宇佐市議会 2015-12-08 2015年12月08日 平成27年第5回定例会(第2号) 本文
後段の、育休のとりやすさと病児保育の対応はどのように改善させていくかについてでありますが、現在、認可保育園・認定こども園協議会と連携をして、待機児童が発生しないように努めております。
後段の、育休のとりやすさと病児保育の対応はどのように改善させていくかについてでありますが、現在、認可保育園・認定こども園協議会と連携をして、待機児童が発生しないように努めております。
子育て支援サービスとしては、引き続き保育所待機児童ゼロが維持できていることに加えて、来年1月からは、妊娠・出産期から18歳までの子供を継続して支援できるよう、子ども・子育て総合支援センターの開設が予定されており、本市に移住して子育てをする環境は大きく整ってきている状況にあります。 以上でございます。 ○議長(大塚州章君) 足立議員。
当該区域には待機児童もいないことから、保育需要は満たされているものというふうに考えております。 こうしたことから、当該区域においては新たな保育施設等の設置についても考えてはおりません。 ○議長(永松弘基) 広次議員。 ○19番(広次忠彦) はい。
当該区域には待機児童もいないことから、保育需要は満たされているものというふうに考えております。 こうしたことから、当該区域においては新たな保育施設等の設置についても考えてはおりません。 ○議長(永松弘基) 広次議員。 ○19番(広次忠彦) はい。
2、待機児童解消に向けた取り組みを推進するとともに、保育士の処遇改善など、保育士確保のための支援を図ること。 3、健康増進の観点から健康寿命を延伸するため、関係施策を強化すること。 4、高齢化社会の進展に伴い、今後不足すると見込まれる介護職員については職員の処遇改善を図り、定着率の向上に努めるよう適切な指導をすること。
2、待機児童解消に向けた取り組みを推進するとともに、保育士の処遇改善など、保育士確保のための支援を図ること。 3、健康増進の観点から健康寿命を延伸するため、関係施策を強化すること。 4、高齢化社会の進展に伴い、今後不足すると見込まれる介護職員については職員の処遇改善を図り、定着率の向上に努めるよう適切な指導をすること。
待機児童解消に向けた取り組みを推進するとともに、保育士の処遇改善など、保育士確保のための支援を図ること。健康増進の観点から、健康寿命を延伸するため、関係施策を強化すること。高齢化社会の進展に伴い、今後不足すると見込まれる介護職員については、職員の処遇改善を図り、定着率の向上に努めるよう適切な指導をすること。 以上で厚生分科会長報告を終わります。
待機児童解消に向けた取り組みを推進するとともに、保育士の処遇改善など、保育士確保のための支援を図ること。健康増進の観点から、健康寿命を延伸するため、関係施策を強化すること。高齢化社会の進展に伴い、今後不足すると見込まれる介護職員については、職員の処遇改善を図り、定着率の向上に努めるよう適切な指導をすること。 以上で厚生分科会長報告を終わります。
今までの小学校就学前の中津市の施策は、待機児童対策に余りにも偏っていたと思います。やはり教育委員会と子育て支援課がしっかりとお互いの持ち分と役割分担と機能を分け合えば、3歳、4歳、5歳を幼稚園、1歳、2歳、3歳を保育園にという区分けをすれば、しっかり住み分けもできると思っていますので、今後そういった議論をしっかり社会的効果も踏まえて、議会と、また執行部としていければなと思っているところです。
○斉藤委員 「待機児童解消に向けた取り組みを」というところですけど、ちょっと漠然としている気がするので、ここに、「待機児童解消に向けた保育所整備などの取り組みを」と入れたら、悪いですか。整備はまだ進んでいると思います。 ○二宮分科会長 もう一度お願いします。 ○斉藤委員 「待機児童解消に向けた保育所整備などの取り組みを推進するとともに」はどうでしょうか。
○斉藤委員 「待機児童解消に向けた取り組みを」というところですけど、ちょっと漠然としている気がするので、ここに、「待機児童解消に向けた保育所整備などの取り組みを」と入れたら、悪いですか。整備はまだ進んでいると思います。 ○二宮分科会長 もう一度お願いします。 ○斉藤委員 「待機児童解消に向けた保育所整備などの取り組みを推進するとともに」はどうでしょうか。
○日小田委員 関連で、ことしから新しく、すくすく大分っ子プランがスタートしたということで、平成29年の待機児童解消に向けて取り組んでいるということもありますので、待機児童の解消に向けた取り組みと、保育士の確保を、分科会として要望したらどうだろうかと思っています。
○日小田委員 関連で、ことしから新しく、すくすく大分っ子プランがスタートしたということで、平成29年の待機児童解消に向けて取り組んでいるということもありますので、待機児童の解消に向けた取り組みと、保育士の確保を、分科会として要望したらどうだろうかと思っています。
現在の制度は年間契約を基本としているので、長期休業期間限定の児童クラブを実施し、ニーズを満たすことで待機児童の解消につながるものと考えています。以上です。 ○議長(古江信一) 木ノ下議員。 ◆17番(木ノ下素信) 長期休業期間限定ということで、とても個別のニーズに対応したことができ、より入りたい人が入れることにつながっていくのかなと思いますので、ぜひ進めていただきたいと思います。
本市におきましても、子ども・子育ての総合的な計画であります「すくすく大分っ子プラン」を策定し、この計画に基づいて、待機児童の解消や児童育成クラブを初めとする地域子育て支援事業の整備、充実を進め、全ての子供が健やかに育つ大分市を目指していくこととしております。 委員の皆様方には、大所高所からの御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いをいたします。
本市におきましても、子ども・子育ての総合的な計画であります「すくすく大分っ子プラン」を策定し、この計画に基づいて、待機児童の解消や児童育成クラブを初めとする地域子育て支援事業の整備、充実を進め、全ての子供が健やかに育つ大分市を目指していくこととしております。 委員の皆様方には、大所高所からの御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いをいたします。
それでは、3点目ですけれども、待機児童についてお尋ねをいたします。 待機児童の定義においては、自治体によって該当要件の絞り込みが行われている実態があります。中には、待機児童をゼロとしている自治体もありますが、その定義については、厚労省からの事務連絡においてもさまざまな注釈がつけられ、含めない条件が加えられています。
それでは、3点目ですけれども、待機児童についてお尋ねをいたします。 待機児童の定義においては、自治体によって該当要件の絞り込みが行われている実態があります。中には、待機児童をゼロとしている自治体もありますが、その定義については、厚労省からの事務連絡においてもさまざまな注釈がつけられ、含めない条件が加えられています。
二点目は、待機児童を減らし、子育てのしやすい働きやすい社会にすることであります。宇佐市では、これまでも待機児童は発生しておりませんが、保育の低年齢化が進み、入所へのニーズ量がふえておりますので、各園の御協力と御理解のもと定員数をふやし、待機児童が発生しないよう対策を講じているところであります。 三つ目は、幼児期の学校教育や保育、地域のさまざまな子育て支援の量の拡充や質の向上を図ることであります。
ただ、そういう悪い面ばかりではなくて、議員ご指摘のように、例えば待機児童の解消、それから市の立場で申し上げますと子育て支援の関連事業予算が大幅に減るのではないかなと考えられます。そして、統計上でも明らかになっておりますけれども、少子化対策にはそれなりの効果があるのではないかと考えております。 ○議長(小野順一君) 恵藤千代子さん。