各会派の団長や皆さんのところにお断りの電話が入ったかと思いますが、私が抗議をしました。 我々議員は、公職選挙法で、お参りするにしても、通夜もしくは葬儀と決まっております。弔事連絡が市長室には日曜日、また、他の方法であった議員もあるようです。我々には連休明けということで連絡があっております。それに対して、私は、当日、議会に10時には入っていたのですが、何ら議会事務局からおわびの連絡もない。
各会派の団長や皆さんのところにお断りの電話が入ったかと思いますが、私が抗議をしました。 我々議員は、公職選挙法で、お参りするにしても、通夜もしくは葬儀と決まっております。弔事連絡が市長室には日曜日、また、他の方法であった議員もあるようです。我々には連休明けということで連絡があっております。それに対して、私は、当日、議会に10時には入っていたのですが、何ら議会事務局からおわびの連絡もない。
次に、議員提出議案第7号国が公表した公的医療機関の再編・統合検討案に抗議するとともに、公的・公立病院の維持、存続のための支援の拡充を求める意見書を議題といたします。提案理由の説明を求めます。提出者、小野義美議員。(12番 小野義美君登壇) ◎12番(小野義美君) 議席番号12番、市民クラブの小野義美です。
日本共産党は、暮らしと経済を土台から破壊する消費増税の強行に抗議の声を上げています。 消費税が導入されて31年目、消費税には重大な3つの問題があります。 31年間の消費税収は397兆円に上りますが、その一方で、大企業の法人3税の減税、減収額は298兆円、富裕層の所得税、住民税の減収額は275兆円、合わせると573兆円にも上ります。
日本共産党は、暮らしと経済を土台から破壊する消費増税の強行に抗議の声を上げています。 消費税が導入されて31年目、消費税には重大な3つの問題があります。 31年間の消費税収は397兆円に上りますが、その一方で、大企業の法人3税の減税、減収額は298兆円、富裕層の所得税、住民税の減収額は275兆円、合わせると573兆円にも上ります。
12月3日の参議院では、衆議院に続き自民・公明両党などが日米貿易協定承認案の採決を強行したことに、強く抗議をいたします。 日米貿易協定は、5カ月という前代未聞のスピードで、交渉内容も経過も国会や国民に一切隠したまま合意されたものであり、既に発効されているTPP11、日欧EPAに加えて、日本側の関税・非関税措置を縮小させ、農産物の市場開放、自由化を一層もたらすものです。
12月3日の参議院では、衆議院に続き自民・公明両党などが日米貿易協定承認案の採決を強行したことに、強く抗議をいたします。 日米貿易協定は、5カ月という前代未聞のスピードで、交渉内容も経過も国会や国民に一切隠したまま合意されたものであり、既に発効されているTPP11、日欧EPAに加えて、日本側の関税・非関税措置を縮小させ、農産物の市場開放、自由化を一層もたらすものです。
日本共産党は、十月一日に「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかけます」というアピールを発表し、消費税増税に抗議するとともに、消費税廃止を目標としつつ、緊急に五%へ引き下げることを提案しました。 二〇一四年に安倍政権が強行した五%から八%への大増税は、六年近くが経過しても家計消費が回復しないという深刻な消費不況を招きました。
今後、本会議に採決は移りますが、私は冒頭にこの採決、強く抗議したいと考えております。共同会派を代表して、国民民主党の横沢議員、今すぐ矛盾に満ちた給特法の抜本的見直しをと反対討論をしたように、多くの問題が指摘をされております。 同制度は、繁忙期に労働時間を1日10時間とし、その限度を延長し、閑散期と合わせ、年平均で週40時間以内の労働におさめようとするものであります。
今後、本会議に採決は移りますが、私は冒頭にこの採決、強く抗議したいと考えております。共同会派を代表して、国民民主党の横沢議員、今すぐ矛盾に満ちた給特法の抜本的見直しをと反対討論をしたように、多くの問題が指摘をされております。 同制度は、繁忙期に労働時間を1日10時間とし、その限度を延長し、閑散期と合わせ、年平均で週40時間以内の労働におさめようとするものであります。
強く抗議し、反対するものです。 議案第65号、津久見市総合計画の変更について。 本議案は、第5次津久見市総合計画を改定し、津久見港青江地区埋立地に新庁舎建てかえを推進し、新庁舎建設を中心としたまちづくりを進めることを明確にするための変更です。 当該地域では、ハザードマップで津波浸水区域になっており、一般質問でたびたび危険性を指摘してきました。
さらに、私は市長に対して抗議文を提出しています。説明責任の放棄ではないかという抗議文を提出して、今日に至っているというのが、これまでの4年間の私の政治活動を、今御報告したようなことなんです。 そこで、今回は鉄輪地獄地帯の一部が売却された、このことだけ1時間かけて実は質問をさせていただきます。
これ、新聞を見た人ね、たくさん私に抗議がありました、何でこんな評議委員会の方がでるのかと。 これから……、もうこれはこれでいいです、終わりますけれども、ぜひこういうまちづくりも、これからもあると思いますから、その評価を出すときに地元の方、中がわかる、中身がわかった方も入れていただきたい、こういうふうに思います。それで、これは終わります。 次に、山田関の江線の進捗状況を教えてください。
その旨をもって、大分県教育委員会は当該の報道の方に抗議の電話をいたしたということを、大分県教育委員会の教育人事課から連絡を受けているところでございます。 ○今山委員 わかりました。今回の事案が同一人によって繰り返されたというこの事実の一端は、ある程度大分市教育委員会にも責任があるのではないかと私も思うのですが、その点について、どうお考えでしょうか。
その旨をもって、大分県教育委員会は当該の報道の方に抗議の電話をいたしたということを、大分県教育委員会の教育人事課から連絡を受けているところでございます。 ○今山委員 わかりました。今回の事案が同一人によって繰り返されたというこの事実の一端は、ある程度大分市教育委員会にも責任があるのではないかと私も思うのですが、その点について、どうお考えでしょうか。
約3億4,500万円で受託契約をしたときにバス事業者が、市から約3億4,500万円を支払われても苦しいので、もっと利用料金を上げてくださいという形で、契約できているのであれば、幾らか抗議する余地はあります。しかし、3億4,500万円に増額して、1年間契約をしています。
約3億4,500万円で受託契約をしたときにバス事業者が、市から約3億4,500万円を支払われても苦しいので、もっと利用料金を上げてくださいという形で、契約できているのであれば、幾らか抗議する余地はあります。しかし、3億4,500万円に増額して、1年間契約をしています。
県教委の決定は我々の努力に水を差すものだ」と、抗議をしたわけであります。ちょうど持ってきた資料が、もらった資料が、学科はあったんだけど、そこに数字、点数を書いてなかったので、そういう疑いを持って質問したわけであります。
第五点は、市産材活用事業を市は林業の振興や地域経済の活性化に寄与できる目玉政策として創設しながら、何と二〇一九年度予算では、施主は建築関係者からの強い継続の要望があるにもかかわらず、この二〇一九年度で廃止したことに抗議し、二〇二〇年度の復活を強く求めるものであります。 最後の後期高齢者に関する予算計上の問題は、後ほど我が党の今石議員の反対討論に譲ります。