竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号
平成29年6月12日の本会議において本委員会に付託された事件について、慎重に調査した結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、12月2日午前11時50分、審査、全員協議会室。出席者、12月2日委員全員。付託された事件、議会改革の推進についての調査。会議の結果、12月2日、第26回特別委員会。
平成29年6月12日の本会議において本委員会に付託された事件について、慎重に調査した結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、12月2日午前11時50分、審査、全員協議会室。出席者、12月2日委員全員。付託された事件、議会改革の推進についての調査。会議の結果、12月2日、第26回特別委員会。
平成28年当時と言うんですが、この計画が作られたのは平成28年なんですけども、数字は平成26年を基にしてあるというふうに書いております。その平成28年当時の1人当たりの延床面積というのが10.9平方メートル、1人当たり、人口で割ると10.9平方メートルでした。昨年の一般質問の答弁でいただいたのが、人口1人当たりが12.2平方メートルに増えております。
この「地域公共交通網形成計画」には、こうやりたいというようなビジョンも書いておりますし、平成33年には実行したいというアクションプランも載せています。平成33年というのは令和3年ですかね。どんな事業でも計画を立てます。じゃあ、その計画を、いつ、どう実践するのか。今日はそういう答えが欲しいです。課長、この交通施策、これからどう考えていかれますか。お聞きします。
本市におきましては、平成26年6月に策定をして、全国で45番目、県内では初めての認定を受けております。認定都市は、現在は全国で83都市となっております。これもおっしゃったとおり、計画期間は令和5年度までの10年計画であって、残り3年でございます。
これにより、図書館、グランツたけた、そして城下町交流プラザと合わせて、城下町再生のパズルピースがすべて完成したのでありますが、特に歴史文化館「由学館」は、オープン以来、3,657人の入館者が訪れ、旧竹田荘にも1,803人と、平成27年と比較しても、およそ10倍を超える集客効果を生み出しているところであります。
平成29年6月12日の本会議において本委員会に付託された事件について、慎重に調査した結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、9月15日午後2時25分、審査、委員会室。出席者、9月15日委員全員。
附則の2のところで、最初飛ばしますが、第3条第6号中、竹田市企業の育成及び誘致促進に関する条例(平成17年竹田市条例第199号)と出ております。下の3の一番最後の方なんですけども、第5条第1項中、竹田市企業の育成及び誘致促進に関する条例(平成27年竹田市条例第35号)と出ております。
ちなみに、竹田市の中学校から竹田高校には、平成30年度80名、令和元年度84名、令和2年度には61名が、久住高原農業高校には、平成30年度5名、令和元年度6名、令和2年度には7名、竹田南高校には、平成30年度6名、令和元年度2名、令和2年度には7名が進学しています。今後も連携を図りながら、地元の高校の魅力や特色を、中学校や生徒・保護者に届く支援をしてまいります。以上です。
制度創設時の第1期、1年目となる平成12年度は、取り組む集落はまだ少なく、協定集落数は132、対象面積3,000ヘクタール以下でしたが、その後、制度の趣旨が浸透し、その有効性が認識されることで、協定を締結する集落が増え、第2期の初年度、平成17年度は、協定集落数173、対象面積が3,545ヘクタール、それから5年後の第3期の初年度、平成22年度は、協定集落数179、対象面積3,821ヘクタール、第4
そして翌、平成24年4月1日から、鏡の処刑場跡を公園化するということで、記念事業が始まっておりますし、国指定重要文化財の「サンチャゴの鐘」のレプリカの制作も、この時に行われております。そして平成25年の3月をもって、この400年祭の一連の行事が終焉を迎えたわけであります。ちょうど私が平成25年の6月定例会に、「サンチャゴの鐘」をモチーフにしまして、一般質問をさせていただきました。
議案第105号 竹田市成年後見制度利用促進審議会条例の制定について この案は、成年後見制度の利用の促進に関する法律(平成28年法律第29号)第14条第2項の規定に基づき、成年後見制度の利用の促進に関する基本的な事項を調査審議する機関を設置するため、必要な条例の制定を行うものであります。
平成29年6月12日の本会議において本委員会に付託された事件について、慎重に調査した結果、次のような結論を得たので報告いたします。日時及び場所、6月18日午後0時48分、審査、全員協議会室。出席者、6月18日委員全員。付託された事件、議会改革についての調査。会議の結果、6月18日、第23回特別委員会。議会改革調査項目のうち、「ICT化」について協議を行いました。
平成30年1月12日に開催されました、平成30年第1回教育委員会の議事録の中での教育総務課長の説明で、「国・県に確認した。」とあります。
実は紆余曲折がありながらということで共通しているのは、もう皆さん方ご案内のとおり、平成24年の九州北部豪雨、これによって受けた打撃の影響というのがまずありました。その後、花水月、それから荻の里温泉、久住高原荘、全部そうなんですが、平成28年度の熊本・大分地震が相当に影響したというのもご案内のとおりでございます。
こういうときに、竹田市が従前、平成20年頃、2年間にわたって10億円ずつ基金を積み立てました、合併特例債を充当しながら。その中の当初の10億円について、こういうときこそ、その10億円で使える範囲、1億円でも2億円でも、それを崩しながら、それを充当していく。
議案第86号 竹田市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について この案は、行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律(平成14年法律第151号)の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
この基金条例などは、合併の時の平成17年からつくられております。今回の改正は現状の運営と齟齬があるので、治癒的な改正というふうに受け止めてよろしいんでしょうか。
その都度、対応いたしまして、インバウンドは平成29年度から特に心掛けて、昨年度、平成30年度では20%までインバウンドの対応ができるところまできました。しかし、こういう状態が起こることも、ある程度リスクはあるなということを考えながらやってきました。今年度、対外的な、国際歓迎だということです。
平成27年から令和元年までの推計値、久住高原という限定の数値は把握できておりませんので、久住エリアの推計値となります。平成27年は106万6,115人、平成28年は66万322人、この年は熊本・大分地震の発生した年であります。平成29年は81万2,170人、平成30年は82万6,393人、令和元年は84万8,704人であります。
やっぱり予算、予算ということで、竹田市がコミュニティバスを運行するので、平成30年度の実績であるんですけど3,700万円強、3,700万円の上を委託料として払いながら、運賃の収入というのが、平成20年から平成30年までの実績であるんですが、毎年下がっています。一番多かったのが平成21年で、1,111万3,000円です。平成30年は654万8,000円となっております。