豊後大野市議会 2024-03-21 03月21日-06号
契約の方法は要件設定型一般競争入札の総合評価落札方式、契約の金額は13億7,500万円、契約の相手方は菅組・恵藤建設特定建設工事共同企業体ですとの説明がありました。 委員から、失格基準のパーセンテージはどうなっているのかとの質疑があり、失格基準については、金額は公表していませんが、価格の制限割合を公告で公表しており、直接工事費が87%、その他経費が74%となっていますとの答弁がありました。
契約の方法は要件設定型一般競争入札の総合評価落札方式、契約の金額は13億7,500万円、契約の相手方は菅組・恵藤建設特定建設工事共同企業体ですとの説明がありました。 委員から、失格基準のパーセンテージはどうなっているのかとの質疑があり、失格基準については、金額は公表していませんが、価格の制限割合を公告で公表しており、直接工事費が87%、その他経費が74%となっていますとの答弁がありました。
昨今の資材単価の高騰や労務費の値上がり等により、今回、建設工事請負約款によるスライドの対象となることから、それに対応するために増額の補正を行うものでございます。 ○議長(田嶋栄一君) 7番、後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) 契約時よりもスライド、単価が上がったということですが、具体的にはどこの部分が上がっているんですか、資材の部分で。 ○議長(田嶋栄一君) 後藤建設課長。
これは、企業が地方に進出をする際に、山林を切り開くなどコストや時間をかけにくいこと、国等の補助事業の期間内に建設工事を完了する必要があることなどが関係しております。
本年7月には、建設工事の着工に当たり、起工式を執り行う予定としております。また、多くの方に新環境センターへの理解を深めていただくために、事業の進捗状況をホームページなど通じてお知らせしております。 新環境センターへ移行しても、一般家庭からのごみステーションへの出し方やごみ袋の大幅な変更は、混乱を招くおそれがあるため、基本的に行う予定はございません。
契約の目的は令和5年度分、総合文化センター舞台照明、音響設備等改修工事で、契約の方法は要件設定型一般競争入札の総合評価落札方式、契約金額は9億8,780万円、契約の相手方は山村電設・佐伯電業社特定建設工事共同企業体ですとの説明がありました。
昨今は、世界的な原材料及び原油等エネルギーの品不足や価格高騰・円安の影響を受けて、建設工事の資材価格が高騰しています。一般社団法人日本建設業連合会が本年7月に公表した資料によりますと、令和3年1月と本年8月を比較した建築部門の資材価格は、平均で27%の上昇となっております。また、公共工事設計労務単価は、令和3年1月当時と比べ、全国全職種単純平均で9.11%上昇しているとのことです。
ハード面では、緒方保育園の移転新築に係る建設工事に着手するとともに、令和6年4月の開校を目指し、千歳小中学校校舎の新築工事、清川小中学校校舎の改築工事、スポーツツーリズムの拠点施設の一つである多機能型武道場の整備などに取り組んでまいります。
議第七号は焼却棟建設工事で、請負金額二十五億九千六百万円で、森田・佐々木・西日本土木特定建設工事共同企業体と契約をするものであります。 議第八号は建築電気設備工事で、請負金額五億六千四百三十万円で、森田・杵築電気特定建設工事共同企業体と契約をするもの。 議第九号は建築機械設備工事で、請負金額は四億七千五百二十万円で、森田・日豊特定建設工事共同企業体と契約をするもの。
本件は、津久見市新庁舎建設実施設計業務が本年度中に完了を予定しており、令和5年度中に建設工事着手を見込んでいることから、市役所の位置について「津久見市宮本町20番15号」を「津久見市中央町760番地54」に変更するため、所要の改正を行うものであります。 なお、施行期日は規則で定めることとしています。 委員より、市役所の建設については、私に市民から反対の声、疑問の声がたくさん寄せられた。
