大分市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第1号 3月10日)
次に、県都の顔づくりと都心商業地の再生を目指す中心市街地活性化基本計画につきましては、にぎわい創出の中核施設に位置づける複合文化交流施設整備事業の事業者を年内に決定し、平成22年度の工事着手、25年度の供用開始を目指して鋭意取り組んでまいります。
次に、県都の顔づくりと都心商業地の再生を目指す中心市街地活性化基本計画につきましては、にぎわい創出の中核施設に位置づける複合文化交流施設整備事業の事業者を年内に決定し、平成22年度の工事着手、25年度の供用開始を目指して鋭意取り組んでまいります。
次に、県都の顔づくりと都心商業地の再生を目指す中心市街地活性化基本計画につきましては、にぎわい創出の中核施設に位置づける複合文化交流施設整備事業の事業者を年内に決定し、平成22年度の工事着手、25年度の供用開始を目指して鋭意取り組んでまいります。
施設整備工事費3,413万5,000円について、御説明を申し上げます。この施設整備工事費は、一般営繕費1,240万円と朝日幼稚園舎の耐震化事業費2,173万5,000円を計上いたしております。平成21年度に予算計上いたしております小学校5棟、中学校2棟と同様に、幼児の安心・安全な教育環境を守るため、幼稚園舎の耐震化工事を行ってまいりたいと考えております。
もう一つ、県道の柳ヶ浦上拝田線が今工事中でございまして、昨年、ちょうどその工事のときにですね、掘り起こしまして、現在、やはり同じように柳ヶ浦小学校のほうに置いてあります。
統合中学校の新築工事については、後藤組、豊國建設共同企業体で工事を進めておりましたが、昨年の8月6日に後藤組が大分地裁に民事再生手続の開始を申し立て、保全命令を受けたところにより、統合中学校の新築工事が中断をしてしまいました。平成21年の4月の開校までに完成するかどうか、市民はもとより生徒や保護者の皆さん、そして特に議員の皆さんに大変な心配と御迷惑をかけたところです。
来年度より第2期工事に入る予定でありまして、昨年12月議会で大分銀行臼杵支店の用地取得に伴う債務負担行為の承認をいただいたところです。この用途につきましては、建物を再利用できれば観光交流センター、歴史資料館などを設置いたしまして、観光客や市民の方々の利便を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(三嶋輝男君) 川野議員。
サイクリングターミナルは、ここ数年、公共工事等の減少により宿泊客数が落ち込み、単年度収支では昨年度が509万2,000円の赤字であり、本年度はそれ以上の赤字が予想されるところであります。指定管理者の委託料としては350万円を支出いたしますが、昨年の実績では約160万の経費が削減されることになります。 次にマリンピアむさしであります。
そういったことで、試しという意味ではですね、基本サービスについても特別加入期間を過ぎますと、分担金が必要になるということでありますし、また、引き込み工事の工程からも、できる限り早めの申し込みをお願いしているところであります。
また、今回の導入経費につきましては、付属品や様式等、初期設定費用と初期の管理料を含め、五年リースで親機一台、子機二台が月額八万七千三百六十円となっており、回線の配線工事費等の初期経費が約二十万円、ファクスの保守料、電気料、通信料や郵便局手数料等を月額六万五千円程度と見込んでおります。
20年度の契約検査課の工事入札で見てみますと、市内業者さんが十分いる土木工事では、市内業者さんが占める割合は98.9%と高く、市内業者の少ない建築、機械、電気工事では50から65%と割合が低くなっています。また、土木コンサルでは市内及び市内に支店のある業者が92%と高い割合を占めております。 地産地消と言われている中で、20年度の学校給食の副食に占める市内地産の割合は37%となっております。
