杵築市議会 2024-12-20 12月20日-05号
委員から、3款2項1目児童発達支援事業の国庫及び県支出金返還金の内容について質疑があり、担当課長から、児童発達支援事業給付費の交付について、当該事業所において、不正受給があったため、交付金の返還を求めたものであると答弁がありました。
委員から、3款2項1目児童発達支援事業の国庫及び県支出金返還金の内容について質疑があり、担当課長から、児童発達支援事業給付費の交付について、当該事業所において、不正受給があったため、交付金の返還を求めたものであると答弁がありました。
今、担当課長が薬用植物や薬草についての説明をいただきました。薬用植物や野草栽培は着々と根づき、普及をしております。何よりも多くの皆さんに関心を持って取り組んでいただいているところであります。いろいろな面で経済的効果も上がっておるというふうに思います。市の支援を含めた市長の思いをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(堀典義君) 永松市長。
委員から、ケーブルテレビへの加入率について質疑があり、担当課長から、現在の加入率について答弁がありました。 また委員から、ケーブルテレビの新スタジオへの移転と跡地の利用について質疑があり、担当課長から、来年、令和7年3月に移転予定であり、跡地は土地改良区への貸出しを考えていると答弁がありました。 その他、質疑・意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。
委員から、大田・山香地域の光化を実際に行う時期について質疑があり、担当課長から、杵築工区が令和7年度までとなっており、大田・山香地域は令和8年度以降の実施となると答弁がありました。 また委員から、光化事業の財源の内訳について質疑があり、担当課長から、一部が合併特例債、その他の起債や基金を財源としていると答弁がありました。
何かというと、高田の桂川にアユを放流する事業というのが、その予算の中に含まれているんですけれども、それを若干、十数万円かその程度を増やしていただいて、それを手配するときに、一緒に八坂川に放流するようなアユも手配していただければ、それでできると思うんですが、そこら辺、担当課長としてどのように考えるか教えてください。 ○議長(堀典義君) 安只農林水産課長。
また委員から、スクールソーシャルワーカーの配置について質疑があり、担当課長から、現在、杵築地域に1名配置している。もう一名増員し、山香地域へ配置予定であるとの答弁がありました。 また委員から、買い取った興津邸の使途について質疑があり、担当課長から、現時点では具体的な計画はない。今後あらゆる可能性を検討していくとの答弁がありました。
◎社会教育課長(工藤正行君) 推進委員会につきましては、以前も御説明しましたとおり、総合管理計画というものがございまして、それの進捗を管理するということで、副市長を委員長ということで、市の内部の担当課長方を交えての推進委員会で、方針を昨年の5月に決定したということでありますから、その方針をこちらのほうも担当課としてましても踏まえまして進めておりました。
このように、当たり前のこととは思われがちなんですけど、当然、担当課長、そして職員の行動力もありますし、本当にこの件に関しては職員さんにお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました。今、至るところに本当に不法投棄があります。ぜひ市の対応として、不法投棄撲滅に努めていただきたいと思います。市長、よろしくお願いいたします。 議席番号6番、令和会の坂本哲知です。
委員から、合併特例債等の交付税措置について、繰上償還してもその交付税措置分は確保されるのかとの質疑があり、担当課長から、交付税措置分は確保される。公債費が落ちることでサービスを維持するという意味でも、繰上償還をしたほうがよいと認識しているので、今後も必要に応じて、収支ギャップを見ながら進めていくとの答弁がありました。
これについて担当課長に聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(堀典義君) 安只建設課長。 ◎建設課長(安只邦盛君) お答えします。 過去にも同様主旨の質問がありましたが、改めて空港道路を管理する別府土木事務所と協議を行いました。別府土木事務所からの見解をもって答弁とさせていただきます。
