豊後大野市議会 2023-12-20 12月20日-06号
執行部より、豊後大野市と特定公共賃貸住宅11団地及び豊後大野市まちづくり促進住宅1団地の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、大分県住宅供給公社を指定管理者候補として選定したので、議会の議決をお願いするもので、平成26年度から現在までの指定管理者で、これまでの実績や経験等を評価し、引き続き5年間の指定をするものとの説明
執行部より、豊後大野市と特定公共賃貸住宅11団地及び豊後大野市まちづくり促進住宅1団地の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項第3号の規定により、大分県住宅供給公社を指定管理者候補として選定したので、議会の議決をお願いするもので、平成26年度から現在までの指定管理者で、これまでの実績や経験等を評価し、引き続き5年間の指定をするものとの説明
◎財政課長(後藤将彰君) 道の駅みえにつきましては、条例第5条第1項第3号の規定によりまして、公募によらず、申請のありました現指定管理者を指定管理者選定等委員会におきまして審査し、指定管理者候補として選定したところでございまして、次の第89号議案から第94号議案までの指定管理者の指定におきましても同様でございます。 ○議長(田嶋栄一君) 5番、春野慶司君。
その後、8月10日に豊後大野市関係人口交流拠点施設指定管理候補者選定委員会を開催し、提出のあった4団体から指定管理者候補1団体を選定しました。
次に、議第六十二号 指定管理者の指定について(津房老人憩の家、佐田老人憩の家、深見老人憩の家)の件でございますが、これは指定管理者候補として選定した団体に、公の三施設の管理を行わせたいので、指定管理者として指定することについて議会の議決を求めるものとの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
執行部から、豊後大野市神楽会館の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、一般社団法人ここからプラスを指定管理者候補として選定したので、このたび議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。
本年5月末時点で、指定管理者として協定を締結している件数は20件で、そのうち公募による選定が5件、指定管理者候補の選定の特例による選定が15件となっております。 次に、指定管理者選定等委員会の公平性、透明性を確保するための改善策についてでございます。 議員ご指摘のとおり、近年開催の委員会構成は、市職員のみとなっており、専門性を持った識見者による評価等は反映できていません。
現在、指定管理候補者の選定につきましては、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の審査及び選定にのっとり、最も適当と認める団体を、施設担当課が作成する指定管理者選定基準採点表等を用いて審査しており、指定管理者候補の選定の特例として、NPO法人のみを指定管理候補者として選定することは困難であると考えます。
次に、議第百十七号 指定管理者の指定について(宇佐市双葉の里)ですが、これは指定管理者候補者として選定した団体に、令和四年四月一日から五年間、公の施設の管理をそれぞれ行わせたいので、指定管理者として指定することについて議会の議決を求めるものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
早速ですが、初めに、もう御存じのとおりですが、現指定管理者が一昨年よりの新型コロナウイルス感染症の影響で、いつ客足が戻るか分からない状況の中、ここにありますけど、指定管理者候補公募要項の中には、指定管理科なし、赤字補填なしの内容が書かれているにもかかわらず、山香温泉風の郷の存続のために手を挙げていただきましたが、今回、資金的に困難な状況になったため、来年の1月31日をもって風の郷を閉館して、協定を解除
そして、令和2年11月に、一般社団法人ここからプラスを指定管理者候補に選定し、同年12月定例会において議会の承認をいただいたところでございます。 この法人は、令和2年4月に、豊後大野市の持続可能なまちづくりを支援するために必要な事業を行い、地域振興に寄与することを目的として、市職員OBを中心に非営利の一般社団法人として設立した団体です。
しかし、この中には市が主体的にして選定できない農業委員などが含まれておりますし、逆に行政改革審議会や指定管理者候補者選定委員会などは含まれていません。 今回は、現時点での25の審議会等を中心に質問をします。 それらの審議会の委員等になっていただいている方は何人で、その男女比率はどうなっていますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 人権啓発・部落差別解消推進課長。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 市外有識者5名による指定管理者候補者選定委員会を開催し、プレゼンテーションの結果、基準点を満たした有限会社ペントハウスクラブが候補者となりました。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 多田議員。 ◆2番(多田忍君) 先日の一般質問でも事業者名は出ていましたが、現指定管理者の有限会社ペントハウスさんが候補者ということですね。
公民館7施設、体育施設17施設について、一般社団法人ここからプラスを指定管理者候補として選定したということであります。 1点目のお尋ねですが、指定管理制度の目的で、提案理由の説明の中にもあります民間事業者等が有するノウハウを活用ということでありますが、社会教育法の目的を外さずに、この一般社団法人ここからプラスの実績や提案というものは、どのようなものがあるのかお尋ねします。
今回、指定管理期間の更新を迎える公の施設のうち、非公募により指定管理者候補者を選定する施設につきましては、外部有識者3人と市の職員2人の計5人で構成されます別府市公の施設の指定管理候補者選定方法等検討委員会に指定管理候補者を非公募で選定することの妥当性、及び提示する団体等の候補者としての妥当性について諮問しました。
市としましては、選定委員会の答申を尊重し、社会福祉法人芽豆羅の里を指定管理者候補者に選定し、今議会に指定管理者候補として御提案したところであります。 二点目、現入居者の意見や要望はどのようなものがあったのかについてですが、入居者御自身は、意志疎通が困難な方が多く、直接御意見や要望を聞き取りは困難であります。入居者御家族の皆様に対する説明会を二回開催し、御意見や御要望をお聞きしております。
本市も行政改革の中で、杵築市公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する条例を定め、競争性を確保した選定を行うため、指定管理者候補者を選定する際には原則として公募しなければならないと同条第2条で規定されています。5年前の指定管理者候補者選定の際にも今回と同様に公募をしました。 以上です。 ○議長(富来征一君) 河野議員。
平成26年3月31日で指定管理期間が終了するため、「国東市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例」第5条第2項の規定にあります指定管理者候補の選定の特例により、公募によらず指定管理者の候補者として選定するもので、現指定管理者、「株式会社セラヴィ」に引続き指定管理をお願いし、議会の議決を求めるものであります。
また、経費縮減への努力と効果的、効率的な管理運営の提案も含め、総合的に高い評価となりまして、今回、指定管理者候補者として選定されたものです。以上です。 ○議長(武下英二) 荒木ひろ子議員。 ◆2番(荒木ひろ子) おはようございます。それでは、通告をしています議第140号からお尋ねをしたいと思います。 繰越明許費についてお尋ねをしたいと思います。
指定管理者候補者の選定については、津久見市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例、同規則、指定管理候補者選定委員会設置要綱に沿って選定しておりますが、この制度をより有効に機能するため大分県総務部行政企画課が基礎的指針として、さまざまな施設に共通する取り扱いやこれまでの制度運用の中で見えてきた課題等を整理した指定管理者制度の運用ガイドラインを策定しており、関係所管課と制度の信頼性・透明性を
次に、議第百三号 指定管理者の指定について(宇佐市宇佐文化会館・ウサノピア)ですが、これは指定管理者候補として選定した株式会社ケイミックスに平成二十四年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの五年間、宇佐市宇佐文化会館・ウサノピアの管理を行わせるため、指定管理者として指定することについて議会の議決を求めるものです。