竹田市議会 2020-09-09 09月09日-02号
この北見市役所の窓口は、工業振興課という窓口です。ここの方にお電話入れまして、担当の松原さんとお話をさせていただきました。できて4年ということで、「実績はどうですか」ということをお聞きしました。IT企業、9社ぐらい問い合わせがあったようですが、現在、東京に本社があるIT企業3社が、自社サテライトオフィスをもって北見市に来ております。自社で造っておりますサテライトオフィス。
この北見市役所の窓口は、工業振興課という窓口です。ここの方にお電話入れまして、担当の松原さんとお話をさせていただきました。できて4年ということで、「実績はどうですか」ということをお聞きしました。IT企業、9社ぐらい問い合わせがあったようですが、現在、東京に本社があるIT企業3社が、自社サテライトオフィスをもって北見市に来ております。自社で造っておりますサテライトオフィス。
もう全部、役所の中だけで決めてしまったということになろうかと思います。引き続き、賃借料の検証をしていきますが、通告では、正常賃料を調査したかというふうにしております。正常賃料というのも、専門用語と言いますか、業界用語で、「不動産鑑定基準」という中に出てきます。「不動産鑑定基準」の中に、価格の三面性というのがありまして、原価性からの積算価格、取引市場からの比準価格、今出た分ですね。
それと併せて、平成27年の4月に、実は現在の荻福祉健康エリアの方に役所機能を移して開所させたということがございました。その時に、支所はエリアに行ったんだけれども、その跡地の利用についてはどうかということで、ずっと議論をしてまいりました。
ここの町長、稲本さんでありますが、私も若いころからお付き合いをさせていただいて、彼も役所の職員でございましたから、非常に地域の実態はよくわかっています。
将来的な告知サービスのあり方につきましては、現時点では、正直申し上げて具体的な案を決定しているわけではございませんが、双方向サービスになりますと、先ほど議員のご指摘にありましたサービス以外にも、役所的に言うとデジタル申請の手続きですとか、端末を使ってのアンケート調査等、いろんな使い道がやはり考えられるというふうに思っております。
それも役所だけが動いたって、全く意味がないんですね。後ろを振り返って、地域を見ながら、地域の人がどういうことを、地域課題はどうなっているのか。もちろん、今、竹田市の「長寿いきいきプラン」の中に、各地区ごとの地域課題、それと地域の宝というか、それが皆、網羅されているんですが、ここから先がどう動くのかなという気がするんです。
大分県竹田市役所商工観光課南蛮文化振興室が発行いたしました「ミステリアス竹田キリシタン」と、この冊子の中に、岡藩に今まで続く隠れキリシタンのことを記載しておりますが、日本語と英語で紹介しているところでございます。この日本語と英語で紹介された冊子は、インターネットで大きな反響を持っております。
下原御門から総役所跡、今の岡城会館跡の駐車場までをずらりと描いた、縦5メートル、横10メートルに近い、大きなレリーフがあります。これは反対側の加藤病院の方から見れば、ピシャッと見える立派なものでありますが、そういうものも南側から描いたものであります。同時にこの竹田市には、南側から描いた立派な屏風の図があります。そして個人の家にありますけども、写真等もあります。
それは人口2万2,000人前後の小さなまち、小さな役所でありますから、そのことができる。できるならば精一杯、その手法を使うべきだというふうに自分に言い聞かせております。
本年度は昨年度に引き続き、本丸跡から大手門までの延長約430メートル、面積約1,200平方メートルと、総役所の駐車場の裏側になります岩峰の先端部に、物見台という櫓台がございます。そこが今、見えておりませんので、その部分の伐開を実施する予定にしております。年が明けたら作業が進むということになっております。以上の事業は大分県森林環境保全推進事業の補助金を受けて実施をいたします。
ただ、これを受けてスタートさせるということに関しては、ご案内のとおり、今、農村商社わかばは役所のOBが1人、あそこで統括をしてくれています。
○議長(日小田秀之君) 14番、吉竹悟議員 ◆14番(吉竹悟君) 今、私自身の考えと、当然、法的な作用がありますので、企画情報課の課長のおっしゃるように、契約上、役所の立場として、窓口があったとしても契約には一切タッチできないというのは、当然、わかりますが、竹田市のホームページを開ければ、「空き家バンクありますよ」ということで大きく公開しているというのが事実であります。
そして、もう少し辛辣な声なんですけども、旧竹田市の役所のOBの方は昔、財政再建団体を経験しておりますので、その時のことがよぎって、よく「大丈夫か、大丈夫か。何とかせないかんぞ」と言われます。スクラップ・アンド・ビルドのビルドだけではなくて、スクラップの方も、これからしっかりと考えていただけるように再度強くお願いして、私の一般質問を終わります。
それでもう一つ、それを読みながら、私、役所の方で、「これはどうなっているんだ」ということで調べさせたデータがありますので、ちょっと参考までに申し述べさせていただきますが、実は今から40年前、昭和54年、合併前のことを含めてでありますが、竹田直入の総人口が3万8,406人いました。3万8,406人。これがこの40年の間に2万2,491人ということで、実に1万5,915人減っています。
それから、それが出来上がったときに、近隣住民が持っている違和感とか、不安とかが解決できなければどうするのかということも、それは、ある意味、早急に役所として、市として同じように考えていくのが、私は当然あるべき姿かなと思いますので、そのことについて、当然、先ほど申し上げたように、12月に出来上がる、取り敢えず12月まで我慢してくれという気持ちなのか、それと並行して状況を見ながら、どうしていくのか、今どうするのか
それ以前は総役所の駐車代ということで、バス、乗用車、バイクの区分で徴収をしておりました。岡城跡は昭和59年度に西の丸一体の公有化を契機に、城跡の保存管理・整備が加速されてきました。昭和62年には史跡岡城跡保存整備基本設計書を作成し、計画に基づき西の丸一体の支障木の除去、あるいは城内の幹線通路の整備等が行われ、大手門から近戸門を回遊する新たな観光ルートが完成いたしました。
平成14年当時には史跡岡城跡を取り巻く周辺環境等の変化により、史跡岡城跡保存整備基本計画を一部修正した計画案では、来訪者の利便性を図るため、総役所跡、現在の駐車場に岡城ガイダンスセンターを約8億円で建設することを検討していた経過がございます。
要は、1年目は満タン、役所にいて勤務しなさいよという話で、自分が志を持ってきた、いろんなことにはチャレンジできませんよという格好で、封印した格好になるんですかね。次の2年目は勤務日数15日だから、拘束されるのは15日。あと5日は、あなたが志した部分にどんどん行ってやってくださいという、そういう話になるんですかね。そういうふうにとられるんですが、どうなんでしょう。
それがまちづくりの、例えば何町にそれが設定されるか、これは条件がありますが、役所の中ではなくて民間の通りの中に、まちづくりの一環としてそれを設置するというのが、私は一番効果が出るだろう、こう思っているところでございます。その構想だけは、お話を申し上げておきたいというふうに思います。 ○議長(坂梨宏之進君) 12番、吉竹悟議員 ◆12番(吉竹悟君) 商工観光課長並びに市長から答弁をいただきました。
風評被害対策の取組といたしましては、地震直後に首藤市長の福岡市役所でのトップセールスをはじめといたしまして、機会のあるごとに福岡市、博多駅等で観光誘客のプロモーションを行ってまいりました。また、マスコミのパブリシティや新聞広告等を活用しながら、観光施設への地震被害のないこと、また、交通情報の発信に心掛けてまいりました。