宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文
それから、学校のほうですが、パンフレットを配布しましたということですけど、何か具体的に授業の中で取り組んでいるような事例がありますか。
それから、学校のほうですが、パンフレットを配布しましたということですけど、何か具体的に授業の中で取り組んでいるような事例がありますか。
さらに、各学校では、授業の3分前着席、無言清掃活動、ロッカーや棚の整理整頓、あいさつ運動など、よりよく学校生活を送る活動に全校で取り組んでいる事例もございます。 このような取組を通して、18歳で成人を迎えることとなる今日、自分達が社会を形成している一人であることを自覚し、よりよい社会を築いていく一人となっていく力を、今後も育んでいきたいと考えます。
さらに、夏の体育の授業や部活動における熱中症も心配であることや、災害時に避難場所ともなることから、会派として早期の体育館のエアコン設置の必要性を訴えてきましたが、整備についてどのように進めていこうとしているのか伺います。
理科室・音楽室や図工・家庭 │ ┃ ┃ │ の授業などでは、汗だくになる。特別 │ ┃ ┃ │ 教室へのエアコン設置をどう計画して │ ┃ ┃ │ いるのか。
過渡期にありますので、土・日に少しでも部活動から先生方の手が離れる時間が設けられるということは、日常的には授業をしたりとか、日常の業務があり、土・日には部活動業務というところが少しでも外されれば、それは教職員にとって負担軽減につながると考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
おかげで、今月号の市報に載せておりますけども、全国学力・学習状況調査、それから県の学力定着状況調査、いずれも非常にいい結果が出まして、全国学力テスト、それから県の学力テスト、共に全国平均の正答率、あるいは偏差値50、全ての科目で超えたのは、杵築市を含む3市1町だけということで、これは学校現場の授業の質であるとか、家庭での学習状況が良好だということは、ある一定の程度ですけども、評価を頂いたかなというふうに
また、多くの学校につきましては、校舎内の別教室等を利用して、教職員等が授業以外の時間に不登校児童生徒の居場所をつくり支援を行っておりますが、保健室等、別室登校する児童生徒に対応できる場所の確保や、職員の配置に苦慮している状況がございます。
に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、物価高騰の影響を受けている保育施設等の食材費に対し補助を行うことで保護者の負担軽減を図る幼児教育・保育施設等物価高騰緊急支援事業に係る費用として九百十六万五千円の増額、教育費関係では、小中学生の二、三学期分の給食費を全額無償化することにより子育て世帯への経済的支援の充実を図る学校給食費負担軽減事業に係る費用として一億七十七万円の増額、小中学校における遠隔授業等
学校現場では、未だ収束の見通しがたたない新型コロナウイルス感染症への対応や貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。
〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 次に同じく学校教育課から、臨時講師、非常勤講師の授業時数等について報告をお願いします。 ○江隈学校教育課長 A4縦、報告事項③を御覧ください。
本事業につきましては、先日視察していただいたところですが、老朽化した学校プールの維持管理費の費用の確保、水質管理等に係る教員の負担等がかねてよりの課題でありましたが、今年度、大分市立金池小学校をモデルに、スポーツクラブルネサンスおおいたの屋内プールを活用した水泳授業を5月23日より実施しております。
授業、今は教科担任というのが入ってますけども、大きな学校しか入ってないので、2時間目と3時間目の間に15分間の中休みというのがあります。 これが休息に時間に当たるんですけど、休息できないですよね。
そういう場面は、例えば、各クラスの授業中なのか、それとも、一定の人数集めての取組なのか、その点の詳細が分かりますでしょうか。 ○議長(藤田敬治) 野田教育部教育監。
確かに見えにくいところではありますけれども、そういう子供を見る目を育てるための教職員の研修、それから、ヤングケアラーという言葉が、まだ真新しい言葉でありますので、そのことについての研修、先ほど教育長が答弁を申し上げましたが、日常の授業等の中において、お手伝いとか今まで当たり前と思ってきたことをもう一回捉え直すことの学習等々を今後やっていく必要があると考えているところです。
一方、家庭での活用につきましては、まず令和3年6月に、不登校や長期入院の児童・生徒に対するタブレット端末による家庭学習への持ち帰り対応をはじめ、夏休みの全校持ち帰り、新型コロナウイルス感染症により登校できない児童・生徒へのZoomを使ったオンライン授業等を行いました。
ちなみに加古川市では、5月現在の登録者数は約1,000人で、そのうち3分の1が10代から20代の若者で、公立高校が授業でこのシステムを利用するなどしているそうです。 パブリックコメントの意見収集の増加も期待できるデシディムのような市民参加型合意形成プラットフォームの導入についての見解をお聞かせください。 ○副議長(佐藤和彦) 伊藤企画部長。
学校における児童生徒のマスクの着用については、文部科学省の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」令和4年4月改訂版において、十分な身体的距離が確保できる場合はマスクの着用は必要ないこと、熱中症などの健康被害が発生するおそれがある場合はマスクを外すこと、体育の授業ではマスクの着用は必要ないこと、ただし、身体的な距離が取れない状態で熱中症のリスクがない
また、基本的な方向性としては、障害のある子供と障害のない子供が、できるだけ同じ場で共に学ぶことを目指すべきであると、共に学ぶことの重要性について強調し、その上で、それぞれの子供が授業内容が分かり、学習活動に参加している実感、達成感を持ちながら、充実した時間を過ごしつつ、生きる力を身につけていけるかどうか、これが最も本質的な視点であると整理されています。
三点目、令和三年度全国学力・学習状況調査及び大分県学力定着状況調査の結果分析と改善方策についてが宇佐市ホームページに掲載されているが、授業の指導法など以外で保護者や地域と共に改善していきたいことはあるか。 以上、一回目の質問を終わります。