318件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(318件)大分市議会(103件)中津市議会(16件)臼杵市議会(29件)津久見市議会(4件)竹田市議会(15件)杵築市議会(29件)宇佐市議会(68件)豊後大野市議会(31件)国東市議会(23件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010203040

該当会議一覧

杵築市議会 2023-09-07 09月07日-03号

形式収支は8億4,286万7,000円、翌年度繰越財源を差し引きました実質収支につきましては、4億8,232万4,000円、財政調整基金積立金2億8,276万8,000円、繰上償還金8億2,001万8,000円や繰越金の要因を除いた実質年度収支は10億1,441万1,000円となり、3年連続黒字となっております。繰上償還をしなかった場合でも、約1億9,000万円の黒字と試算をしております。 

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

令和年度決算につきましては、実質年度収支黒字となり、経常収支比率は85.6%、前年度対比8.8ポイントの改善をされました。 財政調整基金の残額でございますが、23億1,527万6,000円確保いたしまして、市債残高につきましても、令和年度末の現在高は215億926万4,000円となっております。令和年度末と対比しまして約12億円の縮減ができました。 

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

一方、単年度収支は、実質収支が昨年度を上回ったことから、四億四千五百五十九万円の黒字財政調整基金への積立、取崩しを加味した実質年度収支は一億四千四百五万五千円の黒字となっており、財政調整基金は前年度決算剰余金積立三億二千万円を加味すると、千九百三十六万円の増加となっている。  

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

上下水道部長小川泰且)  配水管網整備につきましては、毎年度収支状況を勘案しながら予算措置をし、給水申込みによる拡張工事既設配水管既設配水管をつなぐループ工事、また道路工事等に合わせての配水管布設工事を行っています。令和年度では、拡張事業費で1億2,500万円、工事件数25件、延長約3,100メートルの整備を行いました。

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

公共下水道においては、分流式下水道に要する経費収支不足相当額一般会計から繰入れしておりますが、令和年度以降はゼロ円にし、単年度収支黒字化を目指しております。  当会派の泥谷議員より、下水道汚泥資源化を本会議で提案させていただき、その後、令和年度供用開始を目指し、準備に取り組み、汚泥有効活用経費削減に努めていただいております。  

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

また、令和年度は、3月補正予算までで45億5,000万円を取り崩しており、今後につきましても、昨年10月に公表した財政収支中期見通しでは、毎年度、収支不足発生をし、令和年度末には96億円まで減少する見込みとなっています。これは、今後予想される新たな施設整備南海トラフ地震発生など不測の事態を考慮すると、決して安心できる状況ではないものと考えています。  そこで、お伺いします。

中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

そこで、令和年度からは、剰余金の使途の明確化と単年度収支をより分かりやすくするために、令和年度決算剰余金6億4,122万円のうち、翌年に償還等が必要な8,355万円を差し引いた5億5,767万円を基金に積むこととしました。もし療養費不足した場合は、この基金を取り崩して対応をしたいと思っています。 

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

平成30年度令和年度決算から比べますと、実質年度収支は約19億8,000万の黒字となり、経常収支比率は、前年度比6.5ポイント減の94.4%と大幅に改善されました。市民の皆様には、いろんな形で協力を下さり、感謝いたしております。 さて、経常収支比率とは難しい財政用語ですが、財政構造弾力性を示す指標、つまり100%を超えたら自由に使えるお金がなくなるという財政悪化の目安であります。 

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

市の財政は、平成二十六年度以来、実質年度収支が七年連続赤字状況であり、議会費を聖域とせず、費用対効果を勘案して見直しが必要であります。  第三に、実態として、宇佐市議会議員稼働率は高いとは言えません。中心的な議会活動の一つである一般質問について、現行の定数二十三名になって以来の各定例会における実施した議員数を調べてみました。

杵築市議会 2021-12-10 12月10日-04号

経常収支比率はもちろん改善していたというところなんですけれども、実質年度収支もこれも基金を取り崩さないという方針の、基本的な方針の下でやってきた結果、マイナスから脱しました。余力として、経常一般財源から経常経費充当一般財源を引いた余力というものがありますが、これが5億9,700万円、約6億円発生をしています。昨年度ですね。

宇佐市議会 2021-11-30 2021年11月30日 令和3年第7回定例会(第1号) 本文

一方、単年度収支実質収支が昨年度を下回ったことから、二億六千六百万五千円の赤字財政調整基金への積立・取崩しを加味した実質年度収支は六億九千四百八十万六千円の赤字となっているものの、財政調整基金は前年度決算剰余金積立四億一千万円を加味すると、千八百八十万一千円の減少にとどまっている。  

臼杵市議会 2021-11-30 11月30日-01号

年度収支額は337万1,000円の赤字となり、実質年度収支については、財政調整基金取崩し額が積立金を上回ったことから7,846万8,000円の赤字となっております。 続いて、歳入構造状況のうち特徴的なものを幾つか取り上げると、まず、地方消費税交付金については、消費税10%改定の影響により、令和年度決算では約8億1,000万円、前年度比で22.8%の増となっています。

大分市議会 2021-09-27 令和 3年第3回定例会(第6号 9月27日)

歳入から歳出を差し引いた形式収支から翌年度へ繰り越すべき財源7億円を差し引いた実質収支は29億9,600万円で、令和年度の単年度収支は12億3,000万円となります。積立金56万4,000円を加え、積立金取崩し額の13億円を差し引くと7,300万円の赤字となり、新型コロナウイルス感染症影響が顕著に表れた決算となっています。  まず、歳入についてです。  

大分市議会 2021-09-24 令和 3年決算審査特別委員会( 9月24日 全体会)

一般会計決算収支は、単年度収支は約12億3,000万円の黒字、これに黒字要因である積立金を加え、赤字要因である積立金取壊し額を差し引いた実質年度収支は約7,300万円の赤字決算で、新型コロナウイルス感染症影響が色濃く表れた決算となっています。  まず、歳入について、自主財源市税は、構成比は32.5%で前年の43.7%と比べ11.2ポイント低下しています。