大分市議会 2008-12-12 平成20年経済常任委員会(12月12日)
役所の出した結論が、何でそういうことになるのかなと。 要は、常にそういう対応をしたときに、今回の例を見たときに、個人的な部分ですよ。あくまでも会社と雇用主とか、個人の問題に介入しないという大前提の中で、いつもはねられてきたことが、なぜなのか、簡単にやったなと思って。きょう新聞に出ていましたよね。まさか商工部の所管なんて思っていませんでした。びっくりしたところですが。
役所の出した結論が、何でそういうことになるのかなと。 要は、常にそういう対応をしたときに、今回の例を見たときに、個人的な部分ですよ。あくまでも会社と雇用主とか、個人の問題に介入しないという大前提の中で、いつもはねられてきたことが、なぜなのか、簡単にやったなと思って。きょう新聞に出ていましたよね。まさか商工部の所管なんて思っていませんでした。びっくりしたところですが。
それは、この運動は行政主導の運動ですので、まず役所内、役所内から始めなければいけないことがあるのではないかと思います。そうしないと、ただ単なるキャッチフレーズになってしまいそうな気がします。 先ほどの答弁の中で、あいさつをすることが大切だと言っていましたが、では現実に市職員の方がそのあいさつをしているかとなると、これがまた疑問なのですね。
あとはあなた、全部役所の人でしょう。しかも、そこにそのまま任意指定して、本当に委託料でも何でも正しいのかどうか、どこで審議をするのですか。だからこそ、住民監査請求まで来ておるのでしょうが。もう少しやっぱり考えないと。 私は、市長がかわいそうだと思う、はっきり言って。
◎商工観光課長(真鍋公博君) はい、今、加来議員おっしゃるような形でですね、12月9日に相談窓口を開設させていただいたんですが、一応役所の内部のですね、IPKというシステムがあるんですが、全課に、開設をしたということでお知らせをしておりますし、とくにまあ今後、福祉課あるいは住宅の関係は市営住宅の関係で建設課等ともですね連携をとって、御相談に応じながら適切な処置をしていきたいと考えております。
その調査事項とは別の件で1点気がつきましたので、役所で説明を聞いて、ちょっと休憩しようと思ってたばこを中西議員と一緒に吸いに行ったときに、そうしたら隣に市役所の1段低い建物がありまして、屋上に、35-11と屋上いっぱいに字を書いているのですよ。「これは何ですか」と聞いたら、「これは福井県は全県的にやっております。
旧杵築市役所庁舎は、敷地面積1,959.92平米、坪換算しますと592.8坪ございます。鉄筋コンクリート3階建てで、延べ建築面積は2,355.72平米、坪でいいますと712.6坪でございます。 今回、建設課所管のまちづくり交付金事業の予算を使いまして、観光交流センター駐車場として解体及び整備工事を行います。
また最近では、市役所が変わった、役所に行くのが楽しみになったなどのうれしいお褒めの言葉を市民からいただくようになり、協働のまちづくりに対する確かな手ごたえと自信を得るまでになりました。
また最近では、市役所が変わった、役所に行くのが楽しみになったなどのうれしいお褒めの言葉を市民からいただくようになり、協働のまちづくりに対する確かな手ごたえと自信を得るまでになりました。
しかし、現実は未だにですね、昭和の頃の役所がやっていた政策展開をしてるんではないかと私は思っています。そこで市長に伺います。竹田市長という竹田市の代表、竹田市民の民意をどのように汲み取って、竹田市という自治体の運営をしていかなければならないかと考えているのか。当然、市長もそのように考えていらっしゃると思います。
で、その立会いはどういう形で役所からは出ているんですか。 ◯議長(浜永義機君)水道課長。 ◯水道課長(瀬戸重光君)お答えします。
ところが、隣の大分市はもう既に取り組んで、ことしで3年目、来年4年目で完結ということになるようですが、先日、大分市役所に行って伺ってきましたら、3年前からこの取り組みを始めたと。1年に100人から150人ずつ募集をしている。それは、各自治会の推薦する方、自分で行きたいと言って行く人じゃなくて、推薦する方を集めて講習をする。ただ年齢制限がありまして、60歳以上の方はご遠慮願う。
そこで、広く職員や市民から、大分市役所の時間外労働時間短縮のための事務事業執行方法などに関するアイデアを募集することを提案します。職員が自身の職務を改めて見つめるチャンスにもなりますし、市民協働の一環としても有効と考えます。総務部長のお考えをお聞かせください。 次に、大分市が実施しているパブリックコメントについて素朴な疑問を取り上げたいと思います。
そこで、広く職員や市民から、大分市役所の時間外労働時間短縮のための事務事業執行方法などに関するアイデアを募集することを提案します。職員が自身の職務を改めて見つめるチャンスにもなりますし、市民協働の一環としても有効と考えます。総務部長のお考えをお聞かせください。 次に、大分市が実施しているパブリックコメントについて素朴な疑問を取り上げたいと思います。
配布の方と、集めたのを、要するに役所に持っていく、配って受けていくんでしょ。自治会長さんが自治会をまわって、例えば加入をお願いするということじゃないんでしょ。その今言った4項目の中に入ってないですね。確認します。どうですか。
役所の無駄遣いを役所がチェックするのでは十分に機能しないと私は思っております。最近でも、もう前々からでも、内部同士の甘さとか、警察問題にしてもいろんな問題が起こっております。そういう中で、内部に甘い、ある意味では若干仕方がない部分もあるのかなという思いもしますけれども、市民は決してそういうことを許すはずがないと思っておるのも事実であります。
なかなか役所の中にいると見えないと思うんですけれども、いろいろな意味で。だから大阪府がやった介護のいわゆる利用についてのQ&Aというようなものが国会で問題になったんですね。国会で問題になって、そして介護保険というのは利用者も家族も安定した状況、安心できる状況を保障するのが介護保険なんだということを厚生労働大臣は言いました。
当時の市役所職員の仕事ぶりは、残念ながら「お役所仕事」の悪いところばかりが目立つという状況でした。勤務態度や市民への対応に市民は怒りを通り越してあきらめと軽蔑の念を抱いていたと言っても過言ではないというような残念な状況でありました。
ちょっと気になったのは、異物混入ではないから報告しなかったというこの姿勢がお役所的だと思います。やはりもう少し考え方を改めてもらいたいと思います。 それから、労働団体の補助金の件ですが、今後見直すということなので、その点は評価したいと思いますが、1点基本的な考え方をお伺いします。 1つは、先ほどこの補助金の名目としては式典・祭典費の費用ということで交付していると言っていました。