大分市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)
○市民部長(末松広之) 今回、補正予算で計上しております6,000万円の内訳についてでございますが、集会室の床板やステージ脇の天井の石膏ボードの張り替え、外壁の補強工事等の建築工事に2,700万円、集会室のステージ部分や3階の照明の改修などの電気工事に3,000万円を計上しております。また、これらの工事に伴う設計や調査などに係る委託費として300万円を計上いたしております。
○市民部長(末松広之) 今回、補正予算で計上しております6,000万円の内訳についてでございますが、集会室の床板やステージ脇の天井の石膏ボードの張り替え、外壁の補強工事等の建築工事に2,700万円、集会室のステージ部分や3階の照明の改修などの電気工事に3,000万円を計上しております。また、これらの工事に伴う設計や調査などに係る委託費として300万円を計上いたしております。
今後、建築工事、機械器具設置工事、電気設備工事の発注を予定しており、ポンプ場の完成は令和3年度末を予定しております。 ○藤田委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、皆さん方から質問等ありませんか。 ○野尻委員 米良川の排水はどうなっていますか。 ○左山下水道施設管理課長 米良川の排水は含まれておりません。 ○野尻委員 大丈夫なのですか。
現在豊和銀行では設計業務を実施中であり、本年秋には建築工事に着手する予定と聞いています。これまで商工会議所や金融部会等で協議検討を重ねてきましたが、津久見市としましても、角崎公園整備等を予定より前倒しをして実施する必要性も出てきたことから、様々な角度から検討、調整を行っています。
まず、議案第61号工事請負契約の変更契約の締結については、杵築市立杵築中学校新体育館建築工事において、基礎くいの設置に不測の日数を要し、工期を延長する必要が生じたため、杵築市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。
◎教委・社会教育課長(高尾良香) まず、設計の見直しについてですが、本件は、現在建築工事中の和田コミュニティーセンターの外構の整備に係るものです。
道路占用とは、建築工事等による工事用の仮囲い、足場などや公共事業による水道管や電柱、ガス管などを道路区域内で継続的に使用することであり、道路占用の許可を受けようとする者は、道路法第32条により道路管理者から占用の許可を受けなければならないこととなっております。
今後につきましては、10月ごろから造成工事のほうに着手いたしまして、年明けから公共施設の建築工事に着手する予定でございます。公共施設につきましては、来年度中に工事を完了し、令和3年度からの供用開始を目指しているところでございます。 ○2番(日名子敦子君) では、予定どおりですね、令和3年度からの供用開始が始まりますようお願いいたします。 次に、防災拠点についてお尋ねいたします。
○18番(井手口良一) 市の発注する土木建築工事に関しては、落札不調など続いておりましたが、この件に関しましては、子供の命を守るという至上命題に沿って、なるべく早く実現していただけるように強く要望しておきます。 次に、参ります。 大分市には既に地域ふれあいサロン事業があり、市内各所で三十数カ所開設され、活動実績も上がっています。
現在までの状況ですが、下段の広場整備は、建築工事並びに広場整備工事とともに、昨年12月に本契約し、年明けから着工しておりますが、国土交通省による進入路の通行制限により3月から4月の間、2カ月の工事中止を余儀なくされ、5月からの本格着工となっております。 今後の予定ですが、令和2年3月の完成に向け、下段、上段の広場整備のほか、道路の舗装整備などを進めてまいります。
次に、議案第47号工事請負契約の締結については、杵築市立杵築中学校新体育館建築工事を施工するに当たり、入札を要件設定型一般競争入札で実施いたしましたので、工事請負契約を締結することについて、杵築市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。
積算に利用した単価は、国土交通省監修の公共建築工事標準単価積算基準等により作成された建築工事標準単価表、一般財団法人経済調査会監修の建築施工単価及び一般財団法人建設物価調査会監修の建設コスト情報による単価を採用をしています。
道の駅の開設が決定されましたら、平成31年度から予定地の測量や運営事業者の決定、道の駅の認定申請、道の駅建築工事などと進み、平成35年度に道の駅がオープンとする予定となっております。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 藤本議員。
道の駅の開設が確定されましたら、平成31年度から予定地の測量や地質調査、運営事業者の決定、道の駅の認定申請、県関係施設改築工事、道の駅物産等販売施設建築工事と進み、順調にいきましたら、平成35年度に道の駅がオープンする予定となっております。 以上でございます。 ○議長(中山田昭徳君) 小春議員。
初めに、議案第42号工事請負契約の変更契約の締結については、杵築市立杵築中学校新校舎等建築工事において、基礎ぐいの設置位置の変更などにより不測の日数を要し、工期を延長する必要が生じたため、杵築市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。
ポンプを設置するための構造物の建築工事等の工期につきましては、2年1カ月が必要でございますが、2カ月早め、平成33年10月に完了を予定しております。 なお、ポンプ本体につきましては、平成32年6月に発注し、1年9カ月の工期が必要でございますことから、平成34年3月に完了し、4月から供用開始の予定でございます。
この結果を踏まえ、公共工事の入札不調・不落が発生する状況に対応するために国土交通省が示した「公共建築工事の円滑な施工確保に係る当面の取り組みについて」に沿いまして、入札不調の原因調査を進めております。 このガイドラインには、最近の予定価格設定をめぐる主な課題として、単価の設定における実勢との乖離、資材高騰等による業者の応札敬遠など四つの課題が示されております。
今後の計画につきましては、国土交通省との事業配分により用地測量等を行い、その後の用地取得や造成工事、建築工事等が完了した後、道の駅への登録を行ってまいります。 財源確保についてですが、国が行う区分、民間の力を活用する区分、市が整備する区分の大きく三つに分かれますので、できるだけ国や民間の活力を見出して、市が整備を行う区分の財政負担の軽減に努めます。
建築工事はもう既にかかれる状態になっているのですが、これから地元との工事等に対する調整が必要になってくるかとは思うのですが、そういった手続を経た後、今後どうなるのかというのは未定でございます。今はそのような状況となっております。
現在、建築工事等が順調に進んでおりまして、施設全体が来年1月末の完成の見通しでありますことから、開所予定日を平成31年2月17日日曜日とするものであります。なお、施設は県との共同設置でありますことから、開所の式典の内容や出席者などについて県と協議しており、決まりましたら、式典の内容などの御案内をいたします。 2点目は、おおいた動物愛護センターの管理運営に関する協定の締結についてです。
問題は温泉利用型健康増進エリアのモデル事業の推進や拠点施設、クアハウス等でありますけども、それと国民保養温泉地としての長期滞在者の受け入れ促進や環境整備を行うということで、今、建設中ということになっておりますが、クアハウス及び併設宿泊棟・レストラン棟の建築工事の進捗状況と営業開始時期はいつになるのか、伺います。