宇佐市議会 2020-12-11 2020年12月11日 令和2年第6回定例会(第5号) 本文
数年前まで二名いた部長級の女性職員はゼロ名となり、宇佐市役所において女性の幹部登用は後退している印象を受けますが、総括級以上の全体で見るとどのような状況でしょうか。 五項目め、北朝鮮による日本人拉致問題に関する人権学習についてお伺いします。 一点目、宇佐市においては人権学習が熱心に行われていますが、北朝鮮による日本人拉致問題を題材として扱った学習会は少ないようであります。
数年前まで二名いた部長級の女性職員はゼロ名となり、宇佐市役所において女性の幹部登用は後退している印象を受けますが、総括級以上の全体で見るとどのような状況でしょうか。 五項目め、北朝鮮による日本人拉致問題に関する人権学習についてお伺いします。 一点目、宇佐市においては人権学習が熱心に行われていますが、北朝鮮による日本人拉致問題を題材として扱った学習会は少ないようであります。
◆議員(萱島祥彦君) 市長、副市長をはじめ、院長や幹部職員の方々が毎年、医師の確保に向けて東奔西走され努力されていることや、医師の確保のためには複雑な手続があり近道のないことも承知していますが、医師の確保について情報提供とか、身内に医師の方がいれば国東市での勤務を勧めていただくと。
記者会見の席で市長も同席して、水道局の幹部職員が全部出た。その中でこの朝見浄水場の運転管理に関することですね、これがもし刑が決まれば、贈収賄が確定されれば、この運転管理は解除できるというような言い方をされた。いや、私は難しいのではないかと思いますよ。なぜなら、契約が違うのです。この贈収賄が起こった件は、朝見浄水場の消毒に関する機械の入札でしょう。運転管理の入札ではない。
市の幹部のOBの方とかも、とにかく国保税だけ何とかしてくれと私たちに言われます。だから、これを見ると、引下げできるところにあると思いますので、これからの値上げにならないようにするとかいうことだけではなくて、きちんと療養費の見積りとかも中津市の実態に即した計算をして、引下げのできる根拠があるわけですので、その点について真剣な検討をしてもらいたいと思います。その点についてもう一度お尋ねします。
ただ、水害に遭った中で、次の状況をどうするかということは、幹部と十分そこで話し合いをしまして、これから先の状況の予想も立ちました。例年、特に冬にあたっては、久住高原荘は非常に稼働率が下がります。このまま冬を迎えて、どう努力しても今年の状況は黒字に転じることはないということは、これはスタッフの皆さん、共有していたことであります。
情報収集の手段の一つとして、消防団詰所にケーブルテレビを設置することは、各分団、それぞれの考え方もあると思いますし、これによって得られる消防活動上の効果などの検証もしていかなければなりませんので、現状においては今後も消防団幹部と各分団が情報を共有しながら、指揮命令系統を遵守し、安全な活動に取り組んでいただきたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 大内議員。
同審議官は現状を改善するための具体策については言及しませんでしたが、学校は情報を共有することによって保護者や地域と協働する必要がある、行政や教育委員会も各学校に働きかけてほしいと文科省の最高幹部の1人が自治体や教育委員会に対して学校の閉鎖性の打破に効果的な何らかの働きかけを期待する姿勢を示したと言えるのではないでしょうか。
同審議官は現状を改善するための具体策については言及しませんでしたが、学校は情報を共有することによって保護者や地域と協働する必要がある、行政や教育委員会も各学校に働きかけてほしいと文科省の最高幹部の1人が自治体や教育委員会に対して学校の閉鎖性の打破に効果的な何らかの働きかけを期待する姿勢を示したと言えるのではないでしょうか。
9月1日には、台風第9号接近に伴い、幹部職員を招集し、状況の確認とともに、新型コロナウイルス感染症に対応した避難方法等について指示いたしました。 最後に、8月19日には、初の津久見市民の新型コロナウイルス感染が確認されました。市民の皆様に対し、正しい情報に基づいた冷静な行動と人権に配慮した対応、引き続きの感染防止をお願いする市長メッセージを発信いたしました。
また、毎月、各地域で構成される防犯パトロール隊や臼杵津久見警察署、津久見幹部交番と連携し、みまもり活動として津久見駅周辺の放置自転車の一斉点検、啓発活動として市内商業施設・金融機関やふるさと振興祭・社会福祉大会会場で犯罪防止チラシ等の直接配布を行っております。 また、防災行政無線を活用した犯罪防止に向けた放送も行っております。
私も個人的な立場でありますけれども、市の国際交流協会の会長という立場でありますが、一昨年、中国の荊州区の区長をはじめ幹部の方がお見えになりました。当然、市長も、私も同席させていただきましたけれども、あの幹部の皆さんの表情からして、市長がマスクを送ったことに対して、必ず戻ってくるものがあるんではないかなと私は思っておりました。案の定戻ってきて、非常によかったと。
これは、3月の県議会の県の幹部の質問に対しての答弁でも同様なことを言っていました。だからこそ、自治体の関係者の研修、特に幹部職員に対する研修に力を入れているというふうにもおっしゃっていました。そういう意味で、臼杵市の職員の皆さんのご苦労は確かに大変なものだろうというふうに思います。 そこで、改めて3点聞きます。
市の幹部の方が管理職の方にだけ責任を負わせるのではなく、それこそこの4月に入った職員さん一丸となって、この緊急財政対策に取り組んでいただきたいと思います。また、そうしていただけなければ、市民の方も納得できないと思います。市長いかがでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 永松市長。 ◎市長(永松悟君) 緊急財政対策の関係で、議員の皆様方には大変な御協力をいただいております。
一方で、やはりそういう国が解除する方向の中では、国会の議論の中でもやはり第2弾の景気対策が絶対必要だという声が上がってきていて、政府もそれはやりますということなので、我々としてはどういう形で政府の案が固まっていくのか、あるいはまた直接私も県の幹部に確認してきたんですが、一番最初、県が予算に組んだのは感染症対策だけだったんです。
そのとき私は、その障害者団体の中の幹部の方から、このイベントはいかがなものだろうかというお話を聞いていますと申し上げました。会派勉強会では、障害者団体の方々から理解を頂いているということでしたけど、それはいつヒアリングをして、どの団体に聞いて、どういう答えだったのかが今、お答えできますか。
そのとき私は、その障害者団体の中の幹部の方から、このイベントはいかがなものだろうかというお話を聞いていますと申し上げました。会派勉強会では、障害者団体の方々から理解を頂いているということでしたけど、それはいつヒアリングをして、どの団体に聞いて、どういう答えだったのかが今、お答えできますか。
これには市議会議員の皆さん9名が参加をし、あるいは市の関係課の幹部の皆さんも多数が参加をされました。3つの会社の事業者が全員そろって説明をされて、住民や議員からの様々な課題を持って帰られたわけです。それから2か月がほぼ経過しようとしていますけれども、出された疑問や検討課題についての回答はいまだにまだないというのが現状であります。
それから、先週、川内議員のほうからもこのキャンプのことについて、市の幹部がこのキャンプに行っているような御発言がございましたが、これを確認いたしましたら、市の幹部がそのキャンプに参加しているということは確認できませんでした。行っていません。以上でございます。 ○議長(山影智一) 荒木議員。
これまで古くは、日光江戸村の話とか、それと同じような村とか、数年前、当時の市議会議員で、現在、県議会議員をされております阿部長夫県議が活発に動いていただいた理工系大学の企業誘致、それから、当時の市長の依頼で県の幹部もすぐ視察に来ていただきましたが、残念ながらうまくいくことができませんでした。オリーブ、お茶などの農業系の企業からのアプローチがありました。
それを自分の子どもさんが参加しているからということで参加したのだけれども、海に子どもたちが入っていたりしても、市の幹部の人たちも一緒に行っているのだけれども、その人たちは子どもたちを見ることもなく、証人の人は見ていたのです。だけど、その人たちは遠くで酒盛りをしていたと。