津久見市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回定例会(第3号 6月17日)
昨日5月31日に山口県周防大島町の団体が主催するオンライン移住相談会というのがございまして、大分県からは津久見市含め4市が参加をいたしております。参加する中で、機材の面であるとか課題も見えておりますが、オンラインならではの活用法、例えば町なかからの中継であったり、実際のまちの雰囲気を感じてもらえるような、そういった使用法も見えてきております。
昨日5月31日に山口県周防大島町の団体が主催するオンライン移住相談会というのがございまして、大分県からは津久見市含め4市が参加をいたしております。参加する中で、機材の面であるとか課題も見えておりますが、オンラインならではの活用法、例えば町なかからの中継であったり、実際のまちの雰囲気を感じてもらえるような、そういった使用法も見えてきております。
5月31日には、瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会総会が山口県宇部市で開催され、出席いたしました。また同日には、梅雨・台風等による風水害に備え、自衛隊や大分県、消防団などとともに、防災パトロールを実施しました。
東京の交通会館がどういうところか、私はちょっとわからないんですけれども、九州、山口、沖縄移住フェア、そういうところに参加して、アピールをするわけなんですけれども、聞いてみますと、農業担当課、現場の職員が行ってないということで、やっぱりそういうところにも現場の職員が行って、積極的に県外での移住、就農及び津久見のブランドのアピールも必要ではないかというふうに考えております。
これは、株式会社マリーンパレス、山口大学、大分大学と連携し、発達障害のある子どもを対象に、ふれあい体験をさせることで、今後の発育の支援を行うイルカ介在療法、いわゆるイルカセラピーを行うものであり、2家族で3人の子どもが、ふれあい体験に参加しました。
先月、8月29日、大分空港へ米軍普天間基地所属の米兵隊垂直離着陸機MV-22オスプレイが緊急着陸し、9月8日にようやく山口県岩国市の米軍基地へ飛び立ちました。これまでたびたび事故を起こしてきました。最近、オーストラリア東部沖で、アメリカ艦船に着艦しようとした際に、海面に墜落し、乗員3人が死亡する事故が発生しました。
最近では、平成25年に宮崎県日南市が月額90万円という高額の報酬で公募を行い、全国的に大きく取り扱われたほか、ことしになっては、山口県宇部市などでもタウンマネジャーの公募を行っています。
8月27日大分合同新聞によりますと、愛媛、山口、大分県3県と関係省庁は、26日、東京都内で地域原子力防災協議会を開き、四国電力伊方原発の事故に備えた半径30キロ圏の避難計画について、具体的かつ合理的と確認したと報道されました。
これまで山口福祉文化大学、神奈川県の鶴見大学、岐阜経済大学、別府大学、群馬県の関東学園大学などが当市で春季キャンプを行っています。期間は7日から10日、人数は1チーム五、六十人程度が行っております。宿泊は人数の関係もあり、亀の井ホテルを利用しています。平成24年から日本女子ソフトボールの1部リーグに所属する佐川急便女子ソフトボール部も当市でキャンプを行うようになりました。
9月9日に開催されたオスプレイ配備の反対する沖縄県民大会10万1,000人参加の決議文によると、「日米両政府は、この危険な米軍普天間基地に構造的欠陥機であるオスプレイを配備すると通告し、既に山口県岩国基地に陸揚げがなされている。
また四浦地域でもこの2月25日に福岡、佐賀、長崎、山口から観光バス17台で催行された河津桜のウオーキングツアーに地元の方たちが高浜で土産品を販売するなど観光客の受け入れに伴い、地元住民との交流が進んでいると言えますし、つくみイルカ島による交流人口の増加に伴い、地元四浦地域の方たちからも地域おこしで地元産品を販売したいという声も聞いております。
2009年の山口県での豪雨で避難勧告を出さずに、土石流で14人の方が亡くなった事例があります。今回、人的な被害がなかったことを本当に幸いに思っております。 それでは、対応についてお聞きをします。 まず住民の皆さんへの避難勧告と周知の方法です。 勧告を出した時間的な流れと周知の方法としてMCA無線は有効であったか、また、ほかにした周知の方法があればお知らせを願いたいと思います。
次に、観劇会の御協力をいただいての事業といたしましては、6月19日に大分交響楽団を中心に、樫の実少年少女合唱団の賛助出演によります芸館移動演奏会、8月22日に戦場カメラマンの渡部陽一氏を講師に招いての文化講演会、10月16日に地元出身の演歌歌手川野夏美さんの歌謡コンサート、さらに12月23日には、地元出身の音楽家山口豊二さん初め4人のエレクトーン奏者と、樫の実少年少女合唱団の共演するコンサートが樫の
本年七月二十日から翌二十一日にかけて山口県防府市では、観測史上最大の降雨により土砂災害が発生しました。特に特別養護老人ホームを直撃、多くの入所者が亡くなったことで、社会的にも注目を浴びた激甚な災害は記憶に新しいできごとでありました。現在、津久見市では、土石流やがけ崩れの危険地域にある施設などをリストアップし、訪問をして、防災対策に関する聞き取りを行っているところでございます。
これは恐らく現在発展を続けておりますお隣の中国から工場のばい煙等々公害が日本の方に大気中を流れてきていることがこういう状態をもたらしたというふうに予想されるわけでありまして、特に九州や山口県等でこの光化学スモッグが発生したというような報道も聞いておるところでございます。