豊後大野市議会 2024-03-08 03月08日-05号
確かに後藤議員のおっしゃるその意味合いについても、全然分からない教育委員会の立場ではありません。ただ、教育委員会として、そういう歴史的なものをきちんとしていく方向性については、やっぱり優先順位としても、これはきちんと整備をしていただきたいという思いがあるから、今回そういう提案をさせていただいたということです。
確かに後藤議員のおっしゃるその意味合いについても、全然分からない教育委員会の立場ではありません。ただ、教育委員会として、そういう歴史的なものをきちんとしていく方向性については、やっぱり優先順位としても、これはきちんと整備をしていただきたいという思いがあるから、今回そういう提案をさせていただいたということです。
◆1番(川野辰徳君) 先ほど後藤議員がおっしゃられましたけれども、私がやっぱり言いたいのは、コロナ禍で本当に疲弊した後、秋の紅葉シーズン、これからのときに、このインボイス制度によって中小零細企業がますます激減するんじゃないかと。そして、我が豊後大野市に関しても、地元の居酒屋やスナック等、ましてや大分の野菜畑を支えている農家の方々、そういった方々のほとんどが、約90%が免税業者です。
◆1番(川野辰徳君) 先ほどの後藤議員と重複するんですが、総合文化センター設備改修事業について、後藤議員がほとんど言ったんですけれども、私から1つ。
そこで、今回は実施段階中においての質問を改めていたしたいと思いますが、昨日、後藤議員が質問をしておりますので、できるだけかぶらないように質問をしていきたいと思います。 総合スポーツ施設の整備については、全天候型体育施設に2億4,240万円のほか、多機能型武道場の用地取得に要する購入費及び補償費等が補正され、公園の遊具1億円を含めると、これまで概算で合計4億7,852万円が投入されております。
◆10番(穴見眞児君) 今、後藤議員からも詳しく質疑されましたので、私は、3年後、指定管理が終わった後のことについて、少し質問させていただきたいと思います。 関係人口交流拠点施設の指定管理期間終了後の成果として、ホーホゥにどういうことを求めているのかなというのがなかなか見えないわけです。市として交流拠点の指定管理に出すに当たって、重点に置いている目玉になる施策について、まずお聞きします。
ただ、私もやりましたし、前の後藤議員なんかもこの無料化の話をなさったと思います。 私はね、形の場、形の共鳴論を起こしていくことが非常に重要だと思ったんで、あえて今回もまたやってきているんです。皆さん方と一緒に、形の場、形の共鳴を起こしていきたいというふうに思っています。
別冊13の8ページで、2款1項4目ふるさと応援寄附金事業で、後藤議員からも質問があったんですが、ふるさと納税の説明については先ほどお聞きしました。今回39万3,000円ということで委託されるんですが、委託する業務の内容と事業開始の周知の方法について教えていただければと思います。お願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
〔総務企画統括理事 赤峯 浩君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤議員、持ち時間が少ないので、その発言をよろしくお願いいたします。 後藤雅克君。 ◆1番(後藤雅克君) そう簡単には、このレベルの話は結論がすぐ出るとは思っておりません。緊急防災・減災事業債は、100%が地方債に充当できて、国が70%、市が30%、かなり有利になっています。
今までですね、例えば住みたい田舎ベストランキングでいけば、宇佐市はもう常に上位に、大分県内上位のところが多いんですが、例えば宇佐市でいえば、今年は若者世代が住みたい田舎部門では三位、子育て世代が住みたい田舎部門では二位、シニア世代が住みたい田舎部門では五位と、こういった上位にいるにもかかわらずですね、先日の後藤議員の一般質問でもあったように、社会減が続いているということはどういうことなのかというと、
十番 後藤議員の一般質問にお答えをいたします。 三項目め、ふるさと納税の今までの経緯と今後の取組についてでありますが、ふるさと納税制度は平成二十年四月に創設をされ、本市も同年六月から取り組んでまいりました。令和元年度までにいただいた寄附金は累計で約三億五千百万円となっております。
議長より発言のお許しをいただきましたので、十番 後藤議員の一般質問での回答について、一部訂正をお願いしたいと思います。 答弁においては、昨年度のプールの利用者数を一万四千三百七十九人と答弁しましたが、正しくは一万四千八百三人の間違いでしたので、訂正し、おわびいたします。申し訳ありませんでした。
これはですね、後藤議員が九月の議会の一般質問で取り上げた案件で、私はこの質問を聞いたときに、ああ、これはすばらしい提案だなって本当に思ったんですね。感心いたしました。また、宇佐商工会議所・宇佐両院商工会との意見交換会においてもこの案件が提出され、いよいよこれは本当に本腰入れて進めていくべき案件ではないかなという思いで、背中を押す意味で今回、一般質問に取り上げさせていただきました。
十番 後藤議員の一般質問にお答えします。 一項目め、宇佐市平和ミュージアム(仮称)についての一点目、集客見込みと収支の試算及びその根拠についてですが、平成二十六年度に策定した市平和ミュージアム基本構想、基本計画では、年間利用者数を十八万人と想定しています。
よく農振であったり都市計画については、後藤議員がよく質問されているわけなんですけれども、議事録を見たところ、平成三十一年度の三月議会の中で当時の都市計画課長がこう答えているわけですね。
十番 後藤議員の一般質問にお答えします。 二項目め、伝統行事・文化の保護についての一点目、伝統行事である各地域の祭りや有形無形の文化財保護に対する市の姿勢はについてですが、市内では、伝統行事として、宇佐神宮の夏越し祭りや安心院・院内地域の盆行事でもある庭入り、各地域の神社での祭礼等が行われております。
◎建設課長(玉ノ井浩司君) 先ほど後藤議員の建設業担い手不足についての答弁にもありましたように、60歳以上が7割から8割占めている建設業界であります。そういったことから、工事現場での熱中症対策は非常に大事な部分であると考えております。 例えば、休憩所の確保であったり、しっかりそこで休憩を取る。
その辺のところも踏まえながらですね、宇佐市としても協議をしていただきながら、どういうところが必要なのか、後ほど後藤議員も同じ質問を取り上げております。後藤議員のほうにグリーンパークホテルうさの運営等についてはお願いしたいと思います。 そんな中で、九月二日にですね、宇佐市のホームページにグリーンパークホテルうさの休館についてということでホームページに出ておりました。
昨日、後藤議員の質問で市長の答弁がございました。前向きな意見を頂いてですね、私もすごく心強かったです。それの中で、答弁の中であったんですけど、長洲漁協組合より要望書が出された。
十番 後藤議員の一般質問にお答えをいたします。 三項目め、アフターコロナについての三点目、郷土の偉人、南一郎平のNHK朝ドラ化を目指してはについてでありますが、南一郎平は、日本三大疎水の父と呼ばれる、まさに郷土の偉人であり、全国に広く発信するにふさわしい業績や何事にも屈しない強い精神力などを兼ね備えた人物であります。