国東市議会 2020-08-27 09月03日-01号
これは平成30年度における工業用水事業の経営成績をあらわすもので、金額は消費税抜きの額となっております。1の営業収益2,144万5,496円に対しまして、これらの営業費用は1,816万1,223円で、差し引き営業利益は328万4,273円でございます。
これは平成30年度における工業用水事業の経営成績をあらわすもので、金額は消費税抜きの額となっております。1の営業収益2,144万5,496円に対しまして、これらの営業費用は1,816万1,223円で、差し引き営業利益は328万4,273円でございます。
○議長(野田忠治君) 次に、議案第19号「平成31年度国東市公共下水道事業特別会計予算」から議案第23号「平成31年度国東市工業用水事業特別会計予算」までの5件を上下水道課長。 ◎上下水道課長(野田隆治君) 議案第19号「平成31年度国東市公共下水道事業特別会計予算」についてご説明申し上げます。 予算書をご覧ください。
次に、議案第59号平成28年度杵築市工業用水道事業会計決算ですが、損益計算による収益及び費用については、工業用水事業収支収益2,311万1,481円に対して、工業用水道事業費用は1,597万9,741円で、当年度経常利益、当年度純利益ともに713万1,740円となりました。
次に、議案第80号平成27年度杵築市工業用水道事業会計決算ですが、損益計算による収益及び費用については、工業用水事業収支収益2,332万6,362円に対して、工業用水道事業費用は1,659万941円で、当年度経常利益、当年度純利益ともに673万5,421円となりました。
○議長(馬場將郎君) 次に、議案第16号「平成27年度国東市簡易水道事業特別会計予算」から議案第21号「平成27年度国東市工業用水事業特別会計予算」までの6件を、上下水道課長に詳細説明を求めます。 ◎上下水道課長(岡部宏君) では、議案第16号から議案第21号までの6議案につきまして、予算書及び議会説明資料により説明をさせていただきます。
◆議員(木付親次君) それでは、この項の最後ということで、公営企業であります工業用水事業、それから市民病院事業でも、それぞれ債券等の公的資金を運用していると思いますが、今の現状、それからこれからどのようにしていくのかお尋ねいたします。 ○議長(清國仁士君) 上下水道課長。 ◎上下水道課長(河野範雄君) ご質問にお答えいたします。
なお、工業用水事業特別会計と市民病院事業特別会計は、複式簿記会計でありますので、ご質問の趣旨にはあわないため計上しておりません。また、工業用水道事業特別会計につきましては、一般会計からの繰入金、それから公債費等もございません。 また、市民病院特別会計につきましては、仮に一般会計からの繰入金がなかったとしても、資金不足にはならない状況でございます。 以上でございます。
それでは、認定第7号「平成24年度国東市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」から認定第12号「平成24度国東市工業用水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」までの6件を上下水道課長。 ◎上下水道課長(河野範雄君) 認定第7号から認定12号までの6件につきまして、ご説明をさしていただきます。
工業用水事業会計の未納はありません。 下水道の公共下水道特別会計、特定環境保全公共下水道特別会計、農業集落排水特別会計を合せまして、20年度300万2,481円、22年度281万1,581円で、増減は19万900円の減です。
続きまして、平成22年4月1日から23年3月31日までの杵築市公営企業会計である水道事業、工業用水事業、工業用水水道事業及び病院事業の決算について報告をいたします。
議案第82号は、平成21年度国東市工業用水事業特別会計補正予算(第1号)について提案するもので、既決の予算に収益的収入及び支出のそれぞれ232万5,000円増額し、総額を2,797万2,000円とし、資本的支出を4,200万円増額し、総額を4,500万円とするものであります。
次に、議案第78号平成18年度杵築市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について及び議案第82号平成18年度杵築市水道事業会計決算認定についてから議案第83号平成18年度杵築市工業用水事業会計決算認定についてまでの各特別会計3議案の決算認定を一括して審議しました。 特に質疑・意見等もなく、3議案は原案を認定すべきものと決しました。