臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
このような中、具体的な平和事業としましては、例年9月末から10月上旬に市主催の臼杵市戦没者追悼式を開催しております。これは、さきの大戦により戦没された方々の慰霊とその遺族に対する慰め、いたわりを行うとともに、広く市民に恒久平和の大切さを訴えるために実施しております。さらに、野津地域においては毎年、終戦記念日である8月15日に野津遺族会主催の戦没者追悼式を開催しています。
このような中、具体的な平和事業としましては、例年9月末から10月上旬に市主催の臼杵市戦没者追悼式を開催しております。これは、さきの大戦により戦没された方々の慰霊とその遺族に対する慰め、いたわりを行うとともに、広く市民に恒久平和の大切さを訴えるために実施しております。さらに、野津地域においては毎年、終戦記念日である8月15日に野津遺族会主催の戦没者追悼式を開催しています。
その中で、私も幾つか入っておりますけども、コロナ禍での対応、例えば、市主催の行事はどうしているのかとか、参考に聞かせてほしいとかですね。市も対策本部で、実行委員会と、対策本部の会議で状況をいろいろ共有しておりますので、県の対応、市の対応、市民に対してのお願い、こういった部分を紹介して、実行委員会で開催する際の参考にしていただいているというところだというふうに思っております。
① 人材育成のための臼杵市主催の「初任者研修」を実施してはいかがでしょうか。 ② 有資格者に対してフォローアップ研修の実施や就労応援金制度の導入など再就職の促進を図ってはいかがでしょうか。 3 投票率アップに向けた取り組みについて (1) 今回の選挙で有権者は各候補がどんな人か、何をしてきたのか、何を目指すのかわからないという事を耳にしました。
新庁舎の多目的ホールや宇佐ひろば、正面駐車場西側のイベント広場は、市の施策に沿った市主催行事や市後援イベントをはじめ、災害時の使用を想定するとともに、市民の憩いの場となり、催し等にも利用可能な施設としております。これらの施設は、市庁舎管理規則に基づき、管理しているところです。
市では、早速ホームページやSNSなどを介して周知、啓発を行っていますが、今後も庁内で情報共有を図り、市主催行事等での積極的な活用に取り組んでいきたいと考えております。
今後は、市報や市主催の各種イベントや行事等でLINEの登録用QRコードを表示し、登録者数の増を図るとともに利便性向上に努めます。 それでは、今定例会に提出いたしました諸議案等について説明を申し上げます。 初めに、議案第56号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。
六点目、庁舎やイベント広場を市民が利用できる用途や申請方法についてですが、新庁舎の多目的ホールや宇佐ひろば、イベント広場は市の施策に沿った市主催行事や市協賛イベントをはじめ、災害時の使用を想定するとともに、市民の憩いの場となり、催し等にも利用可能な施設としております。
現在も成人式や合同表彰式などの市主催行事においてはBGMとして継続的に活用しているものの、認定から十年が経過し、周知の機会が限られていますので、改めて市民に向けPRを図ってまいりたいと考えております。
今後の活用につきましては、市の施策に沿った市主催行事や市共催イベントなどを開催するなど、市民の憩いの場、情報発信の場として活用してまいります。
また、市主催事業として、市内の小学校三校を対象に、広瀬井路の体験授業を開催したほか、先般、旗揚げを行った市民劇「南一郎平」実行委員会の事務局を務めるなど、誘致活動の全面的なサポートに努めております。 しかし、まだまだ活動に対する認知度は低く、機運の醸成が必要であると思われますので、市と協議会との共催で、年明けの一月三十日に朝ドラ誘致推進フォーラムの開催を計画しております。
10月30日には、国土交通省・大分県・津久見市主催による大規模津波防災総合訓練が開催されました。南海トラフ巨大地震を想定した大分県初となるこの訓練では、新型コロナウイルス感染症対策のため無観客としましたが、津久見港をメイン会場に、津久見第二中学校及び佐伯市女島津波避難タワーをサテライト会場として、107の機関、約800人が参加し、陸上・海上・上空での実地訓練が行われました。
また、10月30日には、国土交通省、大分県、津久見市主催による大規模津波防災総合訓練が津久見市で行われます。その際、各地区におきましても自主防災会が地域で避難訓練を行いますので、津波避難に対する意識を高めていただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 遠藤土木管理課長(兼)上下水道課参事。
プラスチックごみ対策につきましては、本市ではプラスチックごみの排出抑制の取組を進めることが重要でありますことから、これまでマイバック運動によるレジ袋の削減、マイボトルの携帯やリサイクルなどの4Rの取組について、市報や市ホームページ等をはじめ、大分市環境展等の市主催イベントなどを通して、市民の皆様へ周知、啓発を図ってきたところでございます。
まず、市民の尊厳を守るための事業についてですが、本市では、平成31年1月より、エンディングノートを関係機関や市主催の講演会で配布するなど、終活の普及に向けて活用してきました。本年度はさらに、医療、介護関係団体などの協力をいただき、内容を刷新して、1万部作成し、より一層の普及啓発に取り組んでいます。
2点目として、本市が主催者として参画したことを契機に、平和市民公園能楽堂が新たに会場として加わり、大分市主催記念コンサートが開催されました。また、次回音楽祭では、同会場でのアルゲリッチ氏の初演奏が予定されており、本市施設の魅力の向上につながっております。
災害が年々大規模化し、南海トラフ巨大地震の可能性も高まっている中、10月30日には、国土交通省、大分県、津久見市主催による大規模津波防災総合訓練が津久見市で行われます。総合的な訓練で発災から72時間までを想定した日頃経験できない訓練となりますので、津波避難に対する意識を高めていただければと考えております。 いずれにしましても、自助・共助の中心となる自主防災会は、なくてはならないものです。
議員御提案のマイボトル運動につきましては、本市といたしましても、市民一人一人が環境や資源について考え、さらなる環境負荷の低減につながる契機となりますことから、市報や市ホームページ、SNS等を活用するとともに、大分市環境展等の市主催イベントなど、あらゆる機会を通して市民の皆様に対し積極的に周知啓発を行うなどで、マイボトル運動を推進してまいります。
本市におきましては、児童生徒一人一人の学力は、学習、生活状況を把握・分析し、学校における児童生徒への指導の充実や、学習状況の改善等に役立てることを目的として、毎年、小学校4年生から中学校3年生までの児童生徒を対象にしまして、国、県、市主催の学力調査を実施しているところでございます。
本市におきましては、児童生徒一人一人の学力は、学習、生活状況を把握・分析し、学校における児童生徒への指導の充実や、学習状況の改善等に役立てることを目的として、毎年、小学校4年生から中学校3年生までの児童生徒を対象にしまして、国、県、市主催の学力調査を実施しているところでございます。
昨年は、津久見市主催の行事をはじめとして各地区の行事が中止になったり延期になったりいたしました。また、市内各区の行事、いきいきサロンや大切な地域の行事等が軒並みに中止に追い込まれました。特に、独り住まいの高齢者等の要配慮者の見守り等に対しては、電話で安否確認をしたりどうしても連絡取れない人にだけ自宅に訪問すると聞いております。