別府市議会 2010-02-26 平成22年第1回定例会(第1号 2月26日)
この判決に対し控訴を提起することを、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものであります。 以上をもちまして、提出いたしました各議案の説明を終わります。 何とぞ慎重審議の上、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(野口哲男君) 以上で、各議案に対する提案理由の説明を終わりました。 お諮りいたします。
この判決に対し控訴を提起することを、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、その承認を求めるものであります。 以上をもちまして、提出いたしました各議案の説明を終わります。 何とぞ慎重審議の上、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(野口哲男君) 以上で、各議案に対する提案理由の説明を終わりました。 お諮りいたします。
補正の主なものとして、収益的収入及び支出は、控訴事件による損害賠償金、資本的収入は、大分県新型インフルエンザ患者入院医療機関設備整備事業費補助金、資本的支出は、人工呼吸器、眼科手術台の医療器械購入によるものとの説明がありました。 人工呼吸器、眼科手術台を購入する目的、また緊急性はあるのかとの質疑があり、人工呼吸器は、新型インフルエンザが重症化したときに必要となるためです。
判決内容につきましては、いずれの訴訟につきましても、原告の請求を棄却するものでございまして、判決後、原告が控訴せず、12月1日までに判決が確定いたしたところでございます。 ○永松委員長 ただいまの報告案件について、質疑等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○永松委員長 それでは、以上で報告事項は終わりでございますが、その他として何かありませんか。
判決内容につきましては、いずれの訴訟につきましても、原告の請求を棄却するものでございまして、判決後、原告が控訴せず、12月1日までに判決が確定いたしたところでございます。 ○永松委員長 ただいまの報告案件について、質疑等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○永松委員長 それでは、以上で報告事項は終わりでございますが、その他として何かありませんか。
滋賀県は控訴し │ ┃ ┃ │ ており、判決は確定していないが、これを │ ┃ ┃ │ 契機に神奈川県など全国の自治体で見直し │ ┃ ┃ │ が検討されており、北海道は四月から収用 │ ┃ ┃ │ 委員の報酬を日額制にしたという。
○22番(永松弘基) はい、今、教育長のこれからの前向きな、頑張っていくという、努力していくという答弁をいただきましたので、私は安心をしておるところでございますが、それはそれとして、去る11日に、県の教育委員会の人事異動に絡んで、元部下から商品券を受け取ったとして収賄の罪に問われました当時の富松審議官も控訴を取り下げて、結果として一連の汚職事件で起訴されました8人全員が有罪になってしまったわけでございまして
○22番(永松弘基) はい、今、教育長のこれからの前向きな、頑張っていくという、努力していくという答弁をいただきましたので、私は安心をしておるところでございますが、それはそれとして、去る11日に、県の教育委員会の人事異動に絡んで、元部下から商品券を受け取ったとして収賄の罪に問われました当時の富松審議官も控訴を取り下げて、結果として一連の汚職事件で起訴されました8人全員が有罪になってしまったわけでございまして
ただし、滋賀県が原告でございますが、滋賀県はただいま控訴中でございます。法のもとにございます勤務日数実態に合ったということは、やはり控訴中でありまして、法律の解釈はまだまだ確定してないわけですが、勤務実態に合ったという点では、法律論は別にして一般常識、社会通念上はなかなか厳しいのかなというふうに考えておるところでございます。そういう観点を受けまして、全国の自治体でも今見直す動きがございます。
この判決につきましては、公示送達後14日以内に被告側が控訴しなければ確定するものです。 なお、今後の裁判スケジュールですが、12月中に建物等収去命令の申し立てを大分地方裁判所に行い、建物等を債務者、いわゆる被告ですが、被告の費用をもって収去することができるとの裁判を求めてまいります。
この判決につきましては、公示送達後14日以内に被告側が控訴しなければ確定するものです。 なお、今後の裁判スケジュールですが、12月中に建物等収去命令の申し立てを大分地方裁判所に行い、建物等を債務者、いわゆる被告ですが、被告の費用をもって収去することができるとの裁判を求めてまいります。
判決後2週間の控訴期間に相手側──これは上志村自治区ですが、相手側が控訴しなかったためにこの裁判が確定しました。 今後は、当該ため池も里道や水路などの他の法定外公共物と同様、大分市の所有物として関係部所と連携をとりながら使用し、維持管理をしていきたいと思っています。 ○仲道俊寿委員長 前回の委員会での報告どおりということでいいですね。 質問、意見はありませんか。
判決後2週間の控訴期間に相手側──これは上志村自治区ですが、相手側が控訴しなかったためにこの裁判が確定しました。 今後は、当該ため池も里道や水路などの他の法定外公共物と同様、大分市の所有物として関係部所と連携をとりながら使用し、維持管理をしていきたいと思っています。 ○仲道俊寿委員長 前回の委員会での報告どおりということでいいですね。 質問、意見はありませんか。
次に名古屋市でございますが、平成14年11月18日の名古屋地裁判決で日額15,000円が容認された後、平成15年7月31日の名古屋高裁で住民側の控訴棄却、平成17年10月7日最高裁で住民側の上告が棄却されております。しかしながら、名古屋市議会では市の厳しい財政事情を考慮し、平成15年4月1日、従来の日額1万5,000円から日額1万円に減額改定をいたしております。
次に名古屋市でございますが、平成14年11月18日の名古屋地裁判決で日額15,000円が容認された後、平成15年7月31日の名古屋高裁で住民側の控訴棄却、平成17年10月7日最高裁で住民側の上告が棄却されております。しかしながら、名古屋市議会では市の厳しい財政事情を考慮し、平成15年4月1日、従来の日額1万5,000円から日額1万円に減額改定をいたしております。
みについて 6 自治基本条例シンポジウムについて 7 第2次「おおいた男女共同参画推進プラン」の策定について 8 第8回全国障害者スポーツ大会リハーサル大会について 9 大在支所庁舎建設事業に係る事前説明会の開催について 10 大分市税条例の一部改正に伴う専決(案)について 11 「大分市人材バンク」のホームページ公開について 12 「住民票コード付与処分取消請求控訴事件
みについて 6 自治基本条例シンポジウムについて 7 第2次「おおいた男女共同参画推進プラン」の策定について 8 第8回全国障害者スポーツ大会リハーサル大会について 9 大在支所庁舎建設事業に係る事前説明会の開催について 10 大分市税条例の一部改正に伴う専決(案)について 11 「大分市人材バンク」のホームページ公開について 12 「住民票コード付与処分取消請求控訴事件
この判決は、控訴しなかったことで確定いたしました。 これまで「税務署のポスター」にいかにも「預かり金」と思い込ませるキャッチフレーズが使われてきました。
金融筋によると、こうした判決は初めてで、違法という見解は学説上も通説ではないとされていたが、原告、被告とも控訴せず、判決が確定したことが問題をさらに大きくしているというものでした。
○24番(泉 武弘君) 昨日の扇山ゴルフ場問題の控訴審で、原告側が和解を拒否という新聞報道がありましたけれども、この原告の和解拒否によって、今後扇山ゴルフ場の経営に及ぼす影響等についてどのようにお考えになっているのか、まずこれから御答弁を願いたいと思います。 ○総務部長(友永哲男君) お答えをいたします。