中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
さらには、指導者の適正人数や小学生が所属するスポーツ少年団との整合性、議員がおっしゃられた指導者の確保の問題、休日も部活動の指導を希望する教職員の扱い、部活動担当教員と地域クラブ活動の指導者の指導力や指導方針をいかにして埋めるか、各種大会への参加体制の問題など、まだ多くの問題が生じてくることが考えられます。
さらには、指導者の適正人数や小学生が所属するスポーツ少年団との整合性、議員がおっしゃられた指導者の確保の問題、休日も部活動の指導を希望する教職員の扱い、部活動担当教員と地域クラブ活動の指導者の指導力や指導方針をいかにして埋めるか、各種大会への参加体制の問題など、まだ多くの問題が生じてくることが考えられます。
今後の臼杵市における取組については、やはり生徒や保護者の要望に応えること、そして教員の負担軽減、その両方がかなえられるよう、学校、保護者、そして地域人材のコーチ等が指導方針の共通理解の下で指導ができることだと思っています。 中学校生活は、人生の中でも本当に貴重な3年間だと思います。
それから、人間関係の固定化、そして中1ギャップ、小中学校における指導方針がそれぞれ違っておりましたので、その差異がありました。それらの課題解決をすることが求められていたところであります。 それを受けまして、平成25年度から朝地小中学校を一貫教育校のモデル校として設定いたしました。平成26年度に朝地町がまずその取組を発表しております。
○教育部長(末松広之) 先ほどの御答弁に加え、大分市こころをつなぐ手話言語条例の施行後、本市教育委員会においては、令和3年度学校教育指導方針に福祉教育の取組を改めて位置づけ、校長会や学校訪問等を通じて、手話を含めた福祉活動等の体験活動を一層充実させるよう指導しているところであります。 こうしたことから、今年度より小中学校で手話の体験活動を共通のテーマとして取り組んだ中学校区もありました。
各学校に配備した教員用タブレット端末については、現在本市教育委員会の指導方針により、授業の中で積極的に活用することとし、自宅での利用は、それぞれの学校の実情、児童の発達の段階に応じ、行っているところであります。放課後児童クラブでの教育用タブレット端末の利用については、今後も教育委員会の指導方針に沿った対応を行ってまいります。 次に、環境行政についての2点の御質問にお答えをいたします。
学校と教育委員会は、日頃より密に連絡を取り合っていますが、いじめ事案での報告や相談があった場合は、指導体制や指導方針を確認し、学校だけでは対応が困難な場合については関係機関と連携を図り、専門的な視点からの解決に向けての指導、助言や支援を行っています。
学校教育指導方針の中で“ふるさとを愛し、自ら学ぶ意欲と活力に満ちた津久見っ子の育成”を目標とし、学校の適正規模により教育水準の向上を図るため、第一中学校と第二中学校の統合事業を進めます。
その調査結果に基づいて学校のカリキュラムなり学習指導方針を変えて、こういうところに力を入れた結果が出ましたというような報告を、今すぐ上げてといっても無理でしょうけれども、そういう報告を出してもらわないと、事業の評価ができない。ぜひその準備をして我々に提示をしてください。 それから、もう一つ、メディカルサポートで派遣された看護師の業務内容はどんなものですか。
このように体制を整えているところでございますが、学校からいじめ事案での報告や相談が教育委員会にあった場合には、指導体制や指導方針を確認し、学校だけでは対応が困難な場合については関係機関と連携を図り、専門的な視点から解決に向けての助言をもらい、学校のいじめ事案に対する指導助言や支援を行っています。また、指導後の経過の把握や再発防止に向けた指導助言も行っています。
ただし、3、指導方針等の規定は、工事中、供用開始後の事業にも適用されます。 ○泥谷委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆様で質問等はありませんか。 ○仲道委員 事業者と地元住民等との良好な関係という言葉が、少なくとも4回は出ています。生活環境に関わる苦情等はどういうのを想定しているか、また、良好ではない関係というのは、どういう形を想定しているか教えてください。
ただし、3、指導方針等の規定は、工事中、供用開始後の事業にも適用されます。 ○泥谷委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆様で質問等はありませんか。 ○仲道委員 事業者と地元住民等との良好な関係という言葉が、少なくとも4回は出ています。生活環境に関わる苦情等はどういうのを想定しているか、また、良好ではない関係というのは、どういう形を想定しているか教えてください。
学校教育指導方針の中で、ふるさとを愛し、自ら学ぶ意欲と活力に満ちた津久見っ子の育成を目標とし、学校の適正規模により教育水準の向上を図るため第一中学校と第二中学校の統合事業を進めていきます。
現時点で、文部科学省や県教育委員会等からの指導方針はありますか。市の教育委員会で既に準備をしていることがあれば、併せてお答えください。よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(大谷和義君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(諸冨理君) では、オンライン授業についてお答えいたします。
市内各校においては、市学校教育指導方針に沿って、個に応じた指導の充実と学ぶ意欲の育成に取り組んでおります。具体的には、少人数学習、習熟度別学習などの個に応じた学習指導や、一人一人がそれぞれのテーマを設定して学習をしていく総合的な学習の時間での取組などがあります。 今後も、新学習指導要領の示す主体的・対話的で深い学びの実現を目指した教育活動を展開してまいります。
学校教育指導方針の中で、ふるさとを愛し、みずから学ぶ意欲と活力に満ちた津久見っ子の育成を目標とし、「学力調査事業」や「hyper-QU活用事業」により学力や学級集団の状態を的確に把握するとともに、「地域協育力向上支援事業」などの学力向上対策、小学校の新学習指導要領に伴う「外国語指導助手活用事業」などによる外国語活動、英語指導の強化、適応指導教室指導員、スクールソーシャルワーカー、小・中学校への特別支援員
◆19番(吉村尚久) 次の質問に入りますけれども、大分県教育委員会から、部落差別解消の推進に関する学校教育指導方針というものが出されているかと思います。そして、取り組みの強化も提案されているわけなのですけれども、私自身感じるのは、以前より授業実践の中で、その取り組みが弱くなっていっているのではないかと感じています。
この指導において、交付期間2年目が終了した時点で中間評価を実施し、その結果を踏まえ、翌年の指導方針を決定するというようなことで研修後の指導を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 坂本隆之君。
そこで、学校現場における外国籍児童生徒の多様性に対する体制について、就学奨励、就学勧奨と日本語理解度の確認、そのレベルに合わせた指導方針の決定及び保護者とのコミュニケーションの確保についてどう対処していくおつもりなのかお答えください。 次に、就労目的の外国人を対象とする日本語教育についてお聞きします。 外国人労働者は、特定の場所に隔離されて生活するわけではありません。
そこで、学校現場における外国籍児童生徒の多様性に対する体制について、就学奨励、就学勧奨と日本語理解度の確認、そのレベルに合わせた指導方針の決定及び保護者とのコミュニケーションの確保についてどう対処していくおつもりなのかお答えください。 次に、就労目的の外国人を対象とする日本語教育についてお聞きします。 外国人労働者は、特定の場所に隔離されて生活するわけではありません。
本市教育委員会といたしましては、こうした取り組みを積極的に進め、大分市学校教育指導方針に位置づけた目指す子ども像である「夢や希望をもち、未来を切り拓く心豊かでたくましい子ども」「自らの可能性を発揮し他者と協働しながら、主体的に生きる子ども」「生涯にわたって学び続ける基礎を身に付けた子ども」の育成に向け鋭意取り組んでまいる所存でございます。