大分市議会 2012-03-16 平成24年第1回定例会(第6号 3月16日)
現在は、人的支援として岩手県大船渡市へ技術職員を派遣しておりますが、これは震災後、復興の第1段階としての道路復旧及び下水道復旧のために技術職員を派遣したものでありますし、また、来年度からは次の段階として、市街地復興のため区画整理事業の経験を有する職員を岩手県釜石市へ派遣することとしております。
現在は、人的支援として岩手県大船渡市へ技術職員を派遣しておりますが、これは震災後、復興の第1段階としての道路復旧及び下水道復旧のために技術職員を派遣したものでありますし、また、来年度からは次の段階として、市街地復興のため区画整理事業の経験を有する職員を岩手県釜石市へ派遣することとしております。
現在は、人的支援として岩手県大船渡市へ技術職員を派遣しておりますが、これは震災後、復興の第1段階としての道路復旧及び下水道復旧のために技術職員を派遣したものでありますし、また、来年度からは次の段階として、市街地復興のため区画整理事業の経験を有する職員を岩手県釜石市へ派遣することとしております。
また、8月より岩手県大船渡市へ災害復旧、復興事業に土木技術職員を1班3名体制で3班、合わせて9名を2カ月から3カ月交代で今年度末まで派遣をいたしております。
また、8月より岩手県大船渡市へ災害復旧、復興事業に土木技術職員を1班3名体制で3班、合わせて9名を2カ月から3カ月交代で今年度末まで派遣をいたしております。
◆12番(阿部直瑞君) そんなことを言ったらね、それまでやっとった技術職員は即戦力にならなかった。そう思いますよ。技術職員を採用して育ててきたんでしょう。それが、今までの職員は技量が足らんから、これは一般会社で、経験した、つんできたやつを採用しようとなったと思われてもしかたがない。そういうふうになったら、今現在いる職員に対する私は侮辱だと思うんだよ。
また、8月より、岩手県大船渡市へ災害復旧復興事業に土木技術職員を1班3名体制で3班、合わせて9名を2カ月から3カ月間交代で派遣をいたしており、これにつきましては、今年度末までの予定といたしております。 また、物的支援といたしまして、中核市災害相互応援協定に基づき、岩手県盛岡市及び福島県いわき市へ非常食のアルファ化米や紙おむつなどを送付いたしました。
また、8月より、岩手県大船渡市へ災害復旧復興事業に土木技術職員を1班3名体制で3班、合わせて9名を2カ月から3カ月間交代で派遣をいたしており、これにつきましては、今年度末までの予定といたしております。 また、物的支援といたしまして、中核市災害相互応援協定に基づき、岩手県盛岡市及び福島県いわき市へ非常食のアルファ化米や紙おむつなどを送付いたしました。
昨年度も経済対策として12月議会で補正をいたしましたが、工期的に余裕がなく、課内の技術職員全員により残業等で対応した経緯があります。しかし、今回は9月議会ということで、期間的に少し余裕があると思われますが、前回と同様に建設部全課体制で対応し、また関係する部署とも連携を持ち、議会終了後早急に工事発注して、少しでも早く経済波及効果があらわれるように努力いたしたいと思います。
◆12番(阿部直瑞君) これちょっと質問のあれにはなかったんですが、特に農業関係の技術職員、これについては特別採用するとかちゅうことは今までやってたんでしょうか。その点はちょっとお聞きしたい。 ○議長(河野有二郎君) 伊藤総務課長。
本市では、被災地への人的支援として、震災直後から、消防局、水道局、保健所職員の派遣を行ってまいりましたが、先般、全国市長会の要請を受け、岩手県大船渡市へ災害復興支援要員として土木技術職員9名を順次派遣することとし、去る8月1日に第1班3名を派遣いたしました。
本市では、被災地への人的支援として、震災直後から、消防局、水道局、保健所職員の派遣を行ってまいりましたが、先般、全国市長会の要請を受け、岩手県大船渡市へ災害復興支援要員として土木技術職員9名を順次派遣することとし、去る8月1日に第1班3名を派遣いたしました。
8月1日から来年3月31日までの間、岩手県大船渡市へ、2カ月~3カ月交代で9名の土木技術職員を派遣し、被災地の復興に向け積極的な支援を行ってまいります。現在、3名が派遣をされております。
8月1日から来年3月31日までの間、岩手県大船渡市へ、2カ月~3カ月交代で9名の土木技術職員を派遣し、被災地の復興に向け積極的な支援を行ってまいります。現在、3名が派遣をされております。
本市といたしましても、震災直後から被災地支援に取り組んでまいりましたが、この8月から被災地の復興に向けまして土木技術職員を派遣することとしておりまして、今後とも積極的な支援を行ってまいりたいと考えております。
本市といたしましても、震災直後から被災地支援に取り組んでまいりましたが、この8月から被災地の復興に向けまして土木技術職員を派遣することとしておりまして、今後とも積極的な支援を行ってまいりたいと考えております。
本市といたしましても、震災直後から被災地支援を実施してまいりましたほか、この8月から被災地の復興に向け土木技術職員の派遣を行うことといたしており、今後とも積極的な支援を行ってまいりたいと考えております。 また、今回の震災を教訓として、防災意識のさらなる向上、防災体制の再構築に向けまして、関係部局が一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。
本市といたしましても、震災直後から被災地支援を実施してまいりましたほか、この8月から被災地の復興に向け土木技術職員の派遣を行うことといたしており、今後とも積極的な支援を行ってまいりたいと考えております。 また、今回の震災を教訓として、防災意識のさらなる向上、防災体制の再構築に向けまして、関係部局が一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。
今後、これに類するものというのはまた考えられるかと思いますので、今以上の精査をしなければいけないということを痛切に考える中で、大分市の土木技術職員として部局を問わずこれを反省すべきだということは申し上げる必要があるかと思います。 以上でございます。 ○秦野委員 この三日月橋は、結果何年架かっていたのですか。 ○森本公園緑地課長 13年です。
今後、これに類するものというのはまた考えられるかと思いますので、今以上の精査をしなければいけないということを痛切に考える中で、大分市の土木技術職員として部局を問わずこれを反省すべきだということは申し上げる必要があるかと思います。 以上でございます。 ○秦野委員 この三日月橋は、結果何年架かっていたのですか。 ○森本公園緑地課長 13年です。
その結果、取り組み方針を決定いたしまして、1月25日に工事担当の係長及び技術職員を対象といたしました勉強会を開催したところでございます。 その中で、一括下請け防止策と新しい工事成績評定の導入につきまして説明を行ったところでございます。