豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
このチラシは、市内外の観光施設や道の駅等に配布し、PRをしていく予定でございます。また、市や里の旅公社のホームページにイベントの一覧を掲載し、最新の情報などはSNSを通じてお知らせしていく予定にしております。 そのほかにも、今回は大分県民によるおもてなしを目指す「おもてなし宣言団体」が募集され、市内でも多くの方々が登録されておりますので、この団体と共にお迎えをしていきたいと考えております。
このチラシは、市内外の観光施設や道の駅等に配布し、PRをしていく予定でございます。また、市や里の旅公社のホームページにイベントの一覧を掲載し、最新の情報などはSNSを通じてお知らせしていく予定にしております。 そのほかにも、今回は大分県民によるおもてなしを目指す「おもてなし宣言団体」が募集され、市内でも多くの方々が登録されておりますので、この団体と共にお迎えをしていきたいと考えております。
豊後大野市の農林畜産物のおいしいものを市内外の人たちに広くPRする、そういうイベントが必要なのではないかと私は考えております。今後そういうマルシェ的なイベント等の開催は検討しないのか。ぜひ検討していただきたいと思いますが、もしお考えがあれば、お願いいたします。 ○議長(田嶋栄一君) 森下農業振興課長。
市内外から若い人たちが来て、弁当などを買っていただいて、応援団も一緒になって周囲に声の響く豊後大野市をイメージしておりました。もう一度言います。そんな可能性を、夢を見させていただきました。 そんな中で、市長には失礼な言い方をしました。申し訳なかったですが、6月定例会の一般質問で、駅前を含め、三重町だけよくなればいいなんて、みんながみんな思っていないですよというような発言もさせていただきました。
単なる特色ではなくて、今後は小中一貫の魅力ということで、市内外問わずに発信し、その人口減少対策等に寄与できればとも思っておるところであります。 また、小中一貫教育校では、現在、教育については、郷土学を9年間を見通して行っております。
大型複合遊具施設は、昨年3月末に完成し、市内外よりたくさんの子供が遊びに来て、非常に好評を得ております。また、全天候型体育施設についても、本年3月末の完成に向け、最終段階に入っている状況と伺っています。 また、豊後大野市スポーツ施設の整備等に関する基本構想を踏まえた基本計画を策定した中で、三重町大原地区に武道場の建設も計画されています。
今後も、様々な取組を通じて、元気な“ぶんごおおの”を市内外に発信してまいります。 次に、1月30日の豊後大野市居住支援協議会設立総会につきまして、本市では、行政と福祉団体、不動産団体等が、居住支援に関する情報や課題を共有するため、令和3年度に居住支援ネットワーク会議を立ち上げました。
地元の方や市内外からのお客様を迎えて楽しく交流ができるようなイベントができればいいなと思っております。地域活性化を図る拠点施設にしなければなりません。その実現のためには、本議案の指定管理者では期待ができないと思い、本議案に反対をいたします。 以上で、反対討論を終わります。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(衞藤竜哉君) 討論なしと認めます。
この基本計画は、携帯電話を活用した市内外関連施設流動・滞在調査及びアンケート調査、先進事例調査等の基礎調査を事前に行った上で、「みなとオアシス津久見」の新拠点「(仮称)つくみみなとテラス」の創造を整備コンセプトとして定めました。
◎耶馬溪支所地域振興課長(小屋野忠) 宿泊に伴う必要な経費を試算した上で、主に団体利用を想定いたしまして、宿泊室の室料及び1人当たりの加算額を市内外の近隣宿泊施設の宿泊料金を加味しながら、料金設定いたしました。
大規模災害発生後は、被災状況により、市内外から多くのボランティアを受け入れる体制が求められます。市地域防災計画では、災害時にボランティアの善意を効果的に生かせるよう、市と市社会福祉協議会が連携して、災害ボランティアセンターを設置・運営することとしております。
健康ふれあいプールにつきましては、今、議員がおっしゃいましたように、いかに市内外に効果をPRする、まずは市民だというふうに思います。そして、疾病の状況にならない、介護の状況にならないというのも確かに大切なことと思います。そういう意味も含めまして、設置目的であるとか、杵築市の公共施設等、マネジメント推進委員会の意見を十分勘案して、今後の在り方を考えてまいりたいと思います。 以上です。
絹さん人形は、市内外のたくさんの皆さんにも見ていただきたく価値のあるものなので、PRビデオなどの作成も将来検討していただければと思います。ケーブルテレビの「週刊!情報トレイン」で、シリーズで取り上げるのもいいのではないでしょうか。
今後は施設の保全を第一に出前授業や講演会、他県登録地との交流会等のイベントを通じ市内外にPRするほか、案内看板や駐車場を整備するとともに、歴史探索ツアーや農業体験ツアーなどのストーリー性、食や体験と併せた観光コースの造成を図りたいと考えております。
しかし、その後、新型コロナウイルス感染拡大などの影響により、外国人観光客が減少しましたけれども、逆に、市内外のサイクリング客が増加している状況にあります。 現在、外国人観光客が戻ってきはじめた中、さらなるサイクリングロードの活性化は図りたいとの思いで、質問、提案をしたいと思いますが。
このほか、年間50万人が来場します道の駅なかつなどの施設も、市内外から人を集めています。 このような政策を中心に、第五次総合計画の「安心・元気・未来」の三本柱にある取組みを進めた結果として、自然減は避けられないものの、おおむね社会増を維持し、市全体として人口減少を抑えることができていると考えています。
今後の取組として、となみブランド認定委員会推進実行部を立ち上げ、市内外でのとなみブランド品のPR、認定事業者の意識向上に関する事業、となみブランド力アップセミナーの開催などを考えているとのことでした。 委員からは、市内の特産品を使用していない業者や商品があると思う。
今年もからあげフェスティバルが10月29日、30日に行われ、中津の地元店に加え、全国の有名店10店舗が出店し、市内外から集まった多くのファンが食べ比べを楽しみ、中津からあげのPRとなりました。 次に、林業の振興についてであります。11月12日から14日にかけて、大分県では45年ぶり2回目となる全国育樹祭が秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席の下、開催されました。
こうした取組は、市内外の方々に本市自慢の海の幸などをPRし体験いただくだけではなく、新商品を創造する機会にもつながるものと考えております。 最後に、国際的な取組です。 先ほど副市長から報告いたしましたとおり、7月にユネスコ創造都市ネットワークにおいて、特に重要な会議である年次総会に参加いたしました。
市内外・県外の方を迎えることの多い施設であるため、利用された方々が気持ちよく、また来たい施設になるよう、草木の剪定・除草作業等周辺の環境整備を定期的に行っております。 市民図書館の植栽については直営で管理を行い、適宜剪定などを実施し、より快適に市民図書館を御利用していただけるよう努めております。
令和3年にはプロ野球独立リーグ九州アジアリーグの公式戦が開催されるようになり、市内外からの集客が期待されています。 そのような中、年間利用状況はコロナ禍にもかかわらず、令和2年度は725団体1万4,201人、令和3年度は701団体1万3,050人もの方々にご利用いただくとともに多くの観客にご来場いただきました。