大分市議会 2008-06-18 平成20年厚生常任委員会( 6月18日)
今3歳児未満は無料ということで幾ら予算がかかっているのかと、仮にこれを導入した場合幾らかかるのか、もう一度教えてください。 ○塩月福祉事務所次長兼子育て支援課長 今までの体制の経過から申しますと、平成18年10月診療分からの改正がまずありました。これは、入院は就学前までだったんですけども、外来が3歳の誕生月の末日まで、これを入院と同じように就学前までに年齢の拡大を行いました。
今3歳児未満は無料ということで幾ら予算がかかっているのかと、仮にこれを導入した場合幾らかかるのか、もう一度教えてください。 ○塩月福祉事務所次長兼子育て支援課長 今までの体制の経過から申しますと、平成18年10月診療分からの改正がまずありました。これは、入院は就学前までだったんですけども、外来が3歳の誕生月の末日まで、これを入院と同じように就学前までに年齢の拡大を行いました。
市立幼稚園の場合は、これは幾らになるのですか。幼稚園の授業料じゃなくて何て言うかな。(「保育料」の声)保育料は。 ○別木教育企画課長 保育料については、一月に6,300円掛ける12でございます。6,300円が一月でございます。 ○田﨑潤委員 ああ。掛ける12。 ○別木教育企画課長 はい。 ○田﨑潤委員 いくらになるのか。6万3,000円の……。
後期高齢者医療制度そのものを持ち出した一番大きな理由は、高齢者の人口が現役世代よりもふえるという予測のもとに言っていることで、だから、この制度を持ち込むということであれば、当然、高齢者の負担がふえるのは当たり前のことで、幾ら頑張ってごまかそうと思って言ったところで、高齢者の負担が減る部分があるんですよ、負担を減らすことのできる方もいるんですよみたいな話は通用しませんよ。
◆6番(今吉次郎) この買い取り金額の査定の方法といいますか、査定の方法と、当然ダイハツ九州の関連の進出企業という形で工業用地が足らないということの事情でしょうけれども、諸経費の内訳、今1,400万円ですか、この諸経費のさらなる内訳と、この借り入れの利率は幾らですか。 ○議長(村上猛) 企画課長。
◆8番(佐藤生稔君) 生態系保全の地元負担の軽減のことですが、先ほどの説明では、いわゆる受益者負担15%を市と直接受益者で折半しておる、7.5%ということですが、これについて具体的に、では幾らにするのかということがわかればお尋ねしたいのと、それと、これは隣の町、市あたりでかなり、例えば臼杵市野津町あたりはやられておるんですが、そういったところの地元負担の状況が把握されているのか。
[18番 平川哲郎君質問席登壇] ◆18番(平川哲郎君) 今の答弁で、国保に上乗せすることではありませんということですけれども、今度の議案質疑はあれですけれども、課税所得200万の方の例で計算してもらったんですけれども、それはこれまでの税額よりも5万幾らでしたかね、上がっている。
一概には特定できませんが、65歳なのか、70歳なのか、75歳なのか、人により幾らかの差はあるでしょうが、今回は、そこら辺に関してはあえて特定はいたしません。 ただ、新聞やテレビでも、高齢者の事故が多発しているという記事を目にすることが多いことは、紛れもない事実であります。
一概には特定できませんが、65歳なのか、70歳なのか、75歳なのか、人により幾らかの差はあるでしょうが、今回は、そこら辺に関してはあえて特定はいたしません。 ただ、新聞やテレビでも、高齢者の事故が多発しているという記事を目にすることが多いことは、紛れもない事実であります。
1、18年度の実質債務残高は幾らになっていますか。 2、財政事情の指標となる実質公債費比率、つまり市の支出全体に対する借金を返す率は幾らになっていますか。 3、財政調整基金について、合併前の2000年の14億3,000万円をピークに年々減少している。これは記事にもありましたが、一昨年度末どれくらいになっていますか。
間違った設計図で建てた家を幾ら修理をしても欠陥はなくならないわけでありますから、今必要なことは、間違った設計図を大もとからつくり直すということではないかと私は思うんです。また、皆さん、この場当たり的な見直しは、自治体現場を大変混乱をさせております。
間違った設計図で建てた家を幾ら修理をしても欠陥はなくならないわけでありますから、今必要なことは、間違った設計図を大もとからつくり直すということではないかと私は思うんです。また、皆さん、この場当たり的な見直しは、自治体現場を大変混乱をさせております。
最後、税ですけども、個別通知するということですけど、大体減税予定になる、還付予定になるのは何人で、幾らですか。それだけです。
時期的には、ちょっとこれからのことになろうと思いますので答弁は差し控えさせていただきますけれども、公社の清算にかかる費用につきましては、現在のところ幾らかかるかというのは、ちょっとまだはっきり金額的なものは出てございませんけれども、現在の公社の流動資産の中で対応できるものと考えてございます。 ○26番(泉 武弘君) そうしますと、今の公社財産の中で対応できるということだろうと思います。
│ ┃ ┃ │ (4) 低所得者の割合は市として不本意ながら高 │ ┃ ┃ │ いと思うが一体全体戸数にすれば幾らにな │ ┃ ┃ │ るか。 │ ┃ ┃ │ (5) 身体に不自由な人達の対応は誠意ある指導 │ ┃ ┃ │ をしているか。
最低制限価格制度それから低入札価格調査制度、その対象外ですから、ダンピングをやろうと思ったら幾らでもできるわけですよ。特にコスト軽減だけを重視して市が指定管理者におろしていけば、より人件費が低い指定管理者を場合によっては選定することになるかもしれない。それは、そのまま市のサービスが低下をする、かわりにさせているだけですから。同時に、まだその下に委託というのがあるのですね。
いろんな整備はおくれていても、住んでいる人の心が豊かであれば住みやすいふるさとですし、逆に幾ら整備が進んでいても、人々の心が貧しければ住みにくいまちではないでしょうか。 人づくりの原点は、義務教育にあろうかと思います。家庭と地域と学校そして行政が今一度、心豊かな人づくりを目指し、住みやすい中津市、大分県、そして我が国、日本をつくっていければと願っているところでございます。
さまざまな資産を活用した積極的な活用ということで、実はここに宇佐市役所の封筒の裏に四社の宣伝がありますけれども、済みません、この一枠大体幾らですかね。
その前から私は、今なれば幾ら幾らで済むのにちゅう、いやその予算もないて、結局は自分ところの県有地だからせにゃいかんのですよ。今、たまたま恐らく阿部課長と相談したところ30万か50万で撤去できるちゅうのに、これすらしないでね、もう一番この杵築市でも一番私が頭が痛いのが、県有地があるためにその県有地が管理が全然できていないから。
幾ら考えてもわからないんです。だから何のためにその説明をつけたのか。説明をつけた以上、だれが見てもわかるようにしてもらいたいわけですよ。これ、だれかが説明を本当にうまくぽんとつけるもんかなと思って疑問に思うわけですよ。 ○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(赤峯和憲君) お答えします。
この同和団体の補助金、別府市では何年から何年間にわたって二つの同和団体に総額幾らの補助金を出してきたのか。今すぐ廃止すべきと考えますが、少なくとも年次計画を示して計画的に廃止すべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○人権同和教育啓発課長(内藤和彦君) お答えいたします。