杵築市議会 2021-03-04 03月04日-04号
今回整備するPCR検査機器を活用して社会検査を実施し、児童・生徒や子どもたちの感染拡大を未然に防ぐ必要があると思いますが、その見解をお伺いします。 ○議長(渡辺雄爾君) 健康長寿あんしん課長。
今回整備するPCR検査機器を活用して社会検査を実施し、児童・生徒や子どもたちの感染拡大を未然に防ぐ必要があると思いますが、その見解をお伺いします。 ○議長(渡辺雄爾君) 健康長寿あんしん課長。
本年3月3日時点で、市内で感染が確認された方は50人となっていますが、感染が確認された際には、豊肥保健所が患者の疫学調査や施設等の消毒指導を行うなど感染拡大防止策を徹底しており、また、濃厚接触者になった方には、14日間は外出を控えていただき、その間は自宅で健康観察を行うよう指導していただいています。
その結果、2020年以降の新型コロナウイルス感染拡大に対応するための住民への窓口対応では、各地で混乱が生じたほか、ニューノーマル社会へのシフトについても民間企業と比較するとDX対応の遅れが指摘されています。
県内の施設で従事者が起点と見られる集団感染が相次いでおり、勤務中に症状がある場合、直ちに検査をし、十五分で結果が得られるため、感染拡大を防ぐことができるものであります。 市内では感染は落ち着いているものの、まだまだ油断はできない状況にあります。そのため、市内小中学校に配布して教職員の方々等に検査してもらうことで不安解消につなげたいと考えております。
イギリスでは2億5,000万ポンド、日本円では約371億円だと思いますが、2億5,000万ポンドを投入して、新型コロナウイルス感染拡大防止のための通勤手段及び公共交通機関の代替として、また肥満防止のための健康対策として、自転車の利用を促していると聞いております。コロナ禍の中、イギリス国内の自転車の売上げは2倍になっているそうです。
また、本市の観光振興を図るための手段として、優れた特産品の販路拡大と知名度の向上を図るため、都市圏のバイヤーを本市に招いて求評・商談会を実施することとしておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、自治体が主催する商談会としては全国的にも先進的なオンライン商談会を市商工会と連携して昨年8月に開催しました。
引き続き医療機関やその他関係機関と連携を密にして、感染拡大防止に向けて取り組んでまいります。 そのような中、新型コロナウイルスワクチン接種がいよいよ今月から開始予定です。医療従事者から優先接種し、来月以降には65歳以上の高齢者の方への接種へと進めていきます。国からの情報を注視しつつ、大分県など関係機関と連携しながら最優先で対応してまいります。
仕事等で感染拡大地域等にやむを得ず行かれた場合には、症状がなくても2週間程度は他人に感染させないように、家族であってもできる限り食事等を別々に行う、日頃以上にマスクの着用や手指消毒を徹底するなど、自分自身がほかの方に移さないように、最大限の注意を払うことが感染拡大防止につながると考えています。
本市においても、感染拡大の第一波で多くの業種において経済活動が停止する事態となり、国の給付金が交付されるまでのつなぎとして、売上げが急激に減少した事業者へ一律十万円の給付を行うとともに、事業者が運転資金として受けた融資に対する利子の補助について受付を開始しました。
本市といたしましても、コロナウイルス感染拡大が収束に向かうと同時に、多くの観光客にお越しいただくよう、観光誘致活動を強化し、まちのにぎわいや活性化を創出するとともに、増田屋にもたくさんのお客様を送り込みたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 泥谷議員。 ◆9番(泥谷修君) ありがとうございました。私もこの建物が城下町商店街のまちづくりの第一歩になるように期待をしております。
コロナ対策については、これまでも常に緊張感を持ち、遅延なく取組を進めてまいりましたが、今後も新たな生活様式の実践と定着を働きかけながら感染拡大防止対策の徹底を図るとともに、厳しい市内経済の立て直しに向け、機を逃さず、効果・効率の高い支援施策の実施に努めてまいります。 あわせて、非接触型社会の新しい日常に対応するため、高度なデジタル化、ネットワーク化に挑戦します。
仕事等で感染拡大地域などにやむを得ず行かれた場合には、症状がなくても2週間程度は、他人に感染させないよう、家族であってもできる限り食事などを別々に行う、日頃以上にマスクの着用や手指消毒を徹底するなど、自分自身がほかの方に感染させないよう最大限の注意を払うことが、感染拡大防止につながると考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 恒賀議員。
自分自身が感染したらどう │ ┃ ┃ │ しようかと不安に思う人が多い中、飲食 │ ┃ ┃ │ 店が感染拡大の最大の原因のような報道 │ ┃ ┃ │ によって、ここ宇佐市においても外食産 │ ┃ ┃ │ 業が疲弊しているのが現状。
新型コロナウイルスの感染拡大 │ ┃ ┃ │ に伴い人口が集中する都市部から地方へ │ ┃ ┃ │ 移ることを検討する人は増えつつある │ ┃ ┃ │ 中、積極的に検討してみてはどうか。
しか │ ┃ ┃ │ しながら新型コロナ感染拡大の影響で、 │ ┃ ┃ │ 多くのイベントが中止となり、令和二年 │ ┃ ┃ │ 度は出演が数回と、財源確保が出来ない │ ┃ ┃ │ 状況となっている。
昨年1年間の感染者数16名と比べ、急激に感染拡大している状況でした。感染経路につきましては、帰省など県外に由来するもののほか、家庭内での大人数、長時間での会食によるものが確認されております。 2月に入り、昨日現在9名の感染が確認され、全国的にも大分県においても、また中津市でも感染者数は減少しているものの、決して油断することなく感染防止に取り組む必要があります。
昨日、約三週間ぶりに市内二十二例目の発生が確認されましたが、県からは感染拡大に至るようなケースではないと伺っており、総じて抑制傾向にあります。市民並びに事業者の皆様の地道な感染防止対策への御協力に、心より感謝を申し上げる次第であります。
幸い、どなたも重症には至らず、また、クラスターとなるような感染拡大も回避できているところであります。 本市といたしましては、市内から複数の感染者発生を受けて、一月六日に第二十五回の新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、市民や事業者の皆さんへ、さらなる感染防止対策の徹底と、感染者や医療関係者等に対して、正しい情報に基づいて、人権に配慮した適切な対応をするようお願いをいたしました。
まず、新型コロナウイルス感染拡大により、奮闘している市長をはじめ、市の職員の方々、または医療関係者などに対しての敬意を表したいと思います。ありがとうございます。 さて、今回の新庁舎建設実施計画等業務委託料についてですが、これは津久見市の将来を左右すると言っても過言ではない大プロジェクトのスタートであるというふうに認識しております。
コロナ感染症第3波が到来と言われる中で、地方自治体、議員、議会として、感染拡大防止、医療崩壊防止、市民の安心、安全等のためにどのような役割を担い得るのか、議員間で討議をしようということで提案させていただきました。 僅か今日までの時期、本当に何とか収まるのではないかという期待もしたのですけれども、今は最悪の事態です。医療崩壊も地域によっては言われる中です。