それと、もう1点なんですが、議案書の78ページ、それと、この説明資料の4ページになるんですけども、この工事請負費の中になるんですかね、安岐小学校の運動場の防砂工事が上がっていると思うんですが、この工事の内容についてどのような形を考えているのか。 ○議長(諸冨忠君) 平山課長。 ◎情報推進課長(平山尊博君) お答えいたします。
まず、観光まちづくり課関係部分では、観光客誘致・受け入れに要する経費及びスマートインターチェンジ普及促進に要する経費については、未執行分の経費の減額をしようとするもの、別府市市民ホールに要する経費のうち、施設改修等工事費については、今年度実施した工事費の予算残額の減額、別府市コンベンション振興協議会補助金については、未執行分の補助金の減額に伴い、歳入の基金繰入金を同額減額するものとの説明がなされ、これを
の締結について(情報化ネットワーク事業センター設備工事) (センターとサブセンターの場所、既存施設の活用、今まで光ファイバーを設置した ところは併用するのか、入札辞退の理由、市内業者の活用) 議第69号 工事請負契約の締結について(情報化ネットワーク事業伝送路工事) (市内業者の活用、空き家になった場合の対応、既設伝送路の活用) 議第70号 財産
議案第39号 竹田市立小学校設置条例等の一部改正について 議案第40号 竹田市伝統的建造物群保存地区保存条例等の一部改正について 議案第41号 竹田市消防団の設置等に関する条例の一部改正について 議案第42号 市道路線の廃止及び認定について 議案第43号から議案第46号まで 指定管理者の指定に関する件について 議案第47号及び議案第48号 不動産の処分について 議案第49号から議案第51号まで 工事請負契約
大きい2番目で、小中学校や公民館などの耐震化工事を急ぐようにということで、お尋ねしたいと思います。 市内小中学校の耐震化工事、国としても予算を確保しております。何といっても、子どもたちの生活する場である学校を安全にして、安心して学校生活が送れるというふうな環境を提供することは、自治体に課せられた最優先の課題だというふうに思います。
◆25番(後藤章子君) 工事請負費1,820万円ということで、今言われた六種簡易水道ボーリング、それから田中の簡易水道の改修工事となっているんですが、この事業に伴う支出があるんですか。 ○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。 ◎建設部長(羽田野修君) 予算書70ページに内訳を書いておりますけれども、これの委託料400万円がその中に入っております。
仙水遊漁センター改修工事は、網の張替えなどを行います。 沿岸漁業振興特別対策事業負担金を実施し、日代漁港海岸保全施設整備事業が二十一年度より本格的に始まります。 土木費は、市道西の内線、市道小園線の改良工事、橋梁補強補修工事を新規に実施します。また、市道水晶山線の調査も本格的に始まります。市道駅裏線改良事業は最終年であり、駅裏の弧線橋の架け替え工事が主なものになります。
その後、年末から全国的に大量解雇情勢や長期化しそうな世界同時不況による解雇の増加が日増しに想定される中で、緊急雇用対策の一環として当該住宅を確保するものとし、さらに雇用能力開発機構から空部屋五十五戸のリニューアル工事費、約一千六百万円を実施し、入居率の向上に寄与したいとの新たな条件提示がありました。
緊急性・安全性・必要性という観点からすると、例でありますが、その一つが、今、事業を実施、工事されております三重新殿線であります。そういう面では、百枝浅瀬野津線、山内新殿線、中土師犬飼線も事業が実施されているということでありますが、この路線こそが、特に清掃センターの入り口から清掃センターの間や山内新殿線、中土師犬飼線のほうが、はるかに緊急性・安全性・必要性があるというように私はとらえております。
改修工事費につきましては、平成21年度に実施設計を予定しております。10月ぐらいに実施設計が上がるということで、それを受けまして平成21年12月議会において提案をさせていただきたいと思っています。一応目安としましては3億から4億の間ということで、概算として持っております。 ○26番(泉 武弘君) そうしますと、今回の地域保健センターの建設には7億強の金がつぎ込まれる、こういうことなのですね。