別府市議会 2020-06-29 令和 2年第2回定例会(第6号 6月29日)
(拍手) (18番・平野文活君登壇) ○18番(平野文活君) 私は、日本共産党議員団を代表して、請願第2号小学校給食自校式継続を求める請願に対する賛成討論を行います。
(拍手) (18番・平野文活君登壇) ○18番(平野文活君) 私は、日本共産党議員団を代表して、請願第2号小学校給食自校式継続を求める請願に対する賛成討論を行います。
○18番(平野文活君) それでは、大きな1番、2番はコロナ関連の質問でございますが、これは多くの皆さんが質問されておりますので、私は短く中心点だけにしたいというふうに考えております。 まず、1番の問題なのですが、緊急事態宣言が解除されて、県を越えた移動制限も解除されました。
会議録署名議員に、1番・桝田貢君、13番・荒金卓雄君、18番・平野文活君、以上3名の方々にお願いいたします。 次に、日程第2により、会期の決定を議題といたします。 今期定例会の会期は、本日6月15日から29日までの15日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松川章三君) 御異議なしと認めます。
○18番(平野文活君) 私は、基本的な事項について、市長を中心に質問をさせていただきたいと思います。 まず、財源についての考え方であります。 最初に説明を受けたときに、ブルーラグーン構想だとか図書館整備などの主要事業を含めた多くの事業の執行を見合わせるという、記者会見でもそんなふうなことを言われました。
それが、平野橋の上流などいわゆる土地改良区、水門や井堰が全部流されてというのがありました。なので、私は防災局にも言いましたが、ダムを放水するといったときには下原ぐらいからサイレンを鳴らすのではなく、野津原本町のところまで、もしくは、稙田支所のほうまででも教えてもらいたいと。何かの違うような形のサイレンでもよいので。
それが、平野橋の上流などいわゆる土地改良区、水門や井堰が全部流されてというのがありました。なので、私は防災局にも言いましたが、ダムを放水するといったときには下原ぐらいからサイレンを鳴らすのではなく、野津原本町のところまで、もしくは、稙田支所のほうまででも教えてもらいたいと。何かの違うような形のサイレンでもよいので。
(18番・平野文活君登壇) ○18番(平野文活君) 私は、日本共産党議員団を代表して、議第7号、議第8号、議第12号、議第16号から議第37号までの22議案、並びに議第44号、議第48号の計27議案に対する反対討論を行います。 まず、議第7号令和2年度一般会計予算案に反対であります。
○18番(平野文活君) それでは、質問をさせていただきます。 まず、質問に入る前に議長にお願いがあります。資料の配付を許可願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○議長(萩野忠好君) はい。事務局、よろしく資料の配付をお願いします。(資料配付) ○18番(平野文活君) まず、12月議会の答弁についてお伺いをしたいと思います。 昨年12月議会での教育委員会での答弁に、誤りがありました。
この制度は、中山間地域は平野部に比べて農産物の生産コストが多くかかり、また農地の維持管理にも大変経費・労力を要するわけであります。その結果、中山間地のほうでは、耕作放棄地がふえております。 そういうことで、この制度を利用することによって、大変耕作放棄地の拡大防止にも役立つし、地域の組織のまとまりも、この組織をつくることによって、随分貢献ができるというふうに思っております。
○18番(平野文活君) 言い回しが余りにも抽象的だ。いつ頃、何年何月ぐらいまでというふうに言えませんか。 ○企画部長(松川幸路君) お答えさせていただきます。 まず、第1期の総合戦略の検証につきましては、平成27年にスタートしました。
中津市の山林原野の面積比率は80パーセント、そして山国川、犬丸川など内水面と流域に広がる平野、さらに日本三大干潟を持つ豊前海、また自動車産業を中心とした産業の発展による人口の確保、中津市はさながら地産地消のテーマパークであると言えます。 先般、私、他市のとある交流会で「中津市は何でん、かんでんコンプリートしたがる癖がある」と、やゆされたのでしょうか、私はこれでよいと思っています。
◎生活保健部長(岡川政孝) 課題といたしましては、中津平野を流れる中小河川の水質改善、下水道整備と合併処理浄化槽の普及、山国川水系における流量の維持回復、対策等にとりましては、各地区が行う水路清掃の支援、下水道接続に関する普及促進、合併処理浄化槽の維持管理の徹底、山国川を管理する国、県との連携による保全等です。以上です。 ○副議長(相良卓紀) 須賀議員。
中山間地域以外の旧宇佐市内の平野部の方々に対しましては、補助事業を使って希望者にというふうにしておりましたが、昨今の洪水とか、数十年に一度という大規模災害が毎年のように起こっている中では、やはり戸別受信機で情報を伝えるというのは非常に重要と考えておりますので、旧宇佐市内の平野部の方々に対しましても、同様に希望者には貸与するというふうに考えております。
令和元年12月16日に行われた平野文活君の一般質問に対する答弁の内容について、執行部から、その一部を訂正したい旨の申出がありましたので、お手元に配付しております正誤表のとおり報告をいたします。
さすがにこっちの平野部に来たら積雪ありませんでしたけど。いろいろ今、ニュースのトップも社会中で今大変問題視されておりますコロナウイルスの問題、社会中、今おびえあがっているというような状況であります。また、宇佐市で発生しました殺人事件につきましても、一日もですね、早い解決を望むところであります。 いよいよですね、本議会から新しい議場、この新議場での開会となりました。
昨日の平野議員の質問からもありましたが、私としましては、やはり短期間で給食センターになったことに……(発言する者あり) ○議長(萩野忠好君) はい、どうぞ。 ○3番(美馬恭子君) はい。短期間の間に給食センターが決定といいますか、そういうふうになりましたことに対しては、大変やはり遺憾な気持ちが続いています。
○18番(平野文活君) 予算の流用というのは、初めて聞きましたが、どの予算を流用しましたか。 ○スポーツ健康課長(花木敏寿君) お答えいたします。 スポーツ健康総務に要する経費、これの08節01で講師等謝礼金のところにおいて予算流用をいたしております。 ○18番(平野文活君) この今言うスポーツ健康総務に要する経費、これはもともとどういう目的の予算ですか。
三項目め、災害対策についての一点目、防災行政無線のデジタル化について、戸別受信機の取り扱いは市内全域に広げて公平にすべきではについてですが、戸別受信機につきましては、土砂災害などの地域の災害特性等を考慮し、中山間地域には希望者に対し無償で貸与し、平野部につきましては補助制度を設け配布することを考えております。
やはり住民の意識を変える、参画意識を変える、これが難しいからなかなか進まないということもございますが、やはり全市的な市民会議などもつくって、山間部の悩み、平野部の悩み、町部の悩み、こういったのを部会を設けて議論して、そして市長に提言をする、こういったことを2年間半でやり遂げたところもございます。
しかしながら、その補完機能の中に戸別受信機も活用していこうと思っておりますが、今の考えでは土砂災害などの地域の災害特性を考慮いたしまして、中山間地域には希望者に対して無償で貸与し、平野部については補助制度などを設けて配付をするように考えております。