55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2023-06-12 06月12日-01号

全国どこに住んでいても、子供たち一人一人へのきめ細やかな対応学びの質を高めるための教育環境実現に向け、2024年度政府予算編成において、下記事項実現されますよう、地方自治法第99条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出請願いたします。 1、教育環境改善のために、全ての職種において計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校、高等学校での35人学級を早急に実施すること。 

宇佐市議会 2022-06-28 2022年06月28日 令和4年第3回定例会(第7号) 本文

こうした観点から、二〇二三年度政府予算編成において、一点目、子供たち教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。二点目、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度国負担割合を二分の一に復元すること。以上二点が実現されるよう国に要望するものです。  なお、提出先衆議院議長参議院議長内閣総理大臣文部科学大臣財務大臣総務大臣であります。  

豊後大野市議会 2022-06-09 06月09日-01号

全国どこに住んでいても、子供たち一人一人へのきめ細やかな対応学びの質を高めるための教育環境実現に向け、2023年度政府予算編成において下記事項が実施されるよう、地方自治法第99条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出請願いたします。                   記 1.教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。

宇佐市議会 2021-06-24 2021年06月24日 令和3年第4回定例会(第7号) 本文

こうした観点から、令和年度政府予算編成において下記事項実現されるよう、地方自治法第 九十九条の規定に基づき関係機関意見書提出いたします。                記 一.要望事項 (一)子供たち教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を    推進すること。

杵築市議会 2021-06-18 06月18日-05号

全国どこに住んでいても、子どもたち一人一人へのきめ細やかな対応学びの質を高めるための教育環境実現に向け、2022年度政府予算編成において下記事項実現されるよう、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書提出いたします。 1、計画的な教職員定数改善を推進すること。 2、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 

豊後大野市議会 2021-06-14 06月14日-01号

全国どこに住んでいても、子供たち一人一人へのきめ細やかな対応学びの質を高めるための教育環境実現に向け、2022年度政府予算編成において下記事項実現されるよう、地方自治法第99条の規定に基づき、国の関係機関への意見書提出請願いたします。                   記 1、教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。

中津市議会 2020-07-03 07月03日-08号

全国、どこに住んでいても子どもたち一人ひとりへのきめ細やかな対応学びの質を高めるための教育環境実現に向け、2021年度政府予算編成において要望事項実現されるよう強く要請するため、お手元に配付してありますように御提案を申し上げます。 何とぞ慎重に御審議くださいまして、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

宇佐市議会 2020-06-30 2020年06月30日 令和2年第3回定例会(第7号) 本文

こうした観点から、令和年度政府予算編成において下記事項実現されるよう、地方自治法 第九十九条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出請願いたし ます。                記 一.要望事項 (一)子どもたち教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善    を推進すること。

杵築市議会 2020-06-19 06月19日-04号

全国どこに住んでいても、子どもたち一人一人へのきめ細やかな対応学びの質を高めるための教育環境実現に向け、2021年度政府予算編成において下記事項実現されるよう地方自治法第99条の規定に基づき意見書提出いたします。 1、計画的な教職員定数改善を推進すること。 2、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 

豊後大野市議会 2019-07-09 07月09日-05号

こうした観点から、2020年度政府予算編成において、これらが実現されるよう強く要請し、この請願に対する賛成討論といたします。 ○議長衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから請願受理番号2号を採決します。 本請願に対する委員長の報告は採択です。 

宇佐市議会 2019-06-28 2019年06月28日 令和元年第3回定例会(第7号) 本文

こうした観点から、令和年度政府予算編成において下記事項実現されるよう、地方自治法 第九十九条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出請願いたし ます。                記 一.要望事項  (一)少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国     並みのゆたかな教育環境を整備するため、三十人以下学級とす     ること。  

豊後大野市議会 2019-06-17 06月17日-01号

こうした観点から、2020年度政府予算編成において以下の事項実現されますよう、地方自治法第99条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出請願するものであります。 1つ、計画的な教職員定数改善を推進すること。 1つ教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 1つ、少人数学級を推進するとともに、複式学級を解消すること。 以上であります。

宇佐市議会 2018-06-26 2018年06月26日 平成30年第2回定例会(第7号) 本文

こうした観点から、二〇一九 年度政府予算編成において下記事項実現されるよう要望します。                記 一.要望事項  (一)少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国     並みのゆたかな教育環境を整備するため、三十人以下学級とす     ること。  

豊後大野市議会 2018-06-11 06月11日-01号

こうした観点から、2019年度政府予算編成において下記事項実現されるよう、地方自治法第99条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出請願いたします。                   記 1.計画的な教職員定数改善を推進すること。 2.教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 

宇佐市議会 2017-06-28 2017年06月28日 平成29年第3回定例会(第7号) 本文

こうした観点から、二〇一七 年度政府予算編成において下記事項実現されるよう、地方自治法第九 十九条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出請願いたします。                記 一.要望事項 (1)少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並み   のゆたかな教育環境を整備するため、三十人以下学級とすること。

豊後大野市議会 2017-06-12 06月12日-01号

こうした観点から、2018年度政府予算編成において下記事項実現されるよう、地方自治法第99条の規定に基づき国の関係機関への意見書提出請願いたします。                   記 1.計画的な教職員定数改善を推進すること。 2.教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1に復元すること。 3.少人数学級を推進すること。 

臼杵市議会 2016-07-01 07月01日-04号

こうした観点から、2017年度政府予算編成において次の事項実現されるよう求めます。 1.少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みのゆたかな教育環境を整備するため、30人以下学級とすること。 2.教育機会均等水準維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度負担割合を2分の1へ復元・拡充すること。 

宇佐市議会 2016-06-28 2016年06月28日 平成28年第2回定例会(第7号) 本文

こうした観点から、二〇一七年度政府予算編成において、一、少人数学級を推進すること。具体的学級規模は、OECD諸国並みの豊かな教育環境を整備するため、三十人以下学級とすること。  二、教育機会均等水準維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を二分の一に復元するとともに、制度の拡充を図ること。以上二点が実現されるよう国に要望するものです。