宇佐市議会 2019-03-01 2019年03月01日 平成31年第1回定例会(第4号) 本文
部課長さんのほうにですね、大分県の防災局からいただいた市町村防災行政無線局等整備状況表を差し上げてください。これは議員さんにはもう差し上げてますけどね。
部課長さんのほうにですね、大分県の防災局からいただいた市町村防災行政無線局等整備状況表を差し上げてください。これは議員さんにはもう差し上げてますけどね。
「市町村防災行政無線は、緊急時において災害関連情報を住民等に対し直接伝達できる重要な手段であり、戸別受信機の整備は屋外スピーカーからの音声が大雨等の天候や建物の構造などにより屋内の住民などに聞こえない場合があるという課題を解決するためにも有効であると考えられます。 戸別受信機の整備に向けて、積極的に取り組んでいただくようお願いをいたします。
そんな中で、平成29年の4月3日に、消防庁国民保護・防災部防災情報室長から各都道府県消防防災主管部長へ、市町村防災行政無線(同報系)等の戸別受信機の整備に係る財政措置の拡充についての通知があり、その中に、比較的安価に整備可能と考えられる仕組みを活用した戸別受信機の整備についても、新たに財政措置の対象とすることとしましたので、下記の事項に留意し、財政的理由等によりデジタル方式による整備が困難な場合は、
本件は、平成28年度より市町村防災行政無線の運用が開始されることに伴い、施設の構成、業務の区分などを盛り込んだ条例を新たに制定するものであります。 次に、議案第5号は、地方公務員法の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。
地域によって緊急告知ラジオと市町村防災行政無線を連動して運用されている場合もあり、住民に頒布している市町村もあります。津久見市でも運用してはどうでしょうか、お伺いをいたします。 (2)として、通常の食事ができない家庭の食糧備蓄についてです。 東日本大震災の被災地で小麦と貝類にアレルギーがある女子高生が空腹の余りパンを食べ、全身に皮膚炎の症状が出たそうです。
市町村から各戸に一斉通報する機能を持つ市町村防災行政無線同報系の整備が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○生活環境部長(高橋 徹君) お答えいたします。