津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)
歳入の審査では、1款市税の法人市民税で21.7%のマイナスということだが、どのように考えているかとの質疑があり、全体的にはコロナによる落ち込みと、令和元年10月以降に事業を開始した年度分の法人市民税の税率が12.1%から8.4%に下がり、その二つの影響が大きな要因というふうに考えているとの答弁がありました。
歳入の審査では、1款市税の法人市民税で21.7%のマイナスということだが、どのように考えているかとの質疑があり、全体的にはコロナによる落ち込みと、令和元年10月以降に事業を開始した年度分の法人市民税の税率が12.1%から8.4%に下がり、その二つの影響が大きな要因というふうに考えているとの答弁がありました。
まず、皆さんに改めて伺いますけれども、緒方町の交流施設について、市民の皆さんの関心は非常に高くなっています。さきの交付金二重請求の新聞報道や今回の新聞折り込みがその要因になっています。 私のほうにも多くの市民の方々から声が届いています。その中でも多いのが、国からの助成金が出る3年間の期間だけでなく、もっと長いスパンで市として何をしてやるのかを示してほしい。
また、今後本庁舎1階の市民ホールにも多機能端末機を設置する予定であり、直接市民課へ交付手続に来られた方へ「多機能端末機を利用すれば、手数料が減額になります」と案内できますし、操作が不慣れな方も職員が操作方法を教えることで、次回からは最寄りのコンビニで交付手続ができるといったように活用が広まると思いますとの答弁がありました。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい経済状況にある子育て世帯や住民税非課税世帯に対し、生活支援のための特別給付金を支給しており、市民生活や市内経済の影響など、あらゆる分野に目を配り、全力を挙げて迅速、果断に対応してまいりました。
者 市長 川 野 幸 男 君 副市長 飯 沼 克 行 君 総務課長(兼) 契約検査室長 石 堂 克 己 君 総務課主幹 濱 田 信一 君 経営政策課長 石 井 達 紀 君 経営政策課主幹 祖 田 順 一 君 税務課長 今 泉 克 敏 君 市民生活課長
今回、新生・市民クラブからは、自由討議において、さらなるごみ減量化に向けてをテーマとして提案をさせていただきました。どうぞ、よろしくお願いいたします。
討論においては、市民が望んでいるわけでもないものを、任意にもかかわらず、不公平な措置であると思う。全員に取得を押しつけるべきでないと思うので反対とする趣旨の討論がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
松 郁 二十一番 浜 永 義 機 二十二番 衛 藤 博 幸 ○欠席議員(なし) ○説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 是 永 修 治 副 市 長 永 野 直 行 教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部
―・―・―・―・―・―・―・―・―〇説明のため出席した者の職氏名市長………………永 松 悟 君 副市長……………興 田 信 一 君教育長……………清 末 陽 一 君 総務課長…………佐 藤 剛 君企画財政課長……内 野 剛 君 協働のまちづくり課長………………………………………………阿 部 正 純 君危機管理課長……大 塚 茂 治 君 市民生活課長
それから、こうした交付金などの活用は、このコロナウイルス感染症というのは全市民に影響を与えていると思いますけれども、活用は全市民を対象とした事業に充てられるべきと考えるのですけれども、そうした全市民を対象とした事業にどれだけの金額が充てられたのか、その率はどれぐらいになるのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 総合政策課長。
今回の参加で得たものを踏まえ、市民の皆様や臼杵食文化創造都市推進協議会の皆様と、本市の進むべき方向性、具体的な取組に生かしていきたいというふうに思っております。 私からは以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 佐藤政策監。
津久見市の文化・スポーツ・レクリエーション施設は、市民会館、市民図書館、総合運動公園などがあり、市民の教養を高め文化の向上を図ることや、スポーツの普及振興を図ることなど、それぞれの設置目的に応じた活動が行われております。
宇城市における新しい働き方を見いだすための人材発掘、持続的に取り組むことができる体制の構築を目的とするものでございまして、内容は、年間9回程度の市民ワークショップを実施し、20名から30名ほどのいわゆる地域事業に取り組もうとする創業者の卵を発掘するために、小川町に整備されましたビジネスサポートセンターを会場に多くの市民が参加する勉強会を実施したとのことです。
次に、今後の平和事業推進についてのうち、市民への平和事業推進の取組についてお答えいたします。 戦後77年が経過して、多くの市民が戦争を知らない世代となっています。このような中、去る2月24日にロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始され、一般市民を含め多数の死傷者が出ています。
○議長(髙野幹也議員) 山本市民生活課長(兼)人権尊重・部落差別解消推進室長。
◯議長(衛藤博幸君)それでは、答弁を、市民課長。 ◯市民生活部長兼市民課長(久保文典君)市民課長の久保でございます。三番 赤野議員の議案質疑にお答えします。
松 郁 二十一番 浜 永 義 機 二十二番 衛 藤 博 幸 ○欠席議員(なし) ○説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 是 永 修 治 副 市 長 永 野 直 行 教 育 長 高 月 晴 彦 総務部長 祥 雲 弘 一 福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部
市民への普及啓発については、公共施設などの多くの市民が利用する場所での木材利用や市民参加型の森林教育、植樹活動などに取り組んでいきます。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 芝田議員。 [4番 芝田英範君質問席登壇] ◆4番(芝田英範君) 懇切丁寧なご答弁ありがとうございました。 答弁の中にはなかったんですけれども、臼杵市の7割を占める森林は、私たち市民生活と深く密接に関係をしております。
さらに、成年後見人の担い手として弁護士、司法書士、社会福祉士等の専門職だけでは人数に限りがあることから、社会福祉協議会に法人後見事業を委託し、その担い手となる人材の育成として市民後見人の養成に取り組んでいるところではございます。 将来的には、市民後見人が単独で後見活動を担う単独受任も視野に入れた支援の取り組みを進めてまいります。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
そういったところを、まち歩きをしていただくようなものを作ったりとか、若い子どもたちに、先生の当時唱えた考え方とかを少し分かりやすく解説するような本を作ったりだとか、そういうものを作って、それを市民の方、それからずっと、日本中、世界中になのですけれども、まずは市民の方にそういうものをずっと引き続いてやっていくという土台をこの3年間で作ろうということでございますので、気持ちとしては、このプロジェクトが中津市内