臼杵市議会 2014-03-11 03月11日-02号
若林純一議員の通告事項 1 大雪対策について (1) 今回の大雪により深刻な事態を生じたが、今後の備えについてどのように考えているか。 [3番 若林純一君質問席登壇] ◆3番(若林純一君) 議席番号3番、若林純一です。 私は、大雪対策についてということで質問をさせていただきます。
若林純一議員の通告事項 1 大雪対策について (1) 今回の大雪により深刻な事態を生じたが、今後の備えについてどのように考えているか。 [3番 若林純一君質問席登壇] ◆3番(若林純一君) 議席番号3番、若林純一です。 私は、大雪対策についてということで質問をさせていただきます。
現地に行って見ていただければわかると思いますけど、橋台が乗っている部分をちょっと膨らませて、横揺れに対して橋が落ちないように対策をしております。 以上でございます。 ○議長(小手川初生君) 清水美知子君。 ○12番(清水美知子君) 前回に質問したときに、津港橋は耐震はありませんと言われました。
当局からは、システムの一部停止については、メーカーに指示し十分な対策を行っている、また、現在システム入れかえ直後であるので課題も残っているが、順次解決しているとの答弁を了とした次第であります。 また、財産活用課関係部分の土地売払収入の追加額については、委員から、今後も遊休資産の売却を積極的に行い財源確保を行うよう要望があったところであります。
次、強い農業づくり交付金経営構造対策事業補助金について詳細と目的をお伺いします。
福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 田 中 豊 昭 務局長 蓑 田 重 光 建設水道部 長兼都市計 経済部長兼 画・高速道 農政課長 坂 内 啓 二 対策課長
議第13号 平成26年度中津市一般会計予算中、平成26年度の起債が約53億8,600万円、公債費が約51億円と、返す金額を超えて借りているということだが、後年度に負担を残すことになるのではないか、との質疑に対し、昨年、今年と国の経済対策があり、それに対応した部分がありますし、豪雨災害に対応してきた部分もあり、地方債の発行額が増えております。
家改修の補助に関する条例の制定について日程第9 第10号議案 豊後大野市コミュニティバス運行条例の一部改正について日程第10 第11号議案 豊後大野市大野町地域コミュニティセンター条例の廃止について日程第11 第12号議案 豊後大野市携帯電話等エリア整備事業分担金徴収条例の制定について日程第12 第13号議案 豊後大野市保健センター等条例の一部改正について日程第13 第14号議案 豊後大野市奥嶽川鉱害対策委員会条例
○議長(小野泰秀君) 次に、2、少子化対策についての質問を許します。 恵藤千代子君。 ◆11番(恵藤千代子君) それでは、少子化対策について2項目質問します。 まず、不育症についてでございます。 現在、不妊治療助成については、国を初め、全国の自治体が取り組んでいます。
明史 副市長 ………………… 川野 幸男教育長 ………………… 山本 泰光 市民病院事業管理者 … 佐藤 裕市民病院事務長 ……… 手嶋 正美 消防長 ………………… 小田 宏規総務課長 ……………… 笠置 雄 政策企画課長 ………… 吉水 良仲財政課長 ……………… 橘 義和 市民健康課長 ………… 瀧口 新一介護保険課長 ………… 徳地 裕一 人権・同和対策課長
長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 田 中 豊 昭 務局長 蓑 田 重 光 建設水道部 長兼都市計 経済部長兼 画・高速道 農政課長 坂 内 啓 二 対策課長
インフラ整備が必要なことは、今、改めて申すことはございませんが、市民生活に直結した、そして、特に道路整備は経済活性化対策や災害対策として豊後大野市の重要政策課題と考えます。また、道路、トンネル、橋梁はその経過年数から新たな維持改修を必要とする時期、必要性が問われております。また、近年の公共工事発注の減少は、地元企業の弱体化が生じております。その対策について伺いたいと思います。
本市といたしましては、雪害からの復旧、再建に向け、可能な限りの対策を講じてまいりますとともに、今後は、今回の大雪から得た教訓を踏まえ、降雪時の対応について改めて検証を行い、防災体制の一層の強化に努めてまいりたいと存じます。
本市といたしましては、雪害からの復旧、再建に向け、可能な限りの対策を講じてまいりますとともに、今後は、今回の大雪から得た教訓を踏まえ、降雪時の対応について改めて検証を行い、防災体制の一層の強化に努めてまいりたいと存じます。
まず第1に、3月補正予算において別府市は経済対策に伴う公共事業費として6億8,000万円を超える補正予算を計上いたしました。このことに関してはやはり迅速な、今後4月以降消費税も上がることで景気が落ち込むおそれがあるということに対しての経済対策、しかもそれを前倒しで実施するということで高く評価していきたいと思います。
市といたしましても今回の大雪の対策においては、2月14日の午前8時半に大雪対策連絡室を設置し、市道を優先に除雪作業を開始すると同時に、各地域の民生委員の皆さんのご協力をいただきながら、職員に停電地域に住居する高齢者の安否確認を行うよう指示するとともに、自治会長各位に対して、地域の状況把握、確認を行うなど、市民の皆様の安全確認に努めたところでございます。
その結果、危険箇所は五十六カ所で、このうち宇佐市が対策すべき箇所は三十五カ所でありました。 これまでに対策が完了したものは十二カ所、実施中が十七カ所、未着手は六カ所となっています。
福祉保健部 長兼福祉事 務所長兼介 市民生活部 護保険等認 長兼市民課 定審査会事 長 田 中 豊 昭 務局長 蓑 田 重 光 建設水道部 長兼都市計 経済部長兼 画・高速道 農政課長 坂 内 啓 二 対策課長
…古 賀 秀 一 君 市民課長…………泥 谷 修 君生活環境課長……古 川 正 幸 君 上下水道課長……小 城 靖一郎 君商工観光課長……河 野 雄二郎 君 農林課長…………田 邉 利 一 君耕地水産課長……阿 部 敬 一 君 建設課長…………宮 崎 弥 栄 君山香振興課長……宇都宮 敏 雄 君 大田振興課長……吉 広 和 男 君会計課長…………伊 藤 淳 一 君 福祉対策課長
また、今後の若者定住対策につきましては、住宅対策として本定例会に定住促進に係る持家取得の助成に関する条例と、空き家改修の補助に関する条例をご提案させていただいております。本条例はこれまでとは異なり、市外の若者が本市に居住しやすい内容となっていますので、ぜひご承認いただき、来年度からの若者定住対策につなげてまいりたいと考えています。