津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)
その具体的な対応の内容は、近所の人が自宅周辺で飼い主のいない猫に餌を与え、または地域外の人が餌をやりに来ることで飼い主のいない猫が繁殖し、その数が増え、飼い主のいない猫が自宅敷地内に侵入し、ふん尿を残し、生活環境を侵害され困っているといった相談に対しては、苦情内容の聞き取りに加え現地調査を行い、対象地域の区長や地域の代表者などから情報収集するとともに、餌を与えている方が判明している場合には、その方に
その具体的な対応の内容は、近所の人が自宅周辺で飼い主のいない猫に餌を与え、または地域外の人が餌をやりに来ることで飼い主のいない猫が繁殖し、その数が増え、飼い主のいない猫が自宅敷地内に侵入し、ふん尿を残し、生活環境を侵害され困っているといった相談に対しては、苦情内容の聞き取りに加え現地調査を行い、対象地域の区長や地域の代表者などから情報収集するとともに、餌を与えている方が判明している場合には、その方に
◆7番(後藤雅克君) 今のご回答でいけば、本市のほうから、たしか里の旅公社が、イベントで、この代表者の木藤さんを豊後大野市にお呼びしているようですが、木藤さんを含めホーホゥの関係者にこちらから声かけや情報の提供などはしていないということでよろしいですね。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 個人の方にはそういったご案内等もしておりません。
そこで、まずは本市全体のごみ出しが困難な世帯を把握するための調査を行い、どのような方を対象とするかといった条件設定等について高齢者支援課や福祉課などと情報の共有と連携の緊密化を図った上で、本市に合ったごみ出し支援サービスの検討を行ってまいります。 以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 戸匹議員。
それでは質問ですが、要支援者名簿の作成ができると、要するに個人情報を集めることができると。2番目に、要支援者の同意を得て平時から関係者に情報を提供する。3番目に災害が発生、または発生のおそれがあるときは、同意の有無にかかわらず、関係者に提供できる。4番目に提供を受けたものの守秘義務と市の名簿漏洩の防止措置ということなどが定められました。
民間事業者に委託して申請を支援していただくものですけれども、個人情報部分については、また、職員も一緒に同行して申請を受け付けますので、保護できておると考えております。 以上です。
そのため、大分県と共に情報収集を行いながら、野津東部工場用地造成を進める選択肢の一つとなり得るよう、実績のある自治体の視察及び必要な手続の手法の検討を進めてまいります。
まず、市道において大雨時に道路冠水または道路側溝があふれるおそれのある場所については、事前の対策としまして、これまで被害箇所や地元自治委員及び消防団等からの情報を基に道路側溝の改修や出水期前の側溝内の清掃の実施など、地域にも御協力を頂きながら冠水による被害の軽減、解消に取り組んでいるところでございます。
不滅の福澤プロジェクトの名の下に、オール中津で取り組むハードやソフト事業を情報共有・情報発信することが、先ほど11月に立ち上げた推進委員会の大きな役割の一つでもございます。多くの人々にこの中津に来ていただけるように、また、福澤先生の教えを将来を担う若者や子どもたちへ伝え、後世に連綿と受け継がれていくようにすることが、このプロジェクトを立ち上げた大きな目的となってございます。
一項目め、地域のためにについての一点目、空き家情報提供事業において、貸主や借主からどのような相談を受け、改善してきたのか。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 地域振興担当の地域おこし協力隊が、日頃の活動や地域のイベント情報、観光案内等の情報発信を現在行っています。
今後も、脱炭素社会実現に向けた施策を調査研究しながら、広報、ホームページ、SNS等を通じた情報発信、各種啓発活動に努めてまいります。
情報トレイン」では、あんしん研究会会長や地域包括支援センターの認知症地域支援推進員が出演し、最近の認知症についての情報や講演会、終活ノート等のお知らせもしております。
さらに、市民の皆様に早めの避難行動をお願いするため、屋外放送による避難情報発信のほか、なかつメールや告知端末、防災FMラジオ、河川カメラの映像配信などを通じて、必要とする人に確実に届けられるよう、情報発信の多重化に努めており、今後も引き続き、情報発信の体制充実に向け取り組んでまいります。 次に、移住促進についてであります。 現在、過疎化対策の一つとして移住定住促進を図っています。
また、コワーキングスペース等の施設設置については、引き続き情報収集しているところであります。 今後とも、新たな雇用創出に努めてまいります。
この手順書では、アナログ情報のデジタル化を行い、その情報を活用するためのシステム基盤を構築するまでを実現する内容となっております。 今後、様々な分野でのICT技術、AIの活用が見込まれますが、目まぐるしく変わる先端技術の活用効果を見極めた上で、本市に合う地域DXの計画を策定する必要があると考えているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
各隊が情報を共有することで、スムーズで効率的な訓練となりました。警察をはじめ関係機関とは平常時から顔の見える関係づくりに努め、連携をより一層強化し、市民の安全・安心な生活のため、今後も引き続き有事に備え取組を進めていきます。 次に、7月27日、臼杵市人材育成市民連携会議より、大分県教育長に対し、臼杵市の人材育成への理解と配慮を求める要望書を提出しました。
3.議員、議会の活動の情報発信を強化する。4.地域や団体で議員をつくる環境を整える。5.本業と議員の両立のための理解、休業や復職制度の整備について検討する。6.立候補費用の公費負担について協議をする、7.選挙のやり方、仕組みが分からないとの対策として、選挙の手引きを参考にし、説明会や学習会を開く。
それからまた今、お話がありましたように、また市議会としても町議会と情報共有をするとか、そういったことを始めていただくというのは大変ありがたいなというふうに思ってます。
こうした状況を受け、8月4日に、市議会、医師会、経済界と新型コロナウイルス感染症対策に係る情報・意見交換会議を開き、感染の状況、ワクチン接種や検査・医療体制、今後のウイズコロナに向けた取組みについて認識を共有いたしました。
◆1番(田原祐二君) 次に、母子保健や学校の情報と子どもの情報が蓄積されたデータベースを虐待予防に生かす自治体もあると聞いておりますが、このことに関してはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。