豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
空き家につきましては319戸ございますが、そのうち老朽化や建て替え等の理由による募集停止などの政策的空き家が197戸となっております。 用途廃止につきましては、令和4年度に重政住宅で実施しており、今後も用途廃止が可能な住宅につきましては随時実施してまいりたいと考えております。
空き家につきましては319戸ございますが、そのうち老朽化や建て替え等の理由による募集停止などの政策的空き家が197戸となっております。 用途廃止につきましては、令和4年度に重政住宅で実施しており、今後も用途廃止が可能な住宅につきましては随時実施してまいりたいと考えております。
さて、令和6年度は市長2期目の最終年度となりますが、2期目に掲げた「豊かなくらしとしごとを創る」、「豊かなひとを育む」、「豊かな自然・地域を未来へつなげる」の3つの基本政策を実現するため、最重要課題である人口減少社会への対策として企業誘致に向けた取組を加速してまいります。
国においては、少子化問題を「静かなる有事」と捉え、異次元の少子化対策として、こども・子育て政策について、「若い世代の所得を増やす」、「社会全体の構造・意識を変える」、「全ての子育ての世帯を切れ目なく支援する」という3つの基本理念の下、若者の経済的支援の強化や夫婦が協力して子育てできる環境づくりを目指し、児童手当の拡充や男性の育児休業取得促進などを支援することとしております。
今年度から子ども家庭部に子ども政策課も設置して、「子育てするなら ふっさ」から「こどもまんなか ふっさ」の実現に向けて、子供だけのセクションではなく、役所全体で政策を実施しているとのことでした。 子供政策の転換期、子供目線で政策を進めていきたいという熱意も伝わってきました。
中止・廃止を推奨する団体や個人の方々は、問題点をるる述べられておりますが、当日資料にも、特定政党の批判と思われる記述もありましたし、都市部で行われているインボイス中止を求める集会においても、政策の実現のためにやっているのか、ある特定政党の推進のためにやっているのか、甚だ疑問があり、私たち地方議会で意見書を出すべき内容とは到底思えません。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) ご覧のとおり、地球温暖化の推進に関する法律に基づきまして、豊後大野市の地球温暖化の実行計画、環境衛生課でつくっておりますが、前回6月にも提案させていただきましたように、新たなエネルギー政策ということも考えまして、本市には豊後大野市の新エネルギービジョンというのがございます。
しかし、それほどまでしなければ移住定住の政策は他市との競争に後れるとの危機感の、これは表れではないかと思います。本市もしっかりと経済支援策をいろんな形でしております。どうか他市に負けない政策を打ち出していただきたいと思っております。
議員からは政策の提言あたりをいただくというのが、これは一般質問でありまして、過去のことを取り上げて、それがどうだったというのは、これは一般質問にはならないと私は考えております。 私は議員にお伺いしたい、逆に、質問させていただきたいんですが、議員は、この一般質問、個人情報の保護で、何を私どもに政策提言していただくのか。それは、一般質問はそうでしょう。
私もいろいろ考えてみたんですけれども、やっぱり働く場所がないところには人は来ないという結論に達して、物すごくありきたりでありますが、いま一度、やっぱり企業誘致、ここをイの一番に政策として打ち出すべきではないだろうかと思っております。 ②現在、豊後大野市には優良進出企業が多く存在します。
政府は、4月に関係省庁横断のAI戦略チームをつくり、5月11日には人工知能に関する政策の方向性を議論するAI戦略会議の初会合を首相官邸で開きました。対話型AI、ChatGTPをはじめとする急速な技術の進歩を踏まえ、活用推進と規制・ルール形成の両面から検討を進めると報道されました。
本市の事務事業の評価方法につきましては、豊後大野市総合計画の政策・施策に基づいた事務事業の進捗管理を行う市役所内部での事務事業評価と、豊後大野市総合戦略の主要事業について外部の有識者で構成される豊後大野市総合戦略推進委員会で行われる外部評価があります。
下田教育長につきましては、平成29年6月に教育長に就任以降、優れた識見と教育分野での豊富な経験を生かし、卓越した手腕を発揮され、私の基本政策の一つである「豊かな人を育む」の実践はもとより、本市教育行政の発展・充実に大きく寄与していただいております。 今後におきましても、その手腕を遺憾なく発揮していただきたく、引き続き教育委員会教育長に任命したいので、ご提案申し上げる次第でございます。
今、私が申し上げたことは、確認のために国土交通省の土地政策課に、私も知っていたけれども、間違っていたら悪いから、所有不明土地とは、どういうものが不明土地になるのかということを確かめていただきました。 これも取組といっても、ハード事業は、最初は私はそんなにないんではないかなと。恐らく調査とか、そういうことで、真の所有者を特定する。
◆4番(佐藤昭生君) 市独自の政策として、1点目として給食費について令和5年度の値上げ増額分を支援する。2点目として、出産・子育て応援給付金の5万円上乗せ。3点目として、年度途中入所児童の受入れを行う認定こども園に対する財政支援を行う。この3点ということでよろしいでしょうか。確認です。 ○議長(衞藤竜哉君) 伊東生活福祉統括理事。
一方、市政におきましては、市長2期目として新たに掲げた「豊かなくらしとしごとを創る」「豊かなひとを育む」「豊かな自然・地域を未来へつなげる」の3つの基本政策の下、大原総合公園の大型遊具施設の整備が完了し、全天候型体育施設も完成間近となっています。 また、令和5年度には、多機能型武道場の整備にも着手する予定としており、スポーツツーリズムの拠点づくりの取組を着々と進めてまいります。
・ブラ 長兼都市計 ンド課長 出 口 忠 則 画課長 大 木 敏 之 安心院支所 院内支所長 長兼安心院 兼院内支所 支所地域振 地域振興課 興課長 出 口 昭 子 長 後 藤 博 文 消 防 長 須 摩 政 昭 総務課長 後 藤 優 行財政経営 総合政策課
上家しのぶ 生活保健部長 勝見明洋商工農林水産部長 大下洋志 建設部長 松垣勇上下水道部長 小川泰且 消防本部消防長 佐藤哲市民病院事務部長 秋吉勝治 会計管理者 横尾律子教育委員会教育次長 黒永俊弘 秘書広報課長 藤田泰吉総務部総務課長 門脇隆二 財政課長 那須幸人総合政策課長
13番 知 念 豊 秀 議員 14番 西 村 徳 丸 議員 ────────────────── 〇欠席議員( 0名) ────────────────── 〇説明のため出席した者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 経営政策課長
そうしたことを考えてみますと、今も御意見出ているように、採算が取れるといいますか、生活できる林業というところにしていかなければいけないのではないかと思うので、大きくは住宅メーカーとかも、国産材を優先して使うように仕向けるというか、それはもう国の政策としてやっていくこととか、それから、中津市も公共の建物になるべく木材をということを指針としては上げているわけですけれども、なかなかその実行になると、ちょっとまだ
長兼安心院 長兼都市計 支所地域振 画課長 大 木 敏 之 興課長 出 口 昭 子 院内支所長 兼院内支所 教育次長兼 地域振興課 教育総務課 長 後 藤 博 文 長 末 宗 勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 総務課長 後 藤 優 行財政経営 総合政策課