宇佐市議会 2020-12-11 2020年12月11日 令和2年第6回定例会(第5号) 本文
経常収支比率につきましても、同じように少しずつ上昇はしてきているところですけれども、県内十四市の平均値九六・一に比べれば、真ん中以下というふうになっている状況ですので、今後も近年少しずつ上昇しているところでございますけども、他市の取組、こういうのを参考にしながら、特定市に限らずですね、参考にしながら、健全財政の運営に努めていきたいというふうに思っているところでございます。
経常収支比率につきましても、同じように少しずつ上昇はしてきているところですけれども、県内十四市の平均値九六・一に比べれば、真ん中以下というふうになっている状況ですので、今後も近年少しずつ上昇しているところでございますけども、他市の取組、こういうのを参考にしながら、特定市に限らずですね、参考にしながら、健全財政の運営に努めていきたいというふうに思っているところでございます。
十四市を見ますと、袋の種類や販売枚数については様々でございますが、ごみ袋代の平均値については、一リットル当たり〇・七円で、どの自治体もほぼこの単価掛ける容量で袋代を設定していることが分かります。でも、これをよく見ると、二十リットルを使っている自治体が宇佐市を含めて八自治体ありまして、その中で宇佐市だけが飛び抜けて高いということが分かりました。
平均値に近づける、近づけるですね。常にやっぱり類団を意識しながら、この平均値です。もう限界ですね。逆にそういうマクロ的な方法でなくて、やっぱりミクロ的に職員がどういう業務を、どういう業務量をどれだけ担っているのか、正規職員、それぞれの職種で。会計年度任用職員が誰の業務をどれだけ補佐・補完しているのか。こういうのを把握せずして、果たして配置ができるのかなというふうに思います。
まず、地域別、12か所で測定しておりますが、この結果につきましては環境白書の資料に出ておりまして、令和元年度の平均値は3.0ですが、一番高いところは情報科学高校が4.8、続きまして、東大分小学校の4.2となっております。 ○福間委員 測定器のあるところは分かりますが、先ほど指摘したように、測定器のない上野とか、周辺の方もそういう被害を訴えています。
まず、地域別、12か所で測定しておりますが、この結果につきましては環境白書の資料に出ておりまして、令和元年度の平均値は3.0ですが、一番高いところは情報科学高校が4.8、続きまして、東大分小学校の4.2となっております。 ○福間委員 測定器のあるところは分かりますが、先ほど指摘したように、測定器のない上野とか、周辺の方もそういう被害を訴えています。
目標値の決め方は、類似団体、人口とか産業構造によって、そういう団体の平均値であります。それを見ますと、国東市の値よりか常に4から5%低いところでやっています。それは高いところもあるんでしょう、低いところもあるんでしょう、平均が4、5%低い。それは目標値ですから。で、なっていますので参考にすればよいのかなと思っています。
そして交付金の使途につきましては、水路あるいは農道等の管理活動などを協定集落内で協議して幅広く活用できますが、個人交付金と協定集落への配分割合を、平均値で結構ですが、教えていただきたいというふうに思います。 ○議長(佐田啓二君) 農政課長 ◎農政課長(後藤聡君) 質問にお答えいたします。まず、昨年度までの第4期対策と、今年度から始まる第5期対策を比べて大きく変わった点ですが、主に3点あります。
◎協働のまちづくり課長(河野泰君) 市町村合併後の本市の年間の死亡者数の平均値、これは平成18年度から平成元年度の14年間の平均値を出してみましたが、男性で225人、女性で228人、合計で453人となっております。 また、同様に、出生者数を算出いたしますと、男の子が116人、女が112人、合計で227人となっております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 藤本議員。
地方債制度では、自治体の財政力に対する公債費等の負担割合を過去3年間の平均値で表している実質公債費比率が25%を超えると借入れが一部制限されるようになりますが、本市では平成29年度が11.7%、平成30年度が11.8%と横ばいでございます。
◎総合政策課長(松垣勇) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の各自治体に交付されました限度額につきましては、現在自治体に交付されている額は、自治体の昨年10月1日現在における人口、それから過去3年間の財政力指数の平均値、それから新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえまして、国が算定し配分されています。
その中で酪農家へ支払いになるため、全体としての金額は、生乳を入れているからその分が高いからというだけでなくて、生乳と加工乳の平均値のような格好で、酪農家に行っている状況になっております。 ○福間委員 それでさっき聞いたのは、生乳が余っていれば加工に回して、商品にしていけばいいと思うのですが、大分の状況はどうなっていますか。
その中で酪農家へ支払いになるため、全体としての金額は、生乳を入れているからその分が高いからというだけでなくて、生乳と加工乳の平均値のような格好で、酪農家に行っている状況になっております。 ○福間委員 それでさっき聞いたのは、生乳が余っていれば加工に回して、商品にしていけばいいと思うのですが、大分の状況はどうなっていますか。
また、9団体の根拠につきましては、当事業は、平成22年度に本事業が始まっておりますが、これまでの採択団体の平均は6.9団体、多かった年は9団体応募があったことから、平均値に若干の余裕を持たせまして、9団体とさせていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(野田忠治君) 坂本隆之君。 ◆議員(坂本隆之君) 引き続き質疑させていただきます。
次に、令和2年度の目標についてですが、平成26年度から平成30年度までの過去5年間の移住者数の平均値をもとに算出しています第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略案の中で、目標値として挙げています22人と考えています。
三項目めの、三子以降のさらなる出産支援のほうになりますけども、現在合計特殊出生率は、大分県で平成二十六年から三十年度の平均で今一・五八、他市の状況を見てみますと、大分県下で過去五年間の平均値になるんですけども、特殊合計出生率は宇佐市は一・七〇で県下では上位五番目という形になってます。
右のページになりますけれども、調査の結果としましては、過去3年、平成28年から平成30年の通行量の平均値と、11月20日、11月24日、12月7日の通行量の平均値の増減を確認すると、府内町側の通行量が増加傾向にあると認識をしております。 ここで、もう1枚めくっていただいて、資料の1-3をごらんください。
右のページになりますけれども、調査の結果としましては、過去3年、平成28年から平成30年の通行量の平均値と、11月20日、11月24日、12月7日の通行量の平均値の増減を確認すると、府内町側の通行量が増加傾向にあると認識をしております。 ここで、もう1枚めくっていただいて、資料の1-3をごらんください。
平成30年度は、小学校5年生の社会と理科以外は、全ての学年、全ての教科で全国平均値を上回りました。中学校では、2年生の理科以外は、全ての学年、教科で全国平均値を上回っております。 津久見市の学力テストについては、津久見市、学校、学年、学級の成績を教科ごとに、さらには経年比較を行いながら、教育委員会及び各校が整理・分析し、津久見市の学力向上会議や各校の学力向上会議で情報を共有・公開しております。
また、市内の各学校では、朝の時間や休み時間など、体育の授業以外に運動時間を確保したサーキットトレーニングや持久走の取り組み、体力向上に向けた月ごとの体力名人の取り組み、全国平均値を参考とした独自の目標値などを設定し、教室や廊下に掲示するなど、子供たちのモチベーションを高めるさまざまな工夫を行っているところです。
先ほどの投資的経費の平均値296億円と比較して、1.3倍、年約95億円が不足するという結果となっております。 こういった状況に対応するため、3章に記載しております基本方針と全体目標を掲げて取り組んでいるところです。 右側をごらんください。4つの基本方針については、大きな変更はございません。