中津市議会 2019-03-07 03月07日-05号
積算に利用した単価は、国土交通省監修の公共建築工事標準単価積算基準等により作成された建築工事標準単価表、一般財団法人経済調査会監修の建築施工単価及び一般財団法人建設物価調査会監修の建設コスト情報による単価を採用をしています。
積算に利用した単価は、国土交通省監修の公共建築工事標準単価積算基準等により作成された建築工事標準単価表、一般財団法人経済調査会監修の建築施工単価及び一般財団法人建設物価調査会監修の建設コスト情報による単価を採用をしています。
道の駅の開設が決定されましたら、平成31年度から予定地の測量や運営事業者の決定、道の駅の認定申請、道の駅建築工事などと進み、平成35年度に道の駅がオープンとする予定となっております。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 藤本議員。
道の駅の開設が確定されましたら、平成31年度から予定地の測量や地質調査、運営事業者の決定、道の駅の認定申請、県関係施設改築工事、道の駅物産等販売施設建築工事と進み、順調にいきましたら、平成35年度に道の駅がオープンする予定となっております。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 小春議員。
初めに、議案第42号工事請負契約の変更契約の締結については、杵築市立杵築中学校新校舎等建築工事において、基礎ぐいの設置位置の変更などにより不測の日数を要し、工期を延長する必要が生じたため、杵築市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。
ポンプを設置するための構造物の建築工事等の工期につきましては、2年1カ月が必要でございますが、2カ月早め、平成33年10月に完了を予定しております。 なお、ポンプ本体につきましては、平成32年6月に発注し、1年9カ月の工期が必要でございますことから、平成34年3月に完了し、4月から供用開始の予定でございます。
ポンプを設置するための構造物の建築工事等の工期につきましては、2年1カ月が必要でございますが、2カ月早め、平成33年10月に完了を予定しております。 なお、ポンプ本体につきましては、平成32年6月に発注し、1年9カ月の工期が必要でございますことから、平成34年3月に完了し、4月から供用開始の予定でございます。
この結果を踏まえ、公共工事の入札不調・不落が発生する状況に対応するために国土交通省が示した「公共建築工事の円滑な施工確保に係る当面の取り組みについて」に沿いまして、入札不調の原因調査を進めております。 このガイドラインには、最近の予定価格設定をめぐる主な課題として、単価の設定における実勢との乖離、資材高騰等による業者の応札敬遠など四つの課題が示されております。
今後の計画につきましては、国土交通省との事業配分により用地測量等を行い、その後の用地取得や造成工事、建築工事等が完了した後、道の駅への登録を行ってまいります。 財源確保についてですが、国が行う区分、民間の力を活用する区分、市が整備する区分の大きく三つに分かれますので、できるだけ国や民間の活力を見出して、市が整備を行う区分の財政負担の軽減に努めます。
建築工事はもう既にかかれる状態になっているのですが、これから地元との工事等に対する調整が必要になってくるかとは思うのですが、そういった手続を経た後、今後どうなるのかというのは未定でございます。今はそのような状況となっております。
現在、建築工事等が順調に進んでおりまして、施設全体が来年1月末の完成の見通しでありますことから、開所予定日を平成31年2月17日日曜日とするものであります。なお、施設は県との共同設置でありますことから、開所の式典の内容や出席者などについて県と協議しており、決まりましたら、式典の内容などの御案内をいたします。 2点目は、おおいた動物愛護センターの管理運営に関する協定の締結についてです。
建築工事はもう既にかかれる状態になっているのですが、これから地元との工事等に対する調整が必要になってくるかとは思うのですが、そういった手続を経た後、今後どうなるのかというのは未定でございます。今はそのような状況となっております。
現在、建築工事等が順調に進んでおりまして、施設全体が来年1月末の完成の見通しでありますことから、開所予定日を平成31年2月17日日曜日とするものであります。なお、施設は県との共同設置でありますことから、開所の式典の内容や出席者などについて県と協議しており、決まりましたら、式典の内容などの御案内をいたします。 2点目は、おおいた動物愛護センターの管理運営に関する協定の締結についてです。
問題は温泉利用型健康増進エリアのモデル事業の推進や拠点施設、クアハウス等でありますけども、それと国民保養温泉地としての長期滞在者の受け入れ促進や環境整備を行うということで、今、建設中ということになっておりますが、クアハウス及び併設宿泊棟・レストラン棟の建築工事の進捗状況と営業開始時期はいつになるのか、伺います。
工事費の41億円の内訳でありますが、土木建築工事が約21億4,000万、機械設備工事が約8億6,000万、電気設備工事が約11億円であります。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 有田議員。 ◆17番(有田昭二君) これは、この42億円かかると言った分は、ジェイエイフーズの横にする分のことだったと思うんで、これは棚上げということにはなっておるわけですよね。そういうことでいいんですよね。
公共施設の建築工事は2020年度から着手いたしまして、2021年4月からの供用開始を予定しております。 ○19番(野口哲男君) これは後で言いますけれども、南部地区の私も通る道路あたりについては、この際整備をしたほうがいいのではないかと思っているのですけれども、その道路整備についてはどのように考えていますか。 ○都市政策課長(山内佳久君) お答えいたします。
委員から、今後のスケジュール等について質疑がなされ、当局から、市からの補助金及び貸付金700万円以外に旧温泉組合から引き継いだ積立金、クラウドファンディング等による寄附金、災害見舞金等が計850万円あり、再建にかかる建設費のめどが立ったため、これから建築工事に取りかかり、年内の完成を見込んでいる。
これはもうご案内のとおり、久住校は今、二つのもの、市が関係するもの、宿舎と、研修所の建築工事が、今、始まっております。そのときに、5月9日に久住公民館において、三重総合高校久住校の本校化についての説明がありました。結構、議会からも参加し、また県の教育委員会、竹田市の教育委員会、教育委員の皆様、それから市民の方々、そういう方々が集まっていただいて、その中の説明を聞いたわけです。
三ノ丁線道路改良事業の内容についてでございますが、市道三ノ丁線は、南部公民館から西向きに南部小学校北側や、現在建築工事中の中津市歴史博物館南側を通る市道であります。中津城から南に抜ける市道丸山町公園地線との交差点から東側については、既に整備を終えています。今回は、この交差点より西側について、東側と同様の整備を行うものであります。
入札不調の原因としましては、昨今の建築工事の増加によるものと考えております。 今年度中に再度入札手続を踏み入札した場合、年度内では工事完成が困難でありますことから、平成30年度において予算の承認をいただく中、運営委員会や学校等関係機関の皆様と協議の上、早期に整備ができるように調整してまいりたいと考えております。
入札不調の原因としましては、昨今の建築工事の増加によるものと考えております。 今年度中に再度入札手続を踏み入札した場合、年度内では工事完成が困難でありますことから、平成30年度において予算の承認をいただく中、運営委員会や学校等関係機関の皆様と協議の上、早期に整備ができるように調整してまいりたいと考えております。