臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号
この書かない窓口のシステムは、当初、先進事例としては北海道の北見市役所というのがあったんですが、これは地元のIT企業と共同開発したということでありまして、本当に利用されている方からは、書かなくて済むので大変楽であるというふうな声もたくさんいただいているということであります。
この書かない窓口のシステムは、当初、先進事例としては北海道の北見市役所というのがあったんですが、これは地元のIT企業と共同開発したということでありまして、本当に利用されている方からは、書かなくて済むので大変楽であるというふうな声もたくさんいただいているということであります。
それと、あと臼杵市役所は、卒業生でありますが1名おります。また、海洋科学高校については、本年、令和4年4月からの採用という状況で、3名程度、市内の企業に就職という予定になっております。 以上であります。 ○議長(匹田郁君) 川辺議員。 [2番 川辺 隆君質問席登壇] ◆2番(川辺隆君) ありがとうございました。 私は、大分県の高P連の役職に就いております。
また、当日は、採火式終了後から15時まで、障がい者支援施設「聖心園」「潔き聖母の家」「大分県立臼杵支援学校」「臼杵市役所」の4か所で採火した火を展示しました。 今回の取組を通して、障がいのある方の社会参加や共生社会実現への思い、パラリンピックにかける皆さんの思いを「臼杵石仏の火」として開催都市へ届け、パラリンピックの機運醸成に努めることができたものと考えています。
奥田富美子議員の通告事項 1 男女共同参画社会の実現に向けて (1) 臼杵市役所の女性管理職は現在1名のみです。 男女平等、女性の社会進出という面からは遅れ気味な状況といえます。臼杵市における「男女共同参画社会」の実現に向けては臼杵市役所がお手本になるべきと考えます。現状についていかがお考えですか。 (2) 男性の育児休暇の取得率はどのように変化していますか。
具体的な取組といたしましては、現在、庁内、役所の中で臼杵市公立学校のあり方庁内検討懇話会というのを設けておりまして、教育長を座長に、様々な情報等を仕入れながら、今、研究を進めているというふうに捉えていただければと思います。
先般、8月19日に臼杵市役所内で都市計画マスタープランの説明会が行われました。
役所のほうから頼まれて、5ヘクから耕作を始めたんですけれども、2.8ヘクタールをもう既に畑の返還をしておるというようなことを聞いて、非常に残念に思っていますので、ぜひ、その点をよろしくお願い申し上げたいと思います。 耕作放棄地については、大変前向きな答弁をいただきました。ありがとうございます。
豊洋中学校においても使用されていない部室等がありまして、こちらがグラウンドに入る都合上、利活用の計画上今利用されていないんですけれども、一応臼杵市役所のほうから解体工事が出されていまして、施設を利用するにあたり、その中の一部の施設を解体するという事業が今行われております。
見ますと、全ページで100人以上の市民が掲載されており、興味をそそる見出しをつけていたり、お役所言葉というものが少なく、中学生でもわかりやすい記述、あるいは小さい事後記事ですね、芋掘りがございましたとか、そういった記事でも、小さい記事ですのでどうしても文章が少な目で状況が伝わりにくいと。
[10番 若林純一君質問席登壇] ◆10番(若林純一君) 臼杵市役所の中心的機能をここに残したまま建設課と上下水道事業所だけを旧臼杵商業高校に上げたときに、ここが津波に襲われて使えなくなった場合に仮設庁舎をつくるか市浜コミュニティセンターにそういう機能を整備していくかということなんですけれども、非常にお金がかかるやり方だと思われます。
土谷桂山議員の通告事項 1 臼杵市役所の職員の働き方について (1) 大分県は、働き方改革の3年後の達成目標を数値で表していますが、臼杵市でも数値目標を決めていますか。 (2) 年次有給休暇について、管理職の方の取得状況はどうなっていますか。 (3) 一般の職員の残業時間はどのようになっていますか。適正であると言えますか。
だから、そこら辺を市民の皆さんに誤解のないように、規定を守ってきちっと役所はそれぞれやっているんだじゃなくて、最大限、これはもう過去の経験から、平成5年あたりにかなりひどい台風の被害を受けていますけれども、そういった経験を踏まえて最大限下げる。実は、昭和40年代にできたダムでもありますので、かなりもう土砂がたまっている部分もあります。
また、ラグビーワールドカップ及び東京オリンピック・パラリンピックに向けては、いち早く担当職員が大分市役所のラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック推進局を訪ねPR活動など近隣市での連携強化に向けた協議を進めております。
この機構改革は、これからの長い臼杵市の礎となっていくだろうと思いますので、ぜひPDCAサイクルを生かしながら評価して、また最大に実行していきながら、よりよい市民のための臼杵市役所になることを期待したいと思います。1問目はこれで終わりたいと思います。 2点目の臼杵市の街中の活性化についてお尋ねします。 中野市長前任期中に、臼杵市の市街地の観光拠点という位置づけで観光交流プラザを整備されたと思います。
また、仕事探しの取り組みとして、本年4月からハローワークと連携し、市内に限らず臼杵から1時間以内で通勤が可能な職場の最新求人情報が検索できる「うすきJobナビ」を臼杵市役所ホームページ上に開設いたしました。その結果、当初目標の年間1,000件のアクセスに対し、4月から11月の8カ月間に、2,600人から延べ3万730件のアクセスをいただいております。
特に今、官製ワーキングプアという言葉が生まれているように、本当に役所の非常勤の方々、臨時の方々に対する待遇については、今、日本中で議論が起こりつつあるというふうに受けとめていますので、そこはやっぱり、例えば市役所の職員との問題では、ちゃんと交渉の場を設定して、そこでかんかんがくがくの議論をしながらも、妥協点を見つけ出して決めるということですね。
そうしますと、改めて役所のほうが、後日また来てくださいというような指示することがございますが、一応うちの場合は市民課で別府のようなコンシェルジュのことを全員でやっていますので、人によって行かなくていい課にはもうご案内しないというような仕組みができていますので、恐らく処理の手続、ワンストップという意味で言えば、一番効率がいいやり方をやっているというふうに思っております。
つい先日、大分市役所の鶴崎支所で食事を提供するレストラン、極端に言うと食堂みたいなそんな部分でしょう。そういう施設があるというような情報もありました。今、現状から見ますと、商店街、本当に食べ物屋も、あの商店街に一軒もないような、そんな状況もございます。
そういうように、一つ一つ研究をしたらいろんな広がりが出てくる可能性があるので、この臼杵の中に6次産業化に向けたプロジェクトチーム、これは役所だけじゃなくていろんな市民の方々、市内の企業の方々、産業に従事する方々、あるいは技術とか技能とかそういう工法を持たれている方々、こういう方々と一緒にプロジェクトを組んで、スピード化を図ったらいかがでしょうか。このことについてお答えをいただきたいと思います。
役所とJA、森林組合といろんな団体がありますので、そういう人たちと協働して、しっかりと注意喚起ができるようにお願いしたいと思います。 次に3点目、土砂災害対策について質問いたします。 ここ近年、記録的な大雨による河川の氾濫や大規模な土砂災害が発生しています。