津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
○健康推進課長(川野明寿君) 2点目の子育て支援について(2)国保税均等割を高校生まで廃止し医療費を高校卒業まで無料化できないか、についてお答えいたします。 最初に、国保税均等割を高校生まで廃止することについてですが、国民健康保険税は、国民健康保険加入者の皆様が病気やけがをしたときの医療費、出産や死亡の際の給付等の費用に充てるために国民健康保険税を出し合い、相互に支え合う制度でございます。
○健康推進課長(川野明寿君) 2点目の子育て支援について(2)国保税均等割を高校生まで廃止し医療費を高校卒業まで無料化できないか、についてお答えいたします。 最初に、国保税均等割を高校生まで廃止することについてですが、国民健康保険税は、国民健康保険加入者の皆様が病気やけがをしたときの医療費、出産や死亡の際の給付等の費用に充てるために国民健康保険税を出し合い、相互に支え合う制度でございます。
○健康推進課長(川野明寿君) 1点目の新型コロナウイルスについて、(1)感染者の課題について、ア、後遺症対策について、お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症は、誰でもかかる可能性がある病気ですが、感染したときの症状は人によって様々なようです。同様に、感染時の症状の有無にかかわらず、感染から回復した後にも後遺症として様々な症状が見られる場合があると言われています。
○健康推進課長(川野明寿君) 2点目の子どもの健康について、(1)弱視対策について、ア、定期健診における状況について、イ、早期発見・治療については、関連性がありますので一括してお答えいたします。
○健康推進課長(川野明寿君) 1点目の保戸島診療所について、(1)新年度からの体制と運営についてお答えいたします。 保戸島診療所は、平成18年の開設当初から、津久見市医師会が市から保戸島診療所の運営業務を受託し、運営を行ってきた後、平成23年7月より指定管理者の指定を受け、指定管理業務を行っています。
○健康推進課長(川野明寿君) 2点目の津久見市での新型コロナワクチン接種の対応について、(1)関係者の迅速な対応により、多くの市民が早いワクチン接種を受けることができた背景について、お答えします。 本市では、市医師会とコロナ感染対策をはじめ、常に連絡を取り合い、意見交換をしてきました。
○健康推進課長(川野明寿君) 1点目のコロナ感染者・濃厚接触者のサポート体制について、(1)市内の対象者は、についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症については、日本国内での感染拡大への収束のめどが立たない中で、デルタ株の台頭により、1日当たりの新規感染者数が8,000人前後を推移するなど、全国的に感染の拡大が続いています。
○健康推進課長(川野明寿君) 2点目の新型コロナ関連について、(2)新型コロナの影響による国保税・介護保険料減免についてのうち、国民健康保険税の減免についてお答えいたします。
○健康推進課長(川野明寿君) 2点目の新型コロナウイルス感染予防の取組について、(1)新型コロナウイルスの感染予防啓発について、お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症については、日本国内での感染拡大への収束の目途が立たない中で決定的な治療薬もないことなどから、医療提供体制は逼迫し、また、国民全体が感染防止対策の徹底を求められるなど、国民生活に大きな影響を与えています。
○健康推進課長(川野明寿君) 3点目のコロナ対策について、(1)情報公開と情報の収集方法について、お答えいたします。 初めに、過去の答弁で説明したとおり、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づいた大分県及び津久見市の役割を再度説明します。
○健康推進課長(川野明寿君) 1点目の新型コロナウイルス対策について、(1)ワクチン接種について、ア、高齢者への接種はいつからどのように実施するのか。また、申請方法は、についてお答えいたします。
○健康推進課長(川野明寿君) 2点目の新型コロナウイルス対策「PCR検査」の実施について、(1)市内での現在の状況及び検査の流れについて、お答えいたします。 はじめに、過去の答弁で説明したとおり「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づいた大分県及び津久見市の役割を再度説明します。
○健康推進課長(川野明寿君) 国民健康保険の資格者証の発行数ということで、ちょっと今手持ちにはないのでお答えできません。 以上です。 ○議長(髙野 至議員) 知念豊秀議員。 ○13番(知念豊秀議員) 直近のデータはないと思うんですけれども、決算委員会の中で、資格証明が6人、それから短期証が142名というような報告がありました。
○健康推進課長(川野明寿君) 1点目の新型コロナウイルス感染症関連について、(2)PCR検査の情報公開についてお答えいたします。 はじめに、今年の第2回定例会において黒木議員の質問に対してお答えしていますが、再度、国と大分県及び津久見市の役割、これまでの津久見市の対応について御説明いたします。
○健康推進課長(川野明寿君) 3点目の医療体制について(1)コロナ禍における中央病院及び市内医療体制についてお答えいたします。 急速な少子高齢化が進む中、団塊の世代が75歳以上となる令和7年には、医療や介護を必要とする方が現在より大幅に増加します。そのため、患者それぞれの状態にふさわしい医療を効率的に提供するための体制づくりが急務となっています。
○健康推進課長(川野明寿君) お答えいたします。 夏場に向けて気温が上昇する日が増加すると予想される中、多くの避難者が集団でいる場合には室内温度も上昇しやすい環境にあるため、熱中症の発生も危惧されています。 15日に全戸回覧しました大分県が作成した「熱中症に気をつけて」では、マスク着用時の注意点を掲載しています。
○健康推進課長(川野明寿君) 1点目の新型コロナウイルスについて、(1)インフルエンザと第2波時の対策について、ア、市と津久見市医師会との連携について、イ、市民への啓発について、ウ、市の総合的な相談窓口はについては関連性がありますので、一括してお答えいたします。
○経営政策課参事(川野明寿君) 4点目の庁舎建設について、(1)基本計画についてお答えいたします。 基本計画とは、平成29年8月に策定しました新庁舎の基本理念や方針などを定めた津久見市新庁舎基本構想を受けて、庁舎機能などの課題や諸条件を整理し、具体的な対応策等を示す設計の指針となるものです。
○経営政策課参事(川野明寿君) 1点目の市中心部のグランドデザインについて、(1)中核施設としての新庁舎建設に向けての取り組みはについてお答えいたします。 中核施設としての新庁舎建設に向けての取り組みについては、庁舎の建設場所を津久見港青江地区埋立地に定めるため、市の最上位計画である第5次津久見市総合計画の一部改正の議案を本議会に上程しております。
○経営政策課参事(川野明寿君) 2点目の新庁舎建設について、(1)建設に向けて、財源の見通しについて、(2)建設後、起債等の償還財源の見通しについては関連性がありますので、一括してお答えいたします。
○経営政策課参事(川野明寿君) お答えいたします。 事業手法についてということで、大きく手法については2つに分けて、市が直営で市庁舎を建設する直接建設方式と、民間が主体的に建設するPFI方式、リース方式などがあります。 まず、1つ目の直接建設方式とは、市が基金、一般財源、起債等により施設整備にかかわる資金調達を行い、設計から維持管理までの各業務を個別に発注、手続等を行う方式でございます。