中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
しかし、その日がちょうど休みだったことと、トラックの改修工事中で使えないことを伝えると、それでは、山国のコロナ運動場に行ってきますということで、もう一人の陸上関係者と山国のコロナ運動場に行きました。 夕方、戻ってきた2人からショッキングな言葉が返ってきました。「トラックは草ぼうぼうで土が全く見えません。どんな管理をしているのかな。
しかし、その日がちょうど休みだったことと、トラックの改修工事中で使えないことを伝えると、それでは、山国のコロナ運動場に行ってきますということで、もう一人の陸上関係者と山国のコロナ運動場に行きました。 夕方、戻ってきた2人からショッキングな言葉が返ってきました。「トラックは草ぼうぼうで土が全く見えません。どんな管理をしているのかな。
今のところ是正には至っていませんが、建築主も是正の意思を示すとともに、是正方法を具体的にしながら工事計画の作成を進めるなどの姿勢が見られることから、継続して指導を行っているところです。今後も、早期是正に向けて業務区分や工程を明確にさせながら指導を行ってまいります。
本件は、津久見市新庁舎建設実施設計業務が本年度中に完了を予定しており、令和5年度中に建設工事着手を見込んでいることから、市役所の位置について「津久見市宮本町20番15号」を「津久見市中央町760番地54」に変更するため、所要の改正を行うものであります。 なお、施行期日は規則で定めることとしています。
今後、交差点の改良工事に着手し、大分県公安委員会と信号機の本格稼働に向けて協議をしていく予定としています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。 ◆2番(恒賀愼太郎) 最初に、用地交渉、お疲れ様でした。
号議案 豊後大野市葬斎場条例の一部改正について日程第15 第74号議案 豊後大野市隣保館条例の一部改正について日程第16 第75号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例の廃止について日程第17 第76号議案 豊後大野市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第18 第77号議案 豊後大野市病院企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第19 第78号議案 工事請負契約
また、水道新設工事費において繰越予算を設定し、令和五年度宇佐市水道事業開閉栓等支援業務ほか二件について、債務負担行為を設定するものであります。 議第五十七号は、令和四年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第一号)の件でございますが、今回の補正内容は、収益的収支予算について収入が営業収益七百九十万円の増額、営業外収益九十万円の減額で、累計予算額は九億五千五百八十一万円となります。
について 議第 80号 中津市職員の定年等に関する条例等の一部改正について 議第 81号 中津市体育施設条例の一部改正について 議第 82号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市耶馬トピア施設) 議第 83号 公の施設の指定管理者の指定について(南部まちなみ交流館) 議第 84号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市総合体育館外5施設) 議第 85号 工事請負契約
また、児童福祉に対する指定寄附金を財源とし、子どもの居場所の運営費や改修工事等を行う経費306万2,000円を計上しました。 衛生費では、3歳児健診の視覚検査において、屈折異常や斜視に起因する一般的な弱視検出の精度を上げるための屈折検査機器購入経費130万7,000円を計上しました。
次に、議案第64号及び議案第65号は新設中学校開校に伴う津久見市立第一中学校校舎長寿命化改修等工事の工事請負契約の締結についてであります。
地元の負担率ということですけど、専決処分した分は四十万円以下の個人が復旧する工事になっておりまして、今回激甚指定されたということで、地元の負担は、通常であれば三五%というところなんですけど、今回は二〇%ということになっております。 以上です。
また、新殿馬場線については、県道三重新殿線の改良工事による線形の変更に伴い、大分県より移管を受けた旧道部分、支所の前の市道新殿大木線と、その市道に接続する県道山内新殿線の一部を新たに市道として認定をするものですとの説明がありました。 委員からは、市道への認定時期の確認や県道から市道への読替えについての質疑がありました。
歳出、第11款 災害復旧費、第1項 農林水産施設災害復旧費、第1目 農地及び農業用施設災害復旧費の農地と災害復旧工事補助金について、補助率と申請農家数の予定はとの質疑に対し、補助率は普通災害の80パーセントで計上しています。申請件数は旧中津市内が1件、本耶馬渓地域が4件、耶馬溪地域が39件、山国地域が28件、合わせて72件ですとの答弁がありました。
第46号議案 工事請負契約の締結につきましては、令和4年度臼杵市民会館空気調和設備大規模改修工事の契約を締結することについて、議会の議決が必要であるものです。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 以上で教育民生委員会に付託を受けました議案2件についての審査経過と結果の報告を終わりますが、議員各位のご賛同をよろしくお願いします。
本補正は、歳入歳出それぞれ875万円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ114億8,026万3,000円としたもので、歳出では中田地区田尾における土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として、農業基盤整備促進事業の測量設計費用の計上及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。
皆さん、青の洞門通るときに、防災工事、住む人のためには防災工事というのは必要かもしれませんけれど、あれが名勝耶馬渓を頭に置いた工事だという感じがしますかねえ。私もうあそこ通るたびに、何かもうちょっと自然になじんだようないい方法がなかったのではないかな。 県土木と1回話したときに、もう3倍も4倍もお金がかかるのですよって、そういう工事をしたら。
四十四号│ │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │市有財産の無償貸付けについて │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃四十五号│ │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │工事請負契約
次に、議第四十六号は工事請負契約の締結についての件でございますが、これは、長洲公民館複合施設建築主体工事に係る工事請負契約を締結したいので、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第二条の規定により、議会の議決を求めるものであるとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
委員から、還付金が約1億1,000万円の大幅増になった要因について質疑があり、担当課長から10億円以上の工事費に対し支払った消費税、約1億4,000万円から使用料に係る消費税収入約2,800万円を差し引いた額が還付されたためとの答弁がありました。
面積は7,205平米で、平成27年5月に約2,340万円で購入取得しましたが、さまざまな理由で本来の原木のストックは行われず、平成29年の九州北部豪雨災害の復旧工事に伴う土砂や河川事業に伴う伐採樹木の仮置場として利用されたところです。
この台風により、人的被害や復旧工事を要する大きな災害はありませんでしたが、臼杵公園での倒木のほか市道において風雨により路面に枝葉が散乱し、特に市道荒瀬大寒線など5路線について、早急に対応が必要な倒木や崩土が一部確認されたため、これらを早急に撤去、処理するために要する経費460万円を計上しております。 以上、今回の補正につきまして歳出内での調整とし、予備費460万円の減額を計上しております。