20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

○健康推進課長(川野明寿君)  2点目の子育て支援について(2)国保税均等割高校生まで廃止し医療費高校卒業まで無料化できないか、についてお答えいたします。  最初に、国保税均等割高校生まで廃止することについてですが、国民健康保険税は、国民健康保険加入者の皆様が病気やけがをしたときの医療費、出産や死亡の際の給付等の費用に充てるために国民健康保険税を出し合い、相互に支え合う制度でございます。  

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

○健康推進課長(川野明寿君)  1点目の新型コロナウイルスについて、(1)感染者課題について、ア、後遺症対策について、お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症は、誰でもかかる可能性がある病気ですが、感染したときの症状は人によって様々なようです。同様に、感染時の症状の有無にかかわらず、感染から回復した後にも後遺症として様々な症状が見られる場合があると言われています。  

津久見市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会(第2号 3月 8日)

○健康推進課長(川野明寿君)  1点目の保戸島診療所について、(1)新年度からの体制運営についてお答えいたします。  保戸島診療所は、平成18年の開設当初から、津久見市医師会が市から保戸島診療所運営業務を受託し、運営を行ってきた後、平成23年7月より指定管理者指定を受け、指定管理業務を行っています。

津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)

○健康推進課長(川野明寿君)  2点目の津久見市での新型コロナワクチン接種対応について、(1)関係者の迅速な対応により、多くの市民が早いワクチン接種を受けることができた背景について、お答えします。  本市では、市医師会コロナ感染対策をはじめ、常に連絡を取り合い、意見交換をしてきました。

津久見市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回定例会(第2号 9月14日)

○健康推進課長(川野明寿君)  1点目のコロナ感染者濃厚接触者サポート体制について、(1)市内対象者は、についてお答えいたします。  新型コロナウイルス感染症については、日本国内での感染拡大への収束のめどが立たない中で、デルタ株の台頭により、1日当たりの新規感染者数が8,000人前後を推移するなど、全国的に感染拡大が続いています。  

津久見市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回定例会(第2号 6月22日)

○健康推進課長(川野明寿君)  2点目の新型コロナウイルス感染予防の取組について、(1)新型コロナウイルス感染予防啓発について、お答えいたします。  新型コロナウイルス感染症については、日本国内での感染拡大への収束の目途が立たない中で決定的な治療薬もないことなどから、医療提供体制は逼迫し、また、国民全体が感染防止対策の徹底を求められるなど、国民生活に大きな影響を与えています。  

津久見市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会(第3号12月 9日)

○健康推進課長(川野明寿君)  2点目の新型コロナウイルス対策PCR検査」の実施について、(1)市内での現在の状況及び検査の流れについて、お答えいたします。  はじめに、過去の答弁で説明したとおり「感染症予防及び感染症患者に対する医療に関する法律」に基づいた大分県及び津久見市の役割を再度説明します。  

津久見市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会(第2号12月 8日)

○健康推進課長(川野明寿君)  国民健康保険資格者証発行数ということで、ちょっと今手持ちにはないのでお答えできません。  以上です。 ○議長(髙野 至議員)  知念豊秀議員。 ○13番(知念豊秀議員)  直近のデータはないと思うんですけれども、決算委員会の中で、資格証明が6人、それから短期証が142名というような報告がありました。

津久見市議会 2020-09-16 令和 2年第 3回定例会(第3号 9月16日)

○健康推進課長(川野明寿君)  1点目の新型コロナウイルス感染症関連について、(2)PCR検査情報公開についてお答えいたします。  はじめに、今年の第2回定例会において黒木議員の質問に対してお答えしていますが、再度、国と大分県及び津久見市の役割、これまでの津久見市の対応について御説明いたします。  

津久見市議会 2020-09-15 令和 2年第 3回定例会(第2号 9月15日)

○健康推進課長(川野明寿君)  3点目の医療体制について(1)コロナ禍における中央病院及び市内医療体制についてお答えいたします。  急速な少子高齢化が進む中、団塊の世代が75歳以上となる令和7年には、医療介護を必要とする方が現在より大幅に増加します。そのため、患者それぞれの状態にふさわしい医療を効率的に提供するための体制づくりが急務となっています。  

津久見市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回定例会(第3号 6月17日)

○健康推進課長(川野明寿君)  お答えいたします。  夏場に向けて気温が上昇する日が増加すると予想される中、多くの避難者が集団でいる場合には室内温度も上昇しやすい環境にあるため、熱中症の発生も危惧されています。  15日に全戸回覧しました大分県が作成した「熱中症に気をつけて」では、マスク着用時の注意点を掲載しています。

津久見市議会 2019-12-17 令和元年第 4回定例会(第2号12月17日)

○経営政策課参事(川野明寿君)  4点目の庁舎建設について、(1)基本計画についてお答えいたします。  基本計画とは、平成29年8月に策定しました新庁舎基本理念や方針などを定めた津久見市新庁舎基本構想を受けて、庁舎機能などの課題や諸条件を整理し、具体的な対応策等を示す設計の指針となるものです。  

津久見市議会 2019-09-18 令和元年第 3回定例会(第3号 9月18日)

○経営政策課参事(川野明寿君)  1点目の市中心部グランドデザインについて、(1)中核施設としての新庁舎建設に向けての取り組みはについてお答えいたします。  中核施設としての新庁舎建設に向けての取り組みについては、庁舎建設場所津久見青江地区埋立地に定めるため、市の最上位計画である第5次津久見総合計画の一部改正の議案を本議会に上程しております。  

津久見市議会 2019-06-20 令和元年第 2回定例会(第2号 6月20日)

○経営政策課参事(川野明寿君)  お答えいたします。  事業手法についてということで、大きく手法については2つに分けて、市が直営で市庁舎建設する直接建設方式と、民間が主体的に建設するPFI方式リース方式などがあります。  まず、1つ目の直接建設方式とは、市が基金、一般財源起債等により施設整備にかかわる資金調達を行い、設計から維持管理までの各業務を個別に発注、手続等を行う方式でございます。

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