◆7番(真鍋公博君) 私も担当課長をさせていただいた折、教育の独立もあり、正直、教育委員会と市長の懇談・意見の場としか捉えていませんでした。今現在ではいろんなテーマで活発な議論が行われているようです。その結果が教育施策に反映されることを切望いたします。 人、皆それぞれ教育に対しては一家言持っています。私が言うのもおこがましいのですが、教育は人間力の養成、バランス感覚の育成じゃないかと思います。
委員から、電算管理費におけるシステム事業者への委託内容について質疑があり、担当課長から機器の保守点検やシステムエンジニアの派遣費等であるとの答弁がありました。経費節減のため、システムエンジニアを職員として雇用することも検討すべきではとの質疑があり、担当課長から、システム事業者からの情報開示がないため難しいが、今後、他の方法を含め検討していきたいとの答弁がありました。
本規程は、公文書の取扱いの原則をはじめ、文書を適正に管理するための各規定で構成されており、担当課長の管理の下、保存や廃棄の判断等の精度を高めているところです。また、文書主管課長である総務課長が、その円滑適正な文書管理の指導を行っています。 次に、公文書の不適正な取扱いに関する懲戒処分についてでございます。
現状や経緯につきましては、先ほど担当課長が答弁したとおりでございます。市としましては、できるだけ多くの方々に満足していただけ、そして末永く安心して御利用いただけるような施設になりますように、工事事業者、そして指定管理者でありますやまが地域創生機構の皆さん方と十分協議を重ねているところでございます。市民の皆様の御理解と御協力をぜひお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(堀典義君) 坂本議員。
委員から、コミュニティ助成事業補助金の詳細な内容について質疑があり、担当課長から、地域のコミュニティ活動の促進を図る事業に対して、宝くじの助成金を活用して補助するものであり、具体的には、一般コミュニティ助成や地域防災組織育成、コミュニティセンター建設などの項目を対象としているとの答弁がありました。
今、担当課長は答申という形で言いましたけども、あれは本当に答申と言えるものなのか。ましてや、オリンピックで建築費が高騰しているから今は見合わせましょうというのは、それは発注時期の問題であって病院をどうするかという問題とは全く別なはずなんですよ。 それを、本来一番主な検討項目であったはずの病院の建て替えをどうするかという結論を全く出さずにですね、本当に単純に先送りをしてしまった。
委員から、すくすく子育て応援券について、使用可能店舗や用途、使用期限について質疑があり、担当課長から、市内の商工会加入店で使用できる。使用期限は半年だが、特定の商品購入にしか使えないということはない、との答弁がありました。 また、委員から、特定教育・保育施設費が前年度費で約1億円減っている理由について質疑があり、担当課長から、出生数の減少に伴い、給付対象の子どもも減っているとの答弁がありました。
委員から、すくすく子育て応援券について、使用可能店舗や用途、使用期限について質疑があり、担当課長から、市内の商工会加入店で使用できる。使用期限は半年だが、特定の商品購入にしか使えないということはない、との答弁がありました。 また、委員から、特定教育・保育施設費が前年度費で約1億円減っている理由について質疑があり、担当課長から、出生数の減少に伴い、給付対象の子どもも減っているとの答弁がありました。
今日はこの中の数点について、現在の状況、今後の方向性を担当課長にお尋ねしますが、場合によっては、なぜ市長が指示をしないのか、お尋ねをします。 同時に、市長が就任以来、特に力を入れてきたと思う点、早急に解決したいと思う点についてもお尋ねをいたします。たくさんあると思いますが、なるべく簡略にお願いします。 ○議長(藤本治郎君) 永松市長。
今日はこの中の数点について、現在の状況、今後の方向性を担当課長にお尋ねしますが、場合によっては、なぜ市長が指示をしないのか、お尋ねをします。 同時に、市長が就任以来、特に力を入れてきたと思う点、早急に解決したいと思う点についてもお尋ねをいたします。たくさんあると思いますが、なるべく簡略にお願いします。 ○議長(藤本治郎君) 永松市長。