豊後大野市議会 2023-02-28 02月28日-02号
例を挙げて申し上げますと、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として最も重要なワクチン接種について、豊後大野市は市医師会の協力を得て個別接種を中心に推進しました。結果、市民の皆様の積極的なご協力をいただき、本市の接種率は県内でも高い水準を維持できているところでございます。
例を挙げて申し上げますと、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として最も重要なワクチン接種について、豊後大野市は市医師会の協力を得て個別接種を中心に推進しました。結果、市民の皆様の積極的なご協力をいただき、本市の接種率は県内でも高い水準を維持できているところでございます。
10月7日市民会館で開催予定の津久見市戦没者追悼式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止といたしました。 10月9日には、4年ぶりとなる第39回在京津久見人会が東京のアルカディア市ヶ谷で開催されました。当日は会員44名が参加する中、津久見市の近況報告やふるさと納税・空き家バンクへの登録依頼を行い、津久見市発展のために今後とも津久見人会として貢献したいと応援の言葉をいただきました。
主な新型コロナウイルス感染症対策事業として、1、感染症拡大防止対策、2、雇用の維持と事業の継続、3、市民生活の安定と経済活動の回復、4、強靱な経済構造の構築、この4つの視点を重点に施策を講じてきたところであります。その結果、令和3年度決算においては、感染症対策事業として20億1,597万6,000円、歳出総額の8.4%を占める決算額となっております。
また、緊急事態宣言が解除されると、それまでの強い自粛ムードが一転して、感染症拡大防止対策と経済活動の回復との両立を図る新たな局面に入り、全国での移動自粛が解除され、近場の旅行が推奨されるようになったため、宿泊業や飲食業などの観光関連事業者や小売・サービス業に対して感染症予防対策費用を助成し、市内の感染症予防対策を万全にして、市内外の方に安心して来店いただけるような環境づくりに努めるなど、局面に応じた
なお、本日の説明員は関係者のみの出席とし、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用を認めております。発言の際は、大きな声ではっきりと発言するようお願いいたします。
○後藤環境対策課長 大分市環境展は、6月の環境月間期間中に、環境問題について、さらなる理解と環境保全意識の高揚を図るため、例年開催している行事でございますが、昨年、一昨年と、新型コロナウイスル感染症拡大防止のため中止としており、今回3年ぶりに開催したところでございます。
主な内容といたしまして、原油価格・物価高騰対応分として、生活者支援、事業者支援の2つの事業、新型コロナウイルス感染症対応分として、感染症拡大防止、経済活動の回復、強靭な経済構造の構築の3つの事業について予算を計上しています。
また、子供を中心とするサークル活動では、子育て関係の母親クラブが市内に二団体あり、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮しながら、年間を通して継続的に活動を行っております。スポーツ関係では、施設の使用ができなく、停滞していた時期もございましたが、ほぼ活動が再開できている状況でございます。
今後30年以内に70%から80%の確率で発生するとされている南海トラフ地震をはじめとする様々な災害に備えるため、また、避難所における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、間仕切り、段ボールベッド、食料品などの防災備蓄物資を備蓄するため、新たに防災備蓄倉庫を整備したところです。
1、新型コロナウイルス感染症に対応した新しい生活様式の実践と定着に向けた施策を進め、感染症拡大防止対策と社会経済活動への支援を講じる。2、市民ニーズを把握し、人口減少の抑制に資する事業を重点とした施策を展開する。3、行財政適正化へ向け、経常経費の見直しを図り、一方でICTやAI・RPAを活用した自治体デジタル化を推進し、業務の効率化・省力化と市民サービスの向上を図る。
県は、令和4年度一般会計当初予算編成方針として、新型コロナウイルス感染症拡大防止の徹底と、社会経済の再活性化、人口ビジョンの実現に向けた大分県版地方創生の加速、DXの推進、先端技術の活用、宇宙への挑戦などポストコロナに向けた行動改革の3点としています。以上の国・県の方針を受けて、市として来年度の施策の考え方、方針についてお尋ねします。以下の質問は質問席からさせていただきます。
今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためVTR上映が中心となり、来場者は昔のチャリティーショーの映像を懐かしんでいました。 12月13日には、津久見ライオンズクラブから災害避難所用テレビ及び野球用スコアボードの寄贈をいただきました。 12月15日には、荒波臼杵津久見警察署長が来庁し、管内における1年間の交通事故や犯罪発生などの報告を受け、情報共有いたしました。
今後とも、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努め、全職員が一丸となり、感染防止対策等を講じながら、消防業務に従事してまいります。 以上で報告を終わります。
活用状況は、平成二十七年度から令和元年度までの五年間の平均利用率は七二%でしたが、令和二年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、利用率が一四・三%まで減少いたしました。令和三年度は、四月からおむつやミルクの購入にクーポンが利用できるようになったことから、利用率が一〇〇%を超えるまで急増したため、今回、補正予算を計上いたしました。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用を認めております。発言の際は、大きな声ではっきりと発言するようにお願いいたします。 初めに、総務部人事課から、組織・機構改革案についてお願いします。 ○高橋人事課長 お手元の組織・機構改革案についての資料を御覧ください。
〔資料配付〕 ○林公設地方卸売市場長 令和4年の初競り式は1月5日水曜日に執り行いますが、新型コロナウイルスの変異株が国内においても確認されたことから、市場関係者の御意見もいただく中、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、規模を縮小し、市場関係者のみで執り行うことといたしましたので、何とぞ御理解をお願いいたしたいと思います。
なお、本日は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用を認めております。発言の際は、大きな声ではっきりと発言するようお願いいたします。 初めに、一般議案の議第137号、大分市支所設置条例の一部改正についての審査を行います。 執行部の説明を求めます。 ○朝見市民部審議監兼稙田支所長 議案書の議137の1をお開きください。
また、本日は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、執行部のマスク着用を認めておりますので、御了承ください。 執行部につきましては、発言の際は大きな声ではっきりと発言するようお願いいたします。 本日は、お手元に配付しております協議事項のとおり、子供に関連する報告を受けたいと思います。よろしいでしょうか。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、説明員の小まめな入替えを行いたいと思いますので、御了承をお願いいたします。 ここで、斉藤福祉保健部長から発言を求められておりますので許可をいたします。 ○斉藤福祉保健部長 足立委員長、川邉副委員長をはじめ委員の皆様には、平素から、福祉保健行政の推進につきまして格別の御協力と御指導を賜り厚くお礼申し上げます。
なお、本日は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用を認めております。発言の際は、大きな声ではっきりと発言するようお願いいたします。 それでは、審査に入ります。 最初に、継続審査となっておりました、令和3年請願第6号、伊方原発3号機の再稼働に反対する決議方についてであります。