中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号
教職員一人ひとりが子どもたちと向き合う時間をより確保し、できるだけ本来の教務、生徒指導に集中するとともに、教職員も一人の生活者としてワークライフバランスを進めていけるよう、一層の教育現場の環境整備と教育人材の育成・確保が求められています。
教職員一人ひとりが子どもたちと向き合う時間をより確保し、できるだけ本来の教務、生徒指導に集中するとともに、教職員も一人の生活者としてワークライフバランスを進めていけるよう、一層の教育現場の環境整備と教育人材の育成・確保が求められています。
また、今後も後に続くであろう若者の存在を信じて、青少年の指導にも関わってきた選手やOBたちもいます。 5日間をかけて、県内を一周する大会は全国的にも珍しく、選手や大会関係者の誇りでもありました。運営には選手のみならず事務局や審判団、警察や各地の交通安全協会、女性団体を中心に、各地でのおもてなしや、保育園児からの、また高齢者まで、温かい声援によって続けてこられた県下最大のスポーツ行事でした。
.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一.道路、橋りょうの新設及び維持管理について 十二.河川、港湾の整備及び維持管理について 十三.公営住宅の建設及び維持管理について 十四.建築指導審査及
そのほか、保育士の待遇改善の具体的な実績、給食センターの配送車台数増加の必要性、昨今の物価高騰等の影響で5年間契約しているごみ収集委託業者の負担、ひとり親家庭医療費助成事業と子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園のバス運行の安全性、健康福祉センター温泉施設運営の収支状況や施設老朽化、部活動指導員配置促進事業等の対象種目内容、杵築市民のワクチン接種率、文化財の発掘件数
地域医療対策課長 上村祥子保険年金課長 松成年幸 市民課長 上野竜一清掃施設課長 久恒一太 商工・雇用政策課長 栗山昌也農政振興課長 原田宗法 林業水産課長 倉本英太郎建設政策課長 橋本栄治 まちづくり推進課長 上村隆則建築指導課長
近所の人が自宅周辺で飼い主のいない猫に餌を与え、または地域外の人が餌をやりに来ることで飼い主のいない猫が繁殖し、その数が増え、飼い主のいない猫が自宅敷地内に侵入し、ふん尿を残し、生活環境を侵害され困っているといった相談に対しては、苦情内容の聞き取りに加え現地調査を行い、対象地域の区長や地域の代表者などから情報収集するとともに、餌を与えている方が判明している場合には、その方に対して餌やりをやめるよう指導
また、他の生産者の下で研修を行います独立型におきましては、指導を行う生産者に対して、準備型の2年間のみ、年間15万円の給付が行われます。補助率については、県2分の1、市2分の1となっています。 続きまして、周知の方法につきましては、毎年開催しています市椎茸振興会総会及び各支部の総会時に制度の説明を行っています。
課題となる点として、受皿の整備や指導者の確保が挙げられます。生徒がどのような競技を希望しているのか、ニーズを把握した上で必要な指導者数を見通す必要があります。教員以外で各競技の指導者となり得る方がどれくらいいるかについて、各競技団体や関係機関と協議を行い、指導者を確保するとともに、指導者の資質向上のための研修の在り方も検討することが必要であります。
いろいろ試行錯誤しながらやっていきたいと思いますので、いろいろと大所高所から御指導、御助言をいただければ助かりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木議員、残り時間あと5分です。丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) ありがとうございます。
また、宇佐高田地域成人病検診センターは、市民の健康増進や健康寿命の延伸を図るため、疾病の予防や早期発見のための各種がん検診や特定健康診査等が受診でき、要精密や要治療など、必要な保健指導が受けられます。そのほか、巡回の住民健診や学童健診、事業所健診等も実施しており、宇佐市の健康づくりに必要不可欠な施設と考えております。
学校においては、交通安全指導、交通ルールの遵守、周囲の状況に注意して通行する方法を教えたり、保護者や警察と連携を図りながら安全対策を行っています。 次に、安全な通学環境を確保するために地域が行っていること、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在はについてお答えいたします。 地域が行っていることについて、教育委員会などが特に依頼を行っていることはありません。
◎生活保健部長(勝見明洋) 小中高生の手を挙げて渡ろう運動ということの実施についてですが、これも現状施策の中で重点的に指導を行ってまいりたいと考えています。 現在、市内の小中学校においては、日頃から先生方が行う交通安全指導はもちろん、各学校において中津警察署や交通安全協会中津支部の方を講師に迎えて、交通安全教室を行っています。
その二、宇佐高田地域成人病検診センターが宇佐市において果たしている役割はについてでありますが、市民の健康増進や健康寿命の延伸を図るために、疾病の予防や早期発見のための各種がん検診や特定健康診査等が受診でき、要精密や要治療など必要な保健指導が受けられます。そのほか、巡回住民健診や学童検診、事業所健診も実施しており、宇佐市の健康づくりに必要不可欠な施設と考えております。
のリスク別人数と指導内容及び指導後 (3)がん検診 ②歯科健診について ③生活習慣病(糖尿病性腎症)重症化予防対策について ④「保険者努力支援制度」について (1)保険者努力支援制度とは (2)当市の令和3年度分の獲得項目と点数は ⑤当市の健康づくりに関する考えと今後の取組み 3.外国人材の受入れと共生について ①当市における
│ ┃ ┃ │ 指導する人材の確保など課題は山積み │ ┃ ┃ │ だと聞くが、宇佐市は部活の民間委託 │ ┃ ┃ │ についての進捗状況と問題点は。
まず、自転車通学生の交通ルールについては、各学校において自転車通学生に対して指導し、家庭にも協力をいただきながら、安全な登下校に努めているところです。また、市内には、徒歩で横断歩道を渡る際に、停止していただいた車の運転手に向けて頭を下げて感謝の気持ちを表している児童生徒もいます。 そして、学校現場では、様々な場面において社会のルールについて考える場面がございます。
四項目め、サイバー犯罪やGPSを悪用した犯罪についての三点目、ネットリテラシー教育が有効と考えるが、市の見解はについてですが、小中学校学習指導要領においては、小中学校を通じて児童生徒の発達段階に応じて情報モラルを身につけさせるよう指導することとされております。
朝地小中学校では、受皿である朝地フレンドクラブの指導者が指導を行っていますが、クラブ内で指導者の確保が難しい部活動については、教職員が兼職兼業として指導に当たっており、指導者の確保及び受皿となるスポーツクラブ等との連携が大きな課題となっております。
さらに、令和4年度に長年、税の徴収業務をされた方を市税等債権管理指導員として雇用いたしまして、市税・債権等の徴収強化に努めているところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 泥谷議員。
議員の皆様方におかれましては、今後とも御指導御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(中西伸之) 日程第4、議案並びに報告上程に入ります。 議第52号から議第75号までの24件及び報告第26号から報告第30号までの5件、計29件を一括上程いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。