津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)
12月11日には、市制施行70周年記念事業「SOMPOボールゲームフェスタin津久見」を市民体育館及び市民野球場で開催いたしました。参加した子どもたちは、バレーボール、バスケットボール、ラグビー、サッカーの競技で元日本代表などのトップアスリートの方々の直接指導を受けるなど、楽しい時間を過ごしました。 また同日、第38回歳末たすけあいチャリティーショーが開催されました。
12月11日には、市制施行70周年記念事業「SOMPOボールゲームフェスタin津久見」を市民体育館及び市民野球場で開催いたしました。参加した子どもたちは、バレーボール、バスケットボール、ラグビー、サッカーの競技で元日本代表などのトップアスリートの方々の直接指導を受けるなど、楽しい時間を過ごしました。 また同日、第38回歳末たすけあいチャリティーショーが開催されました。
│ ┃ ┃ │ (1)市民体育館(三和酒類スポーツセンタ │ ┃ ┃ │ ー)と隣接の市民プールの整備計画と │ ┃ ┃ │ 今後の管理運営は。
他の公共施設ってどんなものがあるのか、市民体育館、室内で言えばですよ。サニーホール、武道場、それから市民会館、大ホールとか各会議室、公民館、図書館、これは公共施設ですよね。市役所も入れれば、公共施設でしょう。
その後の台風では、公設避難所では、市民会館平均5世帯約7人、市役所大会議室で平均2世帯約4人、市公民館で平均2世帯2人、消防本部で平均3世帯5人であり、千怒小学校体育館、市民体育館、津久見小学校体育館、青江小学校体育館、堅徳小学校体育館、第一中学校体育館、第二中学校体育館は、ほとんど実績がありませんでした。
ランドin津久見」が市民体育館で開催されました。ステージイベントや体験コーナー、人形劇等多くのイベントが用意され、当日は子育て中の多数の親子が参加し、楽しい時間を過ごしていました。 また同日、津久見市民会館において、「第3回つくみイルカ研究シンポジウム」を開催いたしました。
今回の台風第18号による避難所の開設状況については、市が開設した避難所は、市民体育館ほか11カ所です。また、各地区自主防災会により、公民館等の避難所を46カ所開設し、市と各地区自主防災会あわせて57カ所の避難所を開設したところです。 開設した57カ所の避難所のうち、台風第18号による被害としては、床上浸水が5カ所、床下浸水が2カ所となっております。
先ほど、ちょっとスポーツの話もしましたが、先日、市民体育館に「チャンスをつかもう、めざせ!未来のオリンピアン!」というポスターが掲示してありました。ちょうど中学生2人、1年生と2年生がおられたんですが、その子にちょっと話をしまして、聞いたところ、学校にもこのポスターは張っていますよという話でした。
○4番(塩﨑雄司議員) 体育施設の利用が望ましいというふうに言いましたが、当然ながら、今、千怒にあります市民体育館にも上浦の方が来て、一緒になって使っているという状況でありますが、私が申し上げたのは、さらにそういうふうに使っていくことができないかということを言ったわけであります。
また、市中心部の収容避難所のうち、各学校の体育館及び市民体育館についても簡易無線を使用した、連絡体制の構築を今年度予定しています。 いずれにいたしましても、避難したときの連絡体制については、自主防災会が中心的な役割を果たしてもらい、自助・共助の部分で対応していただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(黒田浩之議員) 小谷栄作議員。
また、後援会の事業として、5月中旬には渡辺一平選手を市民みんなで応援するため、受付窓口を市民体育館内のエンジョイつくみに設置いたしまして、会費や寄附の募集案内を各家庭に配布しました。応援のぼり旗170本を市内各所に設置する作業もしております。
熊本県内において、庁舎の損壊等のため庁舎外に機能を移転した自治体は、八代市、人吉市、宇土市、大津町、益城町の5つの自治体で、支所や庁舎の別館、あるいは、市民体育館等に分散して業務を行っているそうでございます。 以上です。 ○議長(河野正治君) 田原議員。 ◆3番(田原祐二君) ありがとうございます。
総合運動公園にありますテニスコートは昭和59年11月に、市民体育館は昭和61年2月に、市民野球場は平成2年6月に、多目的グラウンドは平成3年3月に、サニーホールは平成5年1月に、それぞれ完成しております。
本市につきましては、津久見小学校、青江小学校、堅徳小学校、千怒小学校、長目小学校、各小学校体育館の5施設、あと第一中学校、第二中学校、2つの体育館と市民体育館、市民会館の9施設、1万4,399平米が候補施設として県のほうにお知らせし、1人当たり2平米として受け入れ人数を計算して、7,197人が受け入れ可能の計画となっています。
そして、仮に市民体育館みたいな、大規模な公共施設を新たに建設する場合は、建設場所、面積、それから財政等含めまして、個別の委員会を設置して、再度詳細にわたる検討が必要ではないかと考えています。財政状況が厳しい中、公共施設の全体像を把握しまして、長期的視点に立って判断したいと考えています。 以上でございます。 ○議長(河野正治君) 藤本議員。
その名称は、津久見市スポーツ施設設置条例により、市営グラウンド、市営西ノ内グラウンド、武道館、総合運動公園にあります市民体育館、テニスコート、市民野球場、多目的グラウンド、サニーホール、そして彦ノ内市営グラウンドとなっております。 この全てのスポーツ施設は、指定管理者が運営をし、維持・管理も行っているところであります。
千怒にあります市民総合運動公園内の施設は、築30年を迎えようとしていますが、市民野球場、市民体育館、サニーホール、テニスコート等の全ての施設において、破損箇所や老朽化が進んでいます。今回は、その中でも体育館内にあるトレーニング施設について質問をいたします。 (1)として、体育館トレーニング室の利用の現状をお聞きします。
まず、他市の状況でございますが、近隣の市を見ますと、津久見市では市民体育館の中にトレーニング室がありますけれども、健康運動指導士などは配置しておりません。その隣の佐伯市では、総合体育館、市民体育館とか、あとは合併前のB&G体育館等ありますが、鶴見のB&G体育館と、今聞いているのは佐伯の総合体育館には、そういったトレーニング室はありますが、健康運動指導士は置いていません。
私も先般鳥栖の市民体育館ホールに行きましたが、その間隔本当に狭くて、座席を補充した間隔というふうになっております。 これは、何か理由があろうかと、消防法によるものですかというようなことでお尋ねを、どういうことでこういう座席数になった、座席の間隔とか座席の数とかが決まったんですかということであります。 それから、3番目に、これが本当に大事なことであります。
障がい者福祉施策として、市民体育館バリアフリー整備工事及び自立支援法の改正に伴う電算システムの更新やサービスの追加費用を計上しています。子育てにやさしい環境整備事業として、市役所庁舎内に授乳室を整備する費用を計上しています。
大分東部公民館――グリーンカルチャーセンターにつきましては、市民体育館の床塗装工事の内容となっており、23年6月末で工事を完了いたします。 地区公民館の南大分公民館空調設備は、和室、図書室、相談室の空調設備の工事として、和室については整備完了していますし、図書室、相談室につきましては、先ほど申し上げましたように、住民利用を考慮し、今、工期を調整してございます。