令和4年の4月からは実施設計に着手し、建設工事に関わる詳細設計業務を行っております。 基本設計の策定までに庁内検討委員会を15回、専門家検討委員会12回、市民委員会10回、市議会特別委員会等13回の開催に加え、市民アンケート、パブリックコメント、地区懇談会や市民説明会の実施、さらに、「新庁舎建設の特集号」を全戸配布するなど市民への周知等にも努め、御意見をお聞きしながら進めてまいりました。
契約の相手方は、それぞれ有限会社宮成工務店、菅・恵藤特定建設工事共同企業体、株式会社山村電設工業でございます。 以上で、第95号議案から第97号議案の3案件につきまして、提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 〔市長 川野文敏君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 提案理由の説明が終わりました。 お諮りします。
今、中津市内で集合住宅が建設される際には、ごみのその集積場所について住宅建設工事の着手・着工前に事前に協議を行っていただくようにしています。具体的には収集車の運行ルートに面してごみの集積所を設けていただくことや、集積所のサイズが住宅の戸数に見合った規模であるか、ごみの種別ごとに区分けされた仕様になっているかなどを確認しながら必要な助言や指導を行っています。
現クリーンプラザにつきましては、平成5年度に一般廃棄物処理基本計画を策定し、平成6年度より環境影響評価施設整備基本計画策定を経て、平成8年度から建設工事に着手をし、平成10年度末にしゅん工、平成11年4月に運転稼働を開始しています。 したがいまして、基本計画からしゅん工まで6年間を要しているところであります。
本件は、津久見市新庁舎建設実施設計業務が本年度中に完了を予定しており、令和5年度中に建設工事着手を見込んでいることから、市役所の位置について「津久見市宮本町20番15号」を「津久見市中央町760番地54」に変更するため、所要の改正を行うものであります。 なお、施行期日は規則で定めることとしています。
また、この登録事業所は、長野県及び飯田市の建設工事の入札において加点対象となるとのことです。 また、環境一斉行動週間を年4回程度設定し、参加する事業所の社員等は、各家庭において環境改善活動を行い、各事業所からその取組結果の報告をもらっているそうです。 飯田市が環境文化都市を掲げてから25年以上経過しており、地域や事業所が主体的に取り組むことが浸透していると思います。
七点目、無償の期間を十年にした理由についてですが、本議会にて、無償貸付けについて提案させていただきました理由は、宇佐高田医師会病院、地域成人病検診センター建設基本計画にて、開院後七年目以降、黒字へ転換する収支試算を行っていますことから、設計、建設工事期間の三年と併せ、当初の貸付けを十年とし、その後については、経営状況等を考慮の上、再度判断を行うこととしています。
一般競争入札の結果、協和・臼杵鋼鈑特定建設工事共同企業体が落札し、本年8月10日に4億2,317万円で仮契約を締結いたしましたので、この契約を本契約とするため、議会の議決を求めるものであります。 次に、第47号議案 令和3年度臼杵市水道事業会計歳入歳出決算の認定及び第48号議案 令和3年度臼杵市下水道事業会計歳入歳出決定の認定につきましてご説明申し上げます。
次に、議案第80号令和4年度杵築市下水道事業会計補正予算(第1号)については、三川雨水ポンプ場建設工事に係る経費を計上しました。 以上、令和4年度一般会計及び各特別会計補正予算について、その概要を申し上げました。 続きまして、条例議案について説明を申し上げます。
めることについて(津久見市国民健康保険税条 例の一部改正) 原 案 承 認 議案第 43号 専決処分の承認を求めることについて(津久見市介護保険条例の一 部改正) 原 案 承 認 議案第 50号 工事委託に関する協定の締結について(津久見市公共下水道津久見 終末処理場の建設工事委託
契約金額は2億7,094万1,000円となっており、契約の相手方は熊野・宮成特定建設工事共同企業体です。応札業者については、契約相手方の1件のみでした。また、落札金額が予定価格と同額のため、落札率は100%となっていますとの説明がありました。 委員から、入札参加者の数が業者に分からない仕組みになっているのであれば、予定価格と同額を入れたら落札できないのは分かるはずだ。