大分市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第4号12月 8日)
ところが、旧商業施設の立地から、解体、更地になり、建築工事が始まった経緯をつぶさに承知している住民から、開発行為に当たるのではないかとの指摘を口頭や文書で再三行ってきましたが、大分市からその都度、問題なしとの回答がございました。 しかし、完成間近の9月になって、申請書の情報開示及び担当課と現地確認を行ったところ、当初の申請書類と現状との間に不適合があることが判明をいたしました。
ところが、旧商業施設の立地から、解体、更地になり、建築工事が始まった経緯をつぶさに承知している住民から、開発行為に当たるのではないかとの指摘を口頭や文書で再三行ってきましたが、大分市からその都度、問題なしとの回答がございました。 しかし、完成間近の9月になって、申請書の情報開示及び担当課と現地確認を行ったところ、当初の申請書類と現状との間に不適合があることが判明をいたしました。
ところが、旧商業施設の立地から、解体、更地になり、建築工事が始まった経緯をつぶさに承知している住民から、開発行為に当たるのではないかとの指摘を口頭や文書で再三行ってきましたが、大分市からその都度、問題なしとの回答がございました。 しかし、完成間近の9月になって、申請書の情報開示及び担当課と現地確認を行ったところ、当初の申請書類と現状との間に不適合があることが判明をいたしました。
○土木建築部長(清水剛) 本市の公共建築物の雨水排水は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修による建築工事標準詳細図を基に、時間最大降水量を180ミリと想定して設計しております。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。 ○18番(井手口良一) 次に、浸水が起きた当日の西部公民館に降ったと思われる推定降雨量について教えてください。 ○議長(野尻哲雄) 清水土木建築部長。
○土木建築部長(清水剛) 本市の公共建築物の雨水排水は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修による建築工事標準詳細図を基に、時間最大降水量を180ミリと想定して設計しております。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。 ○18番(井手口良一) 次に、浸水が起きた当日の西部公民館に降ったと思われる推定降雨量について教えてください。 ○議長(野尻哲雄) 清水土木建築部長。
○市民部長(末松広之) 今回、補正予算で計上しております6,000万円の内訳についてでございますが、集会室の床板やステージ脇の天井の石膏ボードの張り替え、外壁の補強工事等の建築工事に2,700万円、集会室のステージ部分や3階の照明の改修などの電気工事に3,000万円を計上しております。また、これらの工事に伴う設計や調査などに係る委託費として300万円を計上いたしております。
○市民部長(末松広之) 今回、補正予算で計上しております6,000万円の内訳についてでございますが、集会室の床板やステージ脇の天井の石膏ボードの張り替え、外壁の補強工事等の建築工事に2,700万円、集会室のステージ部分や3階の照明の改修などの電気工事に3,000万円を計上しております。また、これらの工事に伴う設計や調査などに係る委託費として300万円を計上いたしております。
他市町村ではなかなか建築工事等において総合評価制度、項目がいろいろございます。災害協定を結んでいるかとか、いろんな項目がありながら、総合評価制度の導入等図っておりますし、ぜひですね、宇佐市のメイン工事一件ぐらいは、年に一本ぐらいは総合評価制度を導入していって、そしてまたいい公共工事をやっていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今後、建築工事、機械器具設置工事、電気設備工事の発注を予定しており、ポンプ場の完成は令和3年度末を予定しております。 ○藤田委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、皆さん方から質問等ありませんか。 ○野尻委員 米良川の排水はどうなっていますか。 ○左山下水道施設管理課長 米良川の排水は含まれておりません。 ○野尻委員 大丈夫なのですか。
今後、建築工事、機械器具設置工事、電気設備工事の発注を予定しており、ポンプ場の完成は令和3年度末を予定しております。 ○藤田委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、皆さん方から質問等ありませんか。 ○野尻委員 米良川の排水はどうなっていますか。 ○左山下水道施設管理課長 米良川の排水は含まれておりません。 ○野尻委員 大丈夫なのですか。
現在豊和銀行では設計業務を実施中であり、本年秋には建築工事に着手する予定と聞いています。これまで商工会議所や金融部会等で協議検討を重ねてきましたが、津久見市としましても、角崎公園整備等を予定より前倒しをして実施する必要性も出てきたことから、様々な角度から検討、調整を行っています。
まず、議案第61号工事請負契約の変更契約の締結については、杵築市立杵築中学校新体育館建築工事において、基礎くいの設置に不測の日数を要し、工期を延長する必要が生じたため、杵築市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。
◎教委・社会教育課長(高尾良香) まず、設計の見直しについてですが、本件は、現在建築工事中の和田コミュニティーセンターの外構の整備に係るものです。
道路占用とは、建築工事等による工事用の仮囲い、足場などや公共事業による水道管や電柱、ガス管などを道路区域内で継続的に使用することであり、道路占用の許可を受けようとする者は、道路法第32条により道路管理者から占用の許可を受けなければならないこととなっております。
道路占用とは、建築工事等による工事用の仮囲い、足場などや公共事業による水道管や電柱、ガス管などを道路区域内で継続的に使用することであり、道路占用の許可を受けようとする者は、道路法第32条により道路管理者から占用の許可を受けなければならないこととなっております。
今後につきましては、10月ごろから造成工事のほうに着手いたしまして、年明けから公共施設の建築工事に着手する予定でございます。公共施設につきましては、来年度中に工事を完了し、令和3年度からの供用開始を目指しているところでございます。 ○2番(日名子敦子君) では、予定どおりですね、令和3年度からの供用開始が始まりますようお願いいたします。 次に、防災拠点についてお尋ねいたします。
○18番(井手口良一) 市の発注する土木建築工事に関しては、落札不調など続いておりましたが、この件に関しましては、子供の命を守るという至上命題に沿って、なるべく早く実現していただけるように強く要望しておきます。 次に、参ります。 大分市には既に地域ふれあいサロン事業があり、市内各所で三十数カ所開設され、活動実績も上がっています。
○18番(井手口良一) 市の発注する土木建築工事に関しては、落札不調など続いておりましたが、この件に関しましては、子供の命を守るという至上命題に沿って、なるべく早く実現していただけるように強く要望しておきます。 次に、参ります。 大分市には既に地域ふれあいサロン事業があり、市内各所で三十数カ所開設され、活動実績も上がっています。
現在までの状況ですが、下段の広場整備は、建築工事並びに広場整備工事とともに、昨年12月に本契約し、年明けから着工しておりますが、国土交通省による進入路の通行制限により3月から4月の間、2カ月の工事中止を余儀なくされ、5月からの本格着工となっております。 今後の予定ですが、令和2年3月の完成に向け、下段、上段の広場整備のほか、道路の舗装整備などを進めてまいります。
現在までの状況ですが、下段の広場整備は、建築工事並びに広場整備工事とともに、昨年12月に本契約し、年明けから着工しておりますが、国土交通省による進入路の通行制限により3月から4月の間、2カ月の工事中止を余儀なくされ、5月からの本格着工となっております。 今後の予定ですが、令和2年3月の完成に向け、下段、上段の広場整備のほか、道路の舗装整備などを進めてまいります。
次に、議案第47号工事請負契約の締結については、杵築市立杵築中学校新体育館建築工事を施工するに当たり、入札を要件設定型一般競争入札で実施いたしましたので、工事請負契約を締結することについて、杵築市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。