臼杵市議会 2021-09-30 09月30日-04号
それであるにもかかわらず、先ほど申しました臼杵市民の方が、新型インフルエンザ等対策行動計画に基づいて一生懸命感染拡大予防対策を取っていただいている。その計画書の中に、実は議会の位置づけが入っていないんです。
それであるにもかかわらず、先ほど申しました臼杵市民の方が、新型インフルエンザ等対策行動計画に基づいて一生懸命感染拡大予防対策を取っていただいている。その計画書の中に、実は議会の位置づけが入っていないんです。
アクリル板設置に対する補助も含まれると思いますが、アクリル板が新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防や、防止の効力がないという内容の報道が出てきていますから、そういった部分に対する指導も踏まえながら事業を進めていっていただくようお願いします。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はありませんか。
今回の東京大会は、コロナ禍において非常に厳しい制約の中で開催されましたが、事前キャンプにおいても、入国の際の空港検疫での検査、貸切りバスの利用や飛行機内での一般客との分離、市内の宿泊ホテル到着時の抗原検査、本市滞在中、毎日のPCR検査、ホテル内での一般客との動線の分離、市民交流や公開練習の中止など、感染拡大予防対策を講じ、無事に全ての選手団の皆様を東京の選手村に送り出すことができました。
○福祉保健部長(斉藤修造) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の取組を進めるため、国において感染拡大予防ガイドラインが策定されており、また、県においてもこのガイドラインを踏まえ、イベント等の開催に向けた方針が示されております。
新型コロナ感染拡大予防対策につきましては記載のとおりで、これは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が示した、新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン等に沿ったものであります。 次に、セレブレーション、いわゆる聖火到着式についてです。 日時は同じく4月24日土曜日の17時55分から20時10分で、聖火が到着する祝祭の広場で開催されます。
新型コロナ感染拡大予防対策につきましては記載のとおりで、これは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が示した、新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン等に沿ったものであります。 次に、セレブレーション、いわゆる聖火到着式についてです。 日時は同じく4月24日土曜日の17時55分から20時10分で、聖火が到着する祝祭の広場で開催されます。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、今後とも状況に応じて本部会議を開催し、その時々に応じた適切な感染拡大予防や啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 知念豊秀議員。 ○13番(知念豊秀議員) 再質問を行います。 新庁舎については、工事費は膨らむようなことはないというようなことでした。
アストくにさきにつきましては、公益社団法人全国公立文化施設協会から出された感染拡大予防ガイドラインにより対策を講じております。 具体的には、イベント等を開催する場合には、感染症対策実施チェックシートを提出してもらい、接触感染と飛沫感染のリスクを減じるようにし、万一感染者が発生した場合には、感染経路の追跡ができるようにしております。
通告に従いまして質問させていただきたいと思いますが、その前に8月19日に新型コロナ感染症にかかりました津久見市で1人目の感染者が確認されてから、市民のいろんな感染拡大予防の努力もあって、2人目がなかった状況がありましたが、12月3日、4日3名の感染者が確認されました。罹患されました皆様に心からお見舞いを申し上げるとともに一日でも早い回復をお祈り申し上げたいと思います。
再開に当たっては、5月25日にスポーツ庁から発出された社会体育施設の再開に向けた感染拡大予防ガイドラインに準じて、定期的な消毒や換気の実施、トレーニング機器や更衣ロッカーの一定間隔の確保、さらには、施設の規模に応じて利用人数を制限するなど、感染拡大防止対策を講じてきたところでございます。
コロナに感染拡大を防止していくことというのが今は市民の最大の関心ですけれども、国東の地において、感染拡大予防対策を含めて、誰もが人間らしく安心して暮らせる地域づくりを目指すため、今、そういった策定委員会、あるいは地域の皆様の意見等を十分加味しながら、皆さんとともに計画づくりに励んでいただきたいと思っております。 私の質問は、以上で終わります。
再開に当たっては、5月25日にスポーツ庁から発出された社会体育施設の再開に向けた感染拡大予防ガイドラインに準じて、定期的な消毒や換気の実施、トレーニング機器や更衣ロッカーの一定間隔の確保、さらには、施設の規模に応じて利用人数を制限するなど、感染拡大防止対策を講じてきたところでございます。
コロナ禍の下での文化イベントやスポーツ大会等については、新しい生活様式を踏まえ、政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針により作成された、業種別の感染拡大予防ガイドラインに沿い、適切な感染症対策を講じることを開催の基本方針としています。
それから、併せて感染予防対策も本事業において行いますので、そういった組合せの中で、受入れ側として、まず感染拡大予防するという、安心な施設なんだ、安心な宇佐市なんだというところをPRしながら受入れを行っていきたい、このように考えているところでございます。 以上です。
大分県に確認しましたところ、感染経路につきましては、個人情報に配慮し、感染拡大予防に注意喚起が必要な項目以外については公表されておりません。 また、感染経路の不明な陽性患者数は、県内で9名とお聞きしております。 ○8番(森 大輔君) 感染経路不明者については9名ということですが、この感染症の最も厄介な特徴の1つは、無症状でも感染している事例が報告されていることです。
○上原企画部次長兼文化振興課長 劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインというガイドラインが5月25日に出されたことは認識しております。 ○衛藤委員 このガイドラインというのは非常に詳しい内容で、後でイベントをお願いするときにまた触れますけど、どうやってイベントを開催するかというために、全国公立文化施設協会が真剣になって感染対策をやっているものです。
○上原企画部次長兼文化振興課長 劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインというガイドラインが5月25日に出されたことは認識しております。 ○衛藤委員 このガイドラインというのは非常に詳しい内容で、後でイベントをお願いするときにまた触れますけど、どうやってイベントを開催するかというために、全国公立文化施設協会が真剣になって感染対策をやっているものです。
感染拡大予防や事業継続支援などを主として実施していきます。 さらに、6月12日に成立した国の2次補正では、同じ臨時交付金の全体予算が1次補正の倍の2兆円となっていることから、国東市の配分は約3億円を超える規模になると予想しております。
一方、民間の事業者に対しましては、国や県の方針において、感染拡大を防止する新しい生活様式の実践や、業種ごとに策定される感染拡大予防ガイドラインに基づく適切な感染防止策等が講じられることを前提として、自粛要請が緩和されているところです。
一方、民間の事業者に対しましては、国や県の方針において、感染拡大を防止する新しい生活様式の実践や、業種ごとに策定される感染拡大予防ガイドラインに基づく適切な感染防止策等が講じられることを前提として、自粛要請が緩和されているところです。