豊後大野市議会 2023-02-28 02月28日-02号
2021年4月、川野市長が市長選挙で無投票当選を果たされ、新聞紙面にて2期目に臨む意気込みを語られていました。その中で、スポーツツーリズムの推進については、雨天時でも使える全天候型体育施設を新たに造る。大型複合遊具を備えた広場を整備し、子供たちが心身ともに健康に育つ環境を整えるといった内容が掲載されていました。
2021年4月、川野市長が市長選挙で無投票当選を果たされ、新聞紙面にて2期目に臨む意気込みを語られていました。その中で、スポーツツーリズムの推進については、雨天時でも使える全天候型体育施設を新たに造る。大型複合遊具を備えた広場を整備し、子供たちが心身ともに健康に育つ環境を整えるといった内容が掲載されていました。
課題としましては、混雑回避を目的に抽せん販売としているため、第一弾で約二千五百名、第二弾で約三千七百名の方が非当選となっていることなどが課題と認識をしております。 次期プレミアム商品券事業につきましては、課題解消を図れるよう、商工団体と協議してまいりたいと考えております。
見事当選というか、コロナの陽性になりました。一週間自宅待機、翌日から全く平熱だったんですよ、何の症状もなくて。コロナが発生する前の年にたしか私、インフルエンザになったんですが、そのときのほうがきつかったんですよね。一週間、無症状、平熱で過ごしていたんですけれども、もうすることなくてですね、本を読んだり、DVDで映画を見たり、おかげさんで命の洗濯はさせていただきました。
初当選以来、環境について一貫して訴えてきました。その甲斐あってか、環境政策課の新設に脱炭素に向けた計画もなされるようになりました。今まで慎重に進めたきた分だけ、これからはダイナミックに前進させていかなければならないと感じています。ごみ処理場から排出される二酸化炭素の割合は高く、課題に感じているところです。
「大分おかし話」は、笠地蔵をモチーフにした「ぱそこん地蔵編」、浦島太郎をモチーフにした「竜宮城料金架空請求編」、桃太郎をモチーフにした「個人情報どんぶらこ編」、竹取物語をモチーフにした「金取物語編」、花さかじいさんをモチーフにした「わたすな爺さん編」、わらしべ長者をモチーフにした「当選長者編」の6つがあるようです。
若年層が低くて、でも、この中で80代の63%が低く見えるから不思議といいますか、少し体力の衰えとかも出てくるのかなというのもちょっと想像したりしたんですけれども、今日は参議院議員選挙の公示日で、前回、令和元年4月の参議院議員選挙は投票率が48.8%だったということなんですけれども、当選証書を頂いたその日に三重野選挙管理委員長がお話しされたことがすごく印象に残っていて、やっぱりすごく身近な選挙だから、
再質問になろうかと思いますが、現在、申込みをされて、当選をされてまだ取りに来ていない方、電子商品券で入金をされていない方、このことが若干問題になっていると聞きましたが、状況についてお知らせ願えますか。 ○議長(藤田敬治) 三好商工労働観光部長。
初当選から10年間、僕の大きなマニフェストの一つとして、動物愛護推進の質疑を度々行ってまいりました。今回は動物虐待に関する内容を伺いたいと思います。 近年では厳罰強化されつつある動物愛護管理法を紹介しますと、動物の愛護及び管理に関する法律、第44条第1項ないし第3項では、愛護動物に対する殺傷、虐待、遺棄についての罪が定められております。
田中は、1947年4月、日本国憲法による最初の総選挙となった第23回総選挙において初当選しました。ここから長い政治人生が始まったと思ってはいたんですけれども、実際は1972年7月6日から1974年の12月9日までとなっています。さほど長くありません。時代的にも読者の多くが生前の田中をリアルタイムで知る人は少ないでしょう。しかし、なぜ田中に引かれるのか。
佐藤市長は、7年前の大分市長選出馬に当たり、豊予海峡ルート推進を最重要施策として訴えながら見事初当選し、現在2期目の最終年度を迎えています。これまで、関係自治体との交流や、豊予海峡ルートの整備によってもたらされる経済、社会効果の調査や、豊予海峡ルートに関する有識者の意見をまとめた論集の作成など、様々な取組を進めていらっしゃいます。 そこで、お尋ねいたします。
今、市営住宅に入る際は、抽せんによって、その抽せんに当選された方が市営住宅に入る権利があって、そこでうちのほうで説明をしていくわけなんですけども、当然保証人のことも説明いたしますし、保証料のことも説明は丁寧にはしております。ちなみに、昨年は新規入居が四十六件ございまして、そのうち保証業者による方が八件ほどございました。
初当選したときには8人いました同期議員も、四半世紀の時を隔ててこの3人になってしまいました。この間、地球温暖化の深刻化とデジタル・フォーメーションによる急激な社会変革に直面し、さらに、新型コロナウイルス感染症パンデミック、ロシアが核兵器をちらつかせてのウクライナ侵略戦争の勃発と、世界は大きく揺れ動いており、大分市も、大分市民もその荒波に無縁ではいられなくなってしまいました。
ただいま議長において指名いたしました大塚正俊君を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う声あり) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました大塚正俊君が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました大塚正俊君が議場におられますので、本席から中津市議会会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。 大塚副議長、御挨拶をお願いいたします。
議員報酬の低さと議員定数の少なさが無投票当選につながることや、議員定数の削減により当選ラインが上昇することも議員の成り手不足の原因の一つであることや、議員定数は、討議できる人数として、一常任委員会につき少なくとも七、八人を基準とすることなどがまとめられています。
まず、佐藤市長の市政運営方針についてですが、佐藤市長は、我が国が人口減少社会に突入し、国が地方創生を重要政策として掲げ、各自治体間競争が進む平成27年に大分市長に当選され、就任以来、3つの創造、連携、実行を市政運営のキーワードに、2期7年間にわたり大分市のかじ取りをしてこられました。 この間、認可保育施設等の定員拡大をし、待機児童の解消による子ども・子育て環境の整備が進められました。
平成30年4月に市議会議員の選挙に当選させていただき、今回が、年4回行われている定例会での通算16回目の一般質問となります。一般質問をさせていただく中で、4年間の議員活動の中、特に過疎地域の課題、問題として考えた水道、公共交通、地域振興について焦点を絞り、1点目の質問をさせていただきます。
ただいま議長において指名しました4氏を当選人と定めることに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤本治郎君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4氏を選挙管理委員の当選人と決定いたしました。 引き続き、補充員には、第1位、小形雅彦氏、第2位、伊藤育代氏、第3位、田邉貞夫氏、第4位、宮内久氏の4氏を指名いたします。 お諮りいたします。
◎商工・雇用政策課長(高尾良香) まず、11月30日までの申込み状況についてですが、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた市内事業所を支援するとともに、地域経済の再活性化を図ることを目的として発行したもので、中津市プレミアム商品券については9,696人からの申込みがあり、厳正なる抽せんの結果、そのうち7,102人が当選いたしました。
市長は、さきの市長選挙においても健康・活力・安心をスローガンにして市民に訴え、選挙を戦われましたけれども、3期目に当選を果たされた直後の合同新聞のインタビュー記事を見て、山香の方は、さぞ安心したことだろうと思います。「山香病院は現地に存続の方針」というような内容でした。山香だけに限らず市立病院ですから、杵築市民皆さんの関心が最も高いことのうちの一つであることには間違いないと思います。