大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)
私たち公明党市議団は、常に生活者の目線に立ち、市民と一体になり、市民のための政党として活動しております。市政執行に対しましては、今後もこれまでどおりの姿勢で臨んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 1期目の最初の議会のとき、佐藤市長は提案理由の説明の中で、地方自治体を取り巻く社会経済情勢はますます厳しく、解決すべき課題も山積しております。
私たち公明党市議団は、常に生活者の目線に立ち、市民と一体になり、市民のための政党として活動しております。市政執行に対しましては、今後もこれまでどおりの姿勢で臨んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 1期目の最初の議会のとき、佐藤市長は提案理由の説明の中で、地方自治体を取り巻く社会経済情勢はますます厳しく、解決すべき課題も山積しております。
個人の政治看板であったり、政党の主義主張であったりを、例えばガードレールとか、電柱とか、ああいったところに、これもはっきり違反というのは議員本人はわかっているはずなのですが、そういうことをこのくらいはわからないだろうというような意識の中で、軽い気持ちで現在もそういうことが行われている。そういう一つひとつを、議員が小さいことを1個1個やはり自覚をしながら、変えていくことも必要ではないかなと思います。
三点目は、日本共産とはそもそもどういう政党かについてです。 日本共産党は、国民こそが主人公、国民が主人公となる日本を作ろうとする政党です。その点でいくと、辺野古新基地をめぐって沖縄県民の民意は無視して埋め立てを強行していく日本政府の姿勢は、国民を主人公にしていないと言わざるを得ません。私自身は、学校では子供が主人公となる学校作りを目指してきました。
大分県教育委員会が出しているPTA活動の手引きによりますと、PTAの目的は、児童生徒の健全な育成を図ること、PTAの性格は、在籍する児童生徒の親及び教師によって学校ごとに自主的に組織されるものであり、全員の総意によって民主的に運営され、特定の政党、宗教にかたよる活動やもっぱら営利を目的とする行為を行わないとあります。
大分県教育委員会が出しているPTA活動の手引きによりますと、PTAの目的は、児童生徒の健全な育成を図ること、PTAの性格は、在籍する児童生徒の親及び教師によって学校ごとに自主的に組織されるものであり、全員の総意によって民主的に運営され、特定の政党、宗教にかたよる活動やもっぱら営利を目的とする行為を行わないとあります。
初期のころは、企業か一部の個人が発行しているものが大半でしたが、現在では政治家や政党、行政府、自治体、NGOなどもメルマガを発行するようになっています。 そこで、提案ですが、メルマガを利用して中小企業の方に、ものづくり補助金を初めとする必要な情報をお伝えするようにしてはいかがかと思いますが、本市のお考えをお聞かせください。
初期のころは、企業か一部の個人が発行しているものが大半でしたが、現在では政治家や政党、行政府、自治体、NGOなどもメルマガを発行するようになっています。 そこで、提案ですが、メルマガを利用して中小企業の方に、ものづくり補助金を初めとする必要な情報をお伝えするようにしてはいかがかと思いますが、本市のお考えをお聞かせください。
出馬表明後については、各政党や労働団体などに推薦要請も行ったとお聞きしておりますけれども、これまで同様に市民党という立場の中で、しっかりと大分市のさらなる発展と市民全体の幸福を追求するための取り組みに期待をさせていただきたいというふうに思います。 佐藤市長の今後の活躍をお祈りをさせていただきながら、質問を終わらせていただきます。 ○議長(野尻哲雄) 次に参ります。 8番、安部議員。
出馬表明後については、各政党や労働団体などに推薦要請も行ったとお聞きしておりますけれども、これまで同様に市民党という立場の中で、しっかりと大分市のさらなる発展と市民全体の幸福を追求するための取り組みに期待をさせていただきたいというふうに思います。 佐藤市長の今後の活躍をお祈りをさせていただきながら、質問を終わらせていただきます。 ○議長(野尻哲雄) 次に参ります。 8番、安部議員。
政党の取り組み、組織の取り組みも重要なことでもあるが、今、中津市として、どうなのか、今後どのような方向がよいのか考え、取り組むことではないでしょうか。 きれいごとではなく、本当に中津市としてどうあるべきかと考えた上で、私は賛成し、次世代の方々によい制度だと言われるように、まだまだ見直しなど必要と思うが、まずは前に進むこと。
政党とはちょっと違うので、そこはぜひお考えになっていただければなと思います。 ○議長(藤野英司) 草野議員。 ◎25番(草野修一) 大変参考になる意見をお聞きしていますけれども、うちの会派では、この点については議論をしていないということで、あえて少し、反対にはなりません。ちょっと違う意見を言いたいと思いますけれど。
日本の政界から参加したのは、志位委員長など日本共産党だけで、被爆国で活動する政党として日本国民の声を国連に伝えたことは意義深いことだと思います。 安倍首相は核兵器禁止条約に今も背を向けています。今年の広島の平和式典でも最後まで条約に触れることがなく、唯一の被爆国である日本が参加していないことに海外からも疑問の声が多く、日本の不参加に依然として批判や反発が強くなっています。
保守政党の重鎮、河野洋平氏は「政治の最大の目的は、戦争を起こさせないことにある」と言われたそうです。そのとおりだと私も考えます。今後も幾多の困難があり、う余曲折を経ようとも、人々の英知、理性と意思は必ずや、戦争と敵対ではなく、平和と繁栄に向かうであろうし、憲法第9条を有する国として、我が国の北東アジアの平和の実現に果たす役割は極めて大きいと考えます。
中学校では、三年生の社会科公民的分野において、法に基づく政治が大切であることを理解させ、我が国の政治が日本国憲法に基づいて行われていることの意義を考えさせる、また、我が国の民主主義の仕組みのあらましや政党の役割を理解させ、議会制民主主義の意義について考えさせるなどについて学習するとともに、主権者としての政治のあり方について考えることを通して、民主主義に関する理解を深める学習を行っております。
地方議員のなり手不足を解消しないといけないということで、国のほうも結局、被選挙権の年齢の引き下げ、今、地方議員は25歳ということになっていますが、これをぜひ引き下げていこうと、政党によっては、投票権が18歳になったので18歳から認めるべきだという考え方の政党もあるようですが、国としても、当然、被選挙権の引き下げも必要があると。
研究しましたら、我が党の国会議員の調査によりますと、この法の国会の審議の過程におきまして、法案提出者、この法案は自由民主党であるとか、民進党であるとか、公明党であるとか、そういう政党がこの法案提出者になっているということ、これは奥田先生も話しておりましたけども、この法案提出者は、一つ、糾弾は一切ないような条文を作った、二つ、旧同和法のような財政出動の根拠に使われるものではない、もう一つ、旧同和地区や
この条約の賛同に関しては、例えば、政権だとか、政策だとか、政党だとか、そんな枠を越えて、世界中の人たちが、今核兵器はなくしたほうがいいと思っている。だからこそ、この条約は、小さな国々、122カ国が集まって結成された、本当にとうといものだと思うんです。そこに日本が入らないのは、対立を深めるとか、そういうものではなく、そのことに同意をするかどうかが問われているんだと思います。
この条約の賛同に関しては、例えば、政権だとか、政策だとか、政党だとか、そんな枠を越えて、世界中の人たちが、今核兵器はなくしたほうがいいと思っている。だからこそ、この条約は、小さな国々、122カ国が集まって結成された、本当にとうといものだと思うんです。そこに日本が入らないのは、対立を深めるとか、そういうものではなく、そのことに同意をするかどうかが問われているんだと思います。
その中で、通称名につきましては、親しみやすさ、呼びやすさ、施設イメージ等を考慮し採点することといたしておりますが、具体的には、その名称が公序良俗に反するおそれがないか、選挙、政党、政治団体等政治活動に関連していないか、社会問題についての主義主張や係争中の声明広告などではないか、宗教団体による布教推進を主目的とするものではないか等、大分市広告料収入事業広告掲載基準にも照らし総合的に審査することといたしております
その中で、通称名につきましては、親しみやすさ、呼びやすさ、施設イメージ等を考慮し採点することといたしておりますが、具体的には、その名称が公序良俗に反するおそれがないか、選挙、政党、政治団体等政治活動に関連していないか、社会問題についての主義主張や係争中の声明広告などではないか、宗教団体による布教推進を主目的とするものではないか等、大分市広告料収入事業広告掲載基準にも照らし総合的に審査することといたしております