の見方や今後の学習方法等を指導するとともに、復習教材等を活用し、補充指導や家庭学習を実施しております。また、学年部会や教科部会、学力向上会議等において、教科別の状況などから今後の指導のあり方等を検討し、学力向上プランの改善に生かしております。
ランドセルの重さは1つ大体1キロ前後ですので、教材等の重さは今言った重さから1キロ引いた重さとなっております。学年が上がるにつれ重くなっている傾向があります。ただ、この重さはランドセルを合わせた中身の重さですから、体操服や給食着や上靴などが持っていかなければいけないときになると、そんなときは先ほど議員もおっしゃったように6年生などは10キロ近くになることもあります。 以上です。
あわせて、約20年前のときの経緯もあり、日本語を学ぼうということで、副教材等も用意はしておりますので、そういう加配措置等をいただければ、専任の教員がついて、効果的な指導はできるものとは考えております。 ○藤田委員 やはり加配等がつかないと難しいでしょうけれど、その間、今のようなボランティア的な形での支援というのが続くと思います。