別府市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第6号12月11日)
だから、今言ったいわゆる紙に書いて、それから保険証等々の、自分を証明するものを入れて、返信用の封筒を入れて役所に送れば、この税額証明書、これを送ってくれる。それを持って病院に行けば1,000円が無料になる、こういうことでよろしいのですね。確認です。 ○健康づくり推進課長(樋田英彦君) お答えします。 そのとおりでございます。
だから、今言ったいわゆる紙に書いて、それから保険証等々の、自分を証明するものを入れて、返信用の封筒を入れて役所に送れば、この税額証明書、これを送ってくれる。それを持って病院に行けば1,000円が無料になる、こういうことでよろしいのですね。確認です。 ○健康づくり推進課長(樋田英彦君) お答えします。 そのとおりでございます。
しかし、仕事を、別府市役所の中、行政で働いて、そのときに利害関係があったところへの再就職というのは、これは厳に慎むべきであろうというふうに思います。 ○8番(森 大輔君) まさに利害関係があったその営利企業との関係、また癒着、これをなくせるような姿勢、ルール、そういったことについてしっかり取り組んでいただきたいなと思っています。
その都度いろんな判断をしながら進めていくということでございますので、役所とは違うということでございますので、内部的な決裁のルールもつくりながら、決裁を経て契約を進めているということでございますので、明文化につきましては、現在専門家と相談しながら、一般社団としてあるべき姿というところで整理をさせていただいているということでございまして、我々も透明性のある形で、あくまでもいろんな疑念を持たれないようにということで
さらに、災害時には役所窓口の人手不足も想定されることに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点からも、クラスターを発生させないため来庁者を減らすことが重要である。 よって、国におかれては、下記の措置を講じられるよう強く要望する。
マイナンバー制度は、複数の行政機関に存在する特定の個人の情報が同一人物の情報であるということを確認するための基盤であり、別府市と国や県、他の市町村との間や別府市役所内の異なる部署の間で情報連携が可能な事務におきまして、市民の皆様に各種証明書類を添付していただくことなく必要な情報を取得することができるものです。
最終的に小売業の方々にも経済波及効果が期待できるということで、今回このような対策を打ちましたけれども、私も国会議員やいろいろな場面において、国政に携わる国の役所の人なんかにもいつも会うたびに言いますけれども、ぜひ全業種で対応できるようなそういうクーポン券等の事業もしたい、ぜひ国も今後検討していただけないかというようなこともあります。
今、大体議員のほうから御紹介のありましたとおり、ほかの自治体の災害時のシェアサイクルの活用につきましては、災害時の初動及び復旧活動の効率化を図るためにシェアサイクルの貸出しが行えるICカードを役所や防災活動拠点に配備し、災害時の応急活動等に係る職員の緊急移動手段としてシェアサイクルを活用できる協定を事業者と締結し、災害時に備えております。
役所側としても、これは建築指導課だけではできない問題です。例えば高齢者福祉課とか、はたまた地域包括センターの方々にも協力を得ながら、町内の方々の協力を得ながらそういうことをしていっていただいて、空き家をぜひ増やさないように、減らす努力をしていただきたいというふうなことをお願いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(松川章三君) お諮りいたします。
ただ、僕はやはり現状非常事態という判断からすれば、同時進行というのもあり得るだろうというふうに思いますので、まずは、役所がすることですからね、僕は性善説に基づいて考えていくべきと思います。不正なりずるはだめですよということを徹底して、この事業を進めていただきたいというふうに思います。 それで、これからこの事業を進めていく中で、先ほど職員課のお答えがありました。
今定例会におきまして可決されました別府市役所事務分掌条例の一部を改正する条例等の一部改正により、規則で定める日に本市の機構改革が実施され、常任委員会の所管事項に定める部が、10部制から9部制に再編されること等に伴い、条例を改正しようとするものであります。 何とぞ、議員各位の御賛同をお願いいたします。(拍手) ○議長(萩野忠好君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。
徳田先生が役所で講演しました。その中で指摘をされたのが、「親亡き後という議論をするのもいいけれども、市のほうが市有地を提供するなどしてくれたら、前に議論が進むのだが」ということがありましたけれども、市長にお聞きします。私は、障がい者団体の皆さん方に建設資金とかいうのは、子どもの負担だけでも大変な中でなかなか難しい。
桐 生 正 子 〇議事日程表(第3号) 令和2年3月9日(月曜日)午前10時開議 第 1 上程中の全議案のうち常任委員会に付託された議案及び請願に対する各常任委員会 委員長報告、討論、表決 第 2 議第44号 別府市公民館条例等の一部改正についてに対する訂正 上程、訂正理由説明、質疑、討論、表決 第 3 議第60号 別府市役所事務分掌条例
続きまして、議第123号別府市役所事務分掌条例の一部改正についてでは、市民ニーズや行政課題などに対応するため、必要な体制の整備を図ることを目的とした組織改編を令和2年4月1日に予定しているため、条例改正するものである旨の説明がなされました。
障がいのある方への差別をなくすための取り組みとして、別府市役所の全職員、それから地域事業所において、障がいに対する理解を深めるための研修や啓発活動を行っております。 特に市職員への研修では、アイマスクをつけての見えないことへの不安の体験であるとか、車椅子による段差のバリア体験を行っております。 平成26年度から昨年の平成30年度までに、21回開催をいたしております。
中にはこれを記念に買っている方も僕自身おられるのではないかなと思いますけれども、この販売場所も役所以外にも例えばホテルや結婚式場、ジュエリーショップ、市役所内のコンビニ、それからテレビ・雑誌にも紹介されたので全国各地からこれを買い求めて、また届けに立川市に来ておるようです。一時は品切れをしているというような状況であります。
○23番(泉 武弘君) 私は、役所に来るときに、ほとんど毎日通るのです。そして、これは大変だというので、単車で実は市内の歩道実態をくまなく実は見て回りました。これが本当に障がいのある人もない人も安心して安全に暮らせるまちづくりを施行している自治体かな、まさに震撼としています。 実例を申し上げましょうね。野口原実相寺線、今申し上げました市役所から横断道路に出るまでの間ですね。
私はここに、役所に来ますけれども、別府市に来ますけれども、あの鶴高通りなんかはしょっちゅうです。松川峰生議員は知っているけれどもな、しょっちゅうです、あの鶴高通り。ガス、水道、温泉、鉄輪のほうに行くと全部温泉管が入る。全部掘り起こして、また補修をするのが、全部段差ができている。それね、水道管を入れたり、温泉管を入れたり、ガス管を入れたり、それはしようがないと思いますよ。
その「スポーツ振興課」、「いきいき健幸部」の「スポーツ推進課」ですかね、それは最終的に別府市役所のどこら辺に設置される予定になっていますか。 ○企画部長(松川幸路君) 現在、庁内で協議中でございます。 ○8番(森 大輔君) それなら、決まりましたら、またお知らせください。 では、これで私の議案質疑は終わります。ありがとうございました。 ○12番(加藤信康君) 最後です。
費用弁償に関する条例の制定に ついて 議第120号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例等の一部改正について 議第121号 別府市立学校職員の給与等に関する条例等の一部改正について 議第122号 別府市水道局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改 正について 議第123号 別府市役所事務分掌条例
(4番・阿部真一君登壇) ○4番(阿部真一君) 議員提出議案第5号は、さきの令和元年第2回定例会におきまして可決されました別府市役所事務分掌条例の一部を改正する条例により、10月1日付で本市の機構改革が実施され、常任委員会の所管事項に定める部が、8部制から10部制に再編されること等に伴い、条例を改正しようとするものであります。 何とぞ、議員各位の御賛同をお願いいたします。