宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文
今後、生涯学習におけるICTの効果的な活用についても調査・研究を行うとともに、従来実施してきた対面での学級並びに講座等についても周知や充実を図り、新しい知識の習得、心の豊かさや生きがいのための様々な学びの機会の提供を行いながら、学習環境の充実を図ってまいりたいと考えております。
今後、生涯学習におけるICTの効果的な活用についても調査・研究を行うとともに、従来実施してきた対面での学級並びに講座等についても周知や充実を図り、新しい知識の習得、心の豊かさや生きがいのための様々な学びの機会の提供を行いながら、学習環境の充実を図ってまいりたいと考えております。
また、県や中津市の東京事務所と連携して、東京で開催される移住相談会にも、最近はオンラインが多いのですけれども、オンラインや対面での参加もしています。前年度、令和3年度の実績としましては、福岡で8回開催して13件の相談、東京では9回で、これに対して38件の相談を受けています。
そうした中で、全国市長会や九州市長会など、ここ数年間、オンラインでの会議が多かった各種会合が今年は対面での開催となるなど、徐々に活動の制約が解消されつつあります。引き続き市民の皆様には、基本的な感染防止対策の徹底をお願いするとともに、新たな変異株の動向も注視し、社会経済活動と感染防止の両立に向けたウィズコロナの取組みを進めてまいります。
入札公告の後、9月には資格審査や対面的対話を実施し、5か月程度の提案期間を経て、12月頃、提案書の提出を締め切ります。落札候補者の決定は令和5年2月頃開催の第6回選定委員会を予定しており、同年4月頃までに仮契約を締結し、令和5年市議会第2回定例会にて契約議案を提出したいと考えております。 なお、選定の進捗に応じまして、適宜、本委員会にて御報告をさせていただくこととしております。
今後は、学校において引き続き保健室等で教職員が生理用品を手渡す対面式での提供を行うとともに、各学校の実態に応じ、当該学年1か所程度の女子トイレに生理用品を設置し、生理用品について困りを抱えている児童生徒に対し、非対面形式での提供を行いたいとも考えております。
私もこれまで経済環境常任委員会等で、移住促進については、場合によっては市長のトップセールスも行うなど積極的に対面の営業をすべきだと厳しく指摘をしてまいりました。コロナ禍の今、地方移住オーケーの企業は今後も増えてくると思われますし、そうなればふるさと納税のように営業力が物を言う誘致競争が激化する中で、インパクトとスピードが何より大切になってくると思われます。
そのため、改めて常時の換気とマスクの適切な着用、入念な手洗いや三密の回避など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いするとともに、感染連鎖防止対策として、幼児教育・保育施設には登園の自粛、学校等スポーツ関係にはできるだけ対面や身体接触を回避するなどの感染対策をお願いしております。
また、デジタル化は、デジタル機械が使えない方に対しても、そうした方々をサポートする人たちがデジタル技術を活用したり、デジタル活用による効率化で生まれる時間を対面サービスに振り向けたりすることなどで、間接的に恩恵を受けることができます。 デジタル化につきましては、市民の皆様の利便性の向上や不安感の低減に留意しながら、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を進めてまいります。
近年、またコロナ禍ではなおさらですが、大学生はこれまでのような対面式による就職説明会ではなく、オンラインによる就職説明会に参加されていることが多いようです。今後は、近隣の自治体との合同就職説明会の開催や、市ホームページでの求人希望事業者の紹介などが行えないか、市内の企業や事業者の皆様方の御意見を伺いながら検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 加来議員。
通常の対面による聞き取りができないので、電話等による受付が想定されています。 まずは、どこにいつまで隔離されるのかを聞き取り、相談者が自宅等にいる場合は食料を玄関まで届け、隔離期間まで支援を行い、その後、必要な支援につなげることになります。 実際、発熱症状のある方から生活保護の申請を受付ける際に、電話による聞き取りを行い、食料を玄関先に届けた事例もあります。
(6)、使用している車両eCOM-10の優位性については、対面式ベンチシートにより、車内での会話が弾むなどが分かりました。 5ページをお願いいたします。 6、本市におけるグリーンスローモビリティの活用策、位置づけについてですが、1、地域に根づいた運行をする。2、ルートは住宅地や各施設、交通結節点を結ぶルートとする。3、フリー乗降やパターンダイヤを基本とした利便性の向上を図る。
また、デジタル化は住民サービスの選択肢の一つであり、アナログでもデジタルでもどちらでも住民サービスを受けられるような対面サービスは残すべきです。現在、杵築市は電算システムを広域で統一化しようとしていますが、市独自の政策を取り組めるシステムになってるのでしょうか。また、災害時の対応として、電源喪失や通信機能麻痺、サーバーの水没等への対応はどうなっているのかお伺いをいたします。
6、現在使用している車両eCOM-10の優位性につきましては、対面式ベンチシートによる車内での会話が弾むなどが分かりました。 5ページを御覧ください。
今後とも、教師による対面指導や子供同士による学び合いなどの重要性を踏まえ、ICTを活用しながら協働的な学びを実現し、多様な他者とともに問題の発見や解決に挑む資質、能力の育成に努めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。
各家庭のメーターボックス内に設置した電子メーターに発信機を有線で接続し、さらに、発信機から発せられる電波を拾う親機と呼ばれるアンテナから、検針データ集約サーバに検針データを集約し、料金システムに取り込むスマートメーター導入によるメリットとしては、非対面、非接触による自動検針の実現により、検針委託料の削減、宅内漏水の早期発見、水道使用量の見える化等のサービスの向上が期待されます。
お互い同じ立場だからこその安心感の中、初対面の人たちも含め、会話は弾んでいました。 その中で印象深く残った言葉に、独り親同士のつながりをつくりたいというものがありました。
効果といたしましては、教室で行っている対面の授業をズームで配信したり、他のアプリを使用して学校と家庭で同時に学習したりする授業を行うことで、自宅待機中や登校に不安のある児童、生徒にとって1つ友達や生徒とつながっている安心感、2つ、一定の学習機会の保障、3つ、学びに向かう意欲や規則正しい生活習慣の維持、こういったものについて、有効な手立てとなりました。
中津市が目指す「学び合い、考えを深める授業」では、教室での対面授業において子どもたちが考えを共有し、学びを深めるためのツールとしてICT機器を活用することを推進しています。それが中津市教育委員会が目指すICT活用教育の形です。これを前提に活用を深めていきます。 また、ICT機器や学習支援ソフトに関する研修は、学校要望に応えられるよう、当初予定していたものプラスアルファとなるよう取組みます。
コロナ禍であることから、PR等には様々な制約があると考えられるが、収束後を見据え、MICE誘致のためなどに必要なデータの収集・分析の実施や、PRについては紙媒体やインターネットだけでなく、対面での営業活動を積極的に取り入れることを求め、継続とした」。 ○泥谷分科会長 それでは、委員の皆様、意見はありませんか。
令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、セミナーを対面からウェブ配信にしたところ、1,500名を超える方々に視聴していただきました。 イベントにつきましては、男女各8名による対面での1対1のトークイベント開催が2回でしたので、目標未達成となりました。