豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
高規格幹線道路を最大限活用し、内陸部に災害に強く魅力ある地域を築き、内陸部のイノベーションを行うとともに、都市部を防災・減災に対応した地域に再生し、両地域間の連携と相互補完による均衡ある発展、多層的な地域連携軸の形成を促す取組を県・市が連携・協力して推進し、南海トラフの巨大地震等の有事に備えた地域づくりをしているこの事業で、成果が非常に出て、静岡県内陸部が非常に活性化されているという話です。
高規格幹線道路を最大限活用し、内陸部に災害に強く魅力ある地域を築き、内陸部のイノベーションを行うとともに、都市部を防災・減災に対応した地域に再生し、両地域間の連携と相互補完による均衡ある発展、多層的な地域連携軸の形成を促す取組を県・市が連携・協力して推進し、南海トラフの巨大地震等の有事に備えた地域づくりをしているこの事業で、成果が非常に出て、静岡県内陸部が非常に活性化されているという話です。
そこでは、町のにぎわいが幹線道路に移ってしまって、郊外型へと変わりました。駅前の旧の町が本当に寂しくなったというようなことで、これは大きな課題だというふうなこと。 その中で、寄居町は駅前にYotteco(よってこ)という町民が気軽に集える場所を造り、活性化の起爆剤として活用していました。
学校前の県道は杵築地域と山香地域を結ぶ幹線道路であり、朝夕の車の通行量は極めて多い状況となっております。現在、登校時はどこも車での保護者の送迎が当たり前のようになっております。本来ならば健全育成のため、徒歩通学が望まれるのですが。 そこで、八坂小学校の児童の送迎の大半が下車させている場所を市は把握しているのか、お伺いいたします。 ○議長(堀典義君) 大塚教育総務課長。
幹線道路等の草刈りについては、杵築市に依頼しても、住民自治協議会に草刈りを任せる傾向にあると聞いたことがあるのですが、本当でしょうか。 ○議長(堀典義君) 安只建設課長。 ◎建設課長(安只邦盛君) お答えします。 初日の阿部議員の質問と重複する部分もあるかと思いますが、御了承ください。
◎建設課長(安只邦盛君) 委託並びに直営で除草作業を行っている市道は、集落と集落を結ぶ距離の長い幹線道路が主で、日頃、住民の方が利用する集落内の市道は、住民の方の協力により作業が行われている状況であります。 それ以外も、建設業協会加盟の事業所が地域貢献活動の一環で行ったり、生活環境の向上として、アダプトプログラムで道路環境美化に取り組む団体などがあります。 以上であります。
この路線につきましては、国東市から杵築市への幹線道路で大型車の通行も多いということで、毎年建設業協会の方が地域貢献事業として、ボランティアで草刈りを行ってもらってます。今年も要請がありまして、路線を選定する途中ですので、昨年に引き続き建設協会にもお願いしたいと思っています。 以上です。 ○議長(堀典義君) 田中議員。 ◆10番(田中正治君) ありがとうございます。
日常生活における幹線道路と言えるのではないかと思います。 市内の踏切で見ますと、岩屋の踏切に限らず、角崎の踏切、下り松の踏切と、いずれも変則的な踏切となっております。非常に離合がしづらいといったような状況があります。
杵築市都市計画マスタープランでは、中心市街地に近接した八坂地区を健康生活ゾーンに設定し、鉄道駅や幹線道路、または別府、大分との利便性を生かし、居住機能、商業業務機能、農業生産機能など、多種の機能が調和した空間を目指すこととしており、特にJR杵築駅周辺については、その利便性を生かした中心市街地を補完する都市のサブ拠点としての位置づけ、杵築市の玄関口としての整備を推進することとしております。
除草については、幹線道路をシルバー人材センターや土木事業者への委託にて、年間1、2回程度実施しており、令和3年度実績といたしましては、約1,400万円の委託料を支出しております。 また、緊急を要する場合は職員により対応しているほか、毎年8月10日の道の日付近には、道路を美しく安全に利用していただくことを目的に、市内の建設業者の方々や県・市職員の参加により除草やごみ拾いを行っています。
◎三光支所長(柳友彦) 八面山には多くの方に訪れていただくよう、また、来訪者の利便性向上のため、国道10号からの八面山入口にあたる道の駅なかつ交差点や、高速道路からの八面山入口にあたる田口インター出口をはじめ、市道八面山線や幹線道路などに案内標識、施設案内板や観光案内板を設置しています。
基本方針では、住民生活の向上を図り、市域内と幹線道路及びインターチェンジとの相互のアクセスを円滑化するため、都市計画道路や市道等の整備を推進しますとしています。 現在、幹線道路として宮永角木線や万田沖代線、市民病院線を整備していますが、市内の交通渋滞を解消するためには、国道10号から産業道路に抜ける東浜相原線の都市計画決定の見直し、事業化を早期に実施すべきと考えますが、いかがですか。
また、交通量が多く主要な幹線道路などでは、民間事業者への委託や、地域間道路などでは、ボランティア団体や自治区などの協力により、作業費として一平方メートル当たり八円の草刈り費用などを支給し、環境美化に取り組んでいるところです。
超高齢化社会に見合った幹線道路の交通、生活交通、そして福祉交通という切れ目のない交通サービス、移動サービスを目指していくことが重要だと考えます。 また、75歳以上の高齢者の運転免許証の更新制度が変わりました。これを機会に、免許返納を考える人も増えるかもしれません。
試行TDM施策の効果についてでございますが、朝ピーク時における大分市中心部に流入する主な幹線道路の交通量の変化については、大部分の区間で前年度と比較して交通量が減少いたしました。 14ページを御覧ください。 市内幹線道路の路線速度の変化についてですが、朝ピーク時の路線速度は前年と比較して大分市中心部の国道10号及び210号の総延長の65%において速度が向上いたしました。
試行TDM施策の効果についてですが、朝ピーク時における大分市中心部に流入する主な幹線道路の交通量の変化といたしまして、別大国道や大在大分港線、国道197号など大部分の区間で、前年度と比較いたしまして交通量は減少いたしました。 14ページを御覧ください。
また、関連する市内の幹線道路網として、国道217号の土橋交差点における津久見市方面からの渋滞の緩和策として、野津方面への左折レーンの設置も県により計画されています。
今回の検査から危険箇所の基準を見直したと言われているように、今までは必ずしも点検対象にならなかった、例えば見通しのよい道路や幹線道路の抜け道など車の速度が上がりやすい箇所、保護者や見守り活動者、地域住民などから市への改善要請があった箇所なども日頃から注意をして点検をしていただきたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。
本市では、平成30年度に大分市舗装修繕計画を策定し、主要な幹線道路の計画的な点検及び修繕、地元要望やパトロールによる舗装修繕を実施しているところでございます。 通学路につきましては、学校や保護者等をはじめ、国・県・市の各道路管理者や警察と連携し、通学路における安全点検を定期的に行いながら、今後とも歩道や防護柵の設置等、必要な安全対策を実施してまいります。
また、平成30年度に大分市舗装修繕計画を策定し、主要な幹線道路の計画的な点検及び修繕、地元要望やパトロールによる舗装修繕を実施しているところでございます。 近年、団地内の居住者の高齢化等に伴い、生活道路としての市道の段差解消やバリアフリー化など、住民からの要望に対するきめ細かな対応が求められております。
串間市内の主要幹線道路沿いに整備されているということで、一番市内を通過する車が多いところに整備されているので、それが成功の一つの例ではないかと思